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中学三年 第二回 『学習の診断分析』 (英語編)

2019年度第2回 学習の診断分析

【総括】

夏休み明けの2回目の診断でした。夏休み中の勉強の成果は出せたでしょうか。現在完了形や不定詞を用いた表現等、中3の前半で学習した内容は、今後も診断テストでよく出てきます。

基本をしっかりおさえていれば確実に得点につなげられる内容ですので、定期的に復習して定着させていきましょう。今後、学校の定期試験と診断テストが繰り返しやってきます。毎回の試験で自分の目標を決めてそれを達成できるように頑張っていきましょう。

問1 リスニング問題

今回はB問題の解き方の説明です。
このタイプの問題は選択肢の大まかな訳を掴むことが解答の助けになります。

(1) ア 300円、イ 400円、ウ 500円、エ 600円
(2) ア 道の花、イ 博物館の花、ウ花の写真、エ 女性の父親
(3) ア食べ物を持っていく、イ オレンジジュースを持っていく、ウ サラダを作る、エ 寿司を作る
ぐらいの訳で十分です。選択肢内で共通して使われている単語は訳す必要はありません。

(1)は合計金額を計算する必要があります。(2)は2人の会話から何を見ているのか考えます。

(3)も会話の内容から、次に男性がする行動を考えます。聞こえてきた内容から直接解答できる問題もあれば、聞こえてきた内容から自分で解答を考えなければいけない問題もあります。

解答に放送内容が載せられているので、記憶が新しいうちにどのような内容だったのか確認しておきましょう。

問2 共通問題

問2は今回のようなパターンで問題が出続けます。

解き方を覚えてしまえば点を取ることが出来る問題が多いですので、早めにそれを掴みましょう。

(3)と(4)の解説です。

(3) 一番強く発音する単語はパターンが決まっています。今回は“when”で尋ねていますので、Bがテニスを始めた時が一番伝わる単語を強く発音します。よってエが正解になります。

(4) 以前同じような問題が出ました。“a”の働きを掴んでおきましょう。文の意味は“トムは世界でとても人気のある映画スターです。”

ですが、“映画スター”に色々な単語が付いて、“世界でとても人気のある映画スター”になっています。この先頭部分にaが来ます。

a very popular movie star in the worldで一つの大きなかたまりになります。意外とaの位置は並び替え問題でも悩むことがあります。aやtheといった冠詞の働きをおさえておきましょう。

問3 選択問題

この問題では、答えの探し方を解説します。

(1) thoseはthatの複数形です。theyで受けて答えます。
(2) haveがいます。迷うことなく過去分詞形のエを選んでください。
(3) マイクから英語の辞書を借りようとしています。イが正解です。
(4) Aは、今お好み焼きを作っています。次に何をすべきか知りたいようです。ウが正解です。

(5) 駅・電車関係の会話文はよく出ます。各選択肢の訳を取りましょう。

ア 瓦町から何線に乗ればいいですか。
イ 志度線にはどう行けばいいですか。
ウ どこで乗り換えますか。
エ 瓦町駅を知っていますか。

Aは八栗寺に行きたがっています。Bが志度線に乗るように答えているので、アが正解です。

問4 書き換え問題

問われている形は大体同じようなものです。パターンをおさえましょう。

(1) myやyourなどの代名詞の所有格は要注意です。日本語では表記されないことが多いですが、英語ではしっかり書かなければなりません。

(2) “ケンは私よりも野球が上手です。”を“私はケンほど野球が上手ではありません。”に書き換えます。can’t〜as better asで表現することが出来ます。

(3) don’t have any timeはhave no timeで書き換えることが出来ます。I have no time to〜で丸々覚えておきましょう。

(4) It for toの文です。並び替えでもよく出てきます。ただ元の文が過去形なので、wasにし忘れないように注意です。

問5 並び替え問題

選択肢から大体の文の全体像をイメージし、ある程度の語のかたまりをつくれるようになりましょう。

(1) これは一息で全文書けるようになりましょう。What time do you get upです。
(2) I have seenは一息で。seenの後には会った対象が来るのでJane’s sisterが続きます。
(3) whoは疑問詞の中では少し注意が必要です。Who usedという語順が可能です。またtheとonは括弧の後ろにあるdeskとセットでon the deskになります。
(4) We have just arrivedまでは一息で。justの位置に注意です。
(5) wantはこれからよく出てきます。want toなのか、want 人toなのか考えましょう。すぐにwant toを作ると文が作れなくなることがあります。今回はDo you want me to helpが正解です。
(6) be able toでcanの書き換えになります。助動詞の書き換えを整理しておきましょう。

問6 文章並び替え

ア 歴史博物館に行った。そこで扇子を作った。
イ 修学旅行どうだった?
ウ 京都!どうだった?
エ よかった。京都に3日間泊まった。
オ 夏休みに一緒に行こう。
カ すごい。私もそこに行きたい。
これが選択肢の大体の意味です。あとはこれを自然な会話になるように並び替えます。
イ→エ→ウ→ア→カ→オが正解です。

問7 英作問題

イラスト系の英作は、見たままを文章にしていきましょう。

場面A:Kentaはうどん屋を探している女性に会った。
場面B:Kentaは彼女にうどん屋を教えてあげた。
場面C:二人はうどん屋に行き、彼女はとてもうれしかった。

これを英文に直していけば、自然と3文以上20語以上の条件をクリアすることが出来ます。解答に載せられている採点基準のよく見ておきましょう。

条件をすべてクリアでいていなくても、採点はされます。“書いたものは消さずに提出する”ことが診断で点を取る極意です。

問8 長文問題

下線部絡みの問題は、その下線部の前後に注目します。ほとんどの場合、そこに解答があります。

下線部�,呂修猟掌紊諒絃呂鯡�すことが出来れば正解になります。cashの意味は文末に書かれています。“金”や“お金”ではなく、“現金”としっかり書きましょう。

下線部�△話姥譴琉嫐�を予想する問題でした。津田梅子について知っていればイメージしやすかったかもしれません。直後に“1900年に女性のための学校を開いた。”と続くので、イが正解だと分かります。

下線部��も直前の文に注目です。あくまでも“会話”であることを忘れないようにしましょう。“そうなんだ!”とか“本当に?”などの相槌は、その直前のセリフに対して使うものです。

印刷された文章で見てしまうと、色々なところに気を取られがちですが、今回のルォにセリフも、直前の桜のセリフの最後の一文への反応です。“She thought learning・・・”の訳が、正解につながります。
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