理数館

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学習指導 ブログ

中学三年 第一回 学習の診断分析(英語編)

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

2019年度第1回学習の診断分析です!

最初の診断テストはどうだったでしょうか。この点数で志望校が決まっていきます。とはいえ、今は自分の総合力を計るものとして診断テストを利用していきましょう。

英語は大体同じパターンでの出題が続きます。類題の連続で飽きてくるかもしれませんが、何度も何度も問題を解いて解き方に慣れていきましょう。理解して解くことも大事ですが、“前に解いたから、学校で同じような問題が出たから”という理由で正解できることも大事です。

少しずつの積み重ねが大事になっていきますので、これからの学習を大切にしていきましょう。

それでは、今回の試験の内容を見ていきましょう!


問1 リスニング問題

Aのイラスト問題ですが、イラストをよく見て必要な情報を書き込んでいきましょう。

今回は、会話を聞いてどれについて話しているのかを選ぶ形式でした。

(1)は、towerがキーワードです。“50年間日本で一番高い塔だった”というセリフからイの東京タワーを選びます。ウは“現在日本で一番高い塔”になります。

(2)は、“この中で眠る。”という言葉が聞き取れれば正解できます。ウです。
(3)は、“これを使うともっと速く泳げる”がヒントです。イが正解です。

リスニングテストは貴重な得点源になります。耳から英語を入れる機会があまりないので、苦手意識があるかもしれませんが、得点できるように練習していきましょう。

問2 共通問題

問2は今回のようなパターンで問題が出続けます。解き方を覚えてしまえば点を取ることが出来る問題が多いですので、早めにそれを掴みましょう。

(1)のアクセント問題は心の中でどちらかを思いきり強く発音してみてください。“これは違うかも”と違和感が持てるようになると、アクセント問題は解きやすくなります。授業で新しい単語を学んだ際にアクセントも確認しておきましょう。この積み重ねが正答率upにつながります。

問3 選択問題

(1) these booksが複数形であることと、interestingが動詞ではないことに気づけば、エが正解であると分かります。

(2) 助動詞canがあるので、原形であるイしか正解になりません。文法理解を高めていきましょう。

(3) enjoyには必ず動名詞が続きます。これでイかエに絞れます。English movieは漠然とした映画ではなく、具体的に分かっている一本の映画なので、theをつける必要があります。イが正解です。

(4) 最後のBのセリフに注目してください。これがなければ、アとイも正解になります。“買い物に行かない?”“ごめん。無理。学校に行かないと。”“でも今日は日曜だよ。”“学校で野球の試合があるんだ。”という会話の流れになります。ウが正解です。

(5) これも最後のBのセリフに注目です。“そうなの?行くべきだよ。本当に良いところだよ。”と言っているので、Aが北海道に行ったことがないとわかります。これでウとエに絞れます。文末にあるthereはtoの意味を含んだ単語です。よって正解はウです。

(6) ピザの話をしています。二人ともピザが好きなようなので、正解はアです。比較級を使って最上級の内容を表す表現を覚えておきましょう。

問4 書き換え問題

(1) “母はとても忙しい。”→ “母はすべきことがたくさんある。”の書き換えです。

(2) 比較を用いた書き換えです。“英語は数学ほど難しくない。”→“英語は数学よりも簡単だ。”の書き換えです。

(3) 問題の雰囲気から受け身を使った書き換えだと気づきましょう。be動詞+過去分詞、そして多くの場合、byが続きます。

(4) stillが出てくると、ほぼ現在完了を用いた書き換えになります。未だに晩御飯を食べていますので。“サキはまだ夕食を食べ終えていません。”で書きます。
比較、受け身、現在完了などがこの問題でよく出てきます。

問5 並び替え問題

選択肢から大体の文の全体像をイメージし、ある程度の塊をつくれるようになりましょう。

(1) Doesで書き始める普通の疑問文です。

(2) think thatのthatが省略された形です。I thinkで始めて、残りの選択肢で文章を作ります。

(3) take care ofは確実に書けるように。

(4) 最上級を用いた文です。the most famous soccer playerで“最も有名なサッカー選手”になります。

(5) 時差はthe time differenceです。between A and Bも連語でおさえておきましょう。

(6) 現在完了形の疑問文です。have+過去分詞を確実にクリアしましょう。

問6 文章並び替え

選択肢の大体の意味を取ってみましょう。

ア 本当に?君は親切だね。

イ 駅近くの日本食の店に行く。君もどう?

ウ 良いですよ。駅で君を待ちます。

エ 図書館を出たら連絡して。

オ ユカ、どこに行ってるの?

カ ごめん。図書館に行って、英語の授業用の本を借りないと。

あとはこれを自然な流れに並び替えます。オイカウアエが正解です。


問7 英作問題

英作の鉄則は“書ける内容で書く”です。“書きたい内容があったが、英語でどう書いて良いかわからなかったので書かなかった。”はダメです。

それが自分の本心でなかったり、事実ではなかったりしても大丈夫です。知っている単語で文章を作っていきます。

今回のテーマもそんな感じでした。“毎日の生活で大切にしているものがない。だから書かない。”は論外です。何か書けば点数になる可能性があります。普段から英文を書く練習をしておきましょう。

問8 長文問題

解く際に役立つ3つのポイントを説明します

1つ目に、冒頭の日本語での説明を読みましょう。これで登場人物と場面がわかります。今回はエマと華菜が登場人物で、舞台は札幌であることが分かります。
2つ目に、単語の注釈に目を留めます。

今回は15個の単語、連語の意味がここに書かれていました。毎回多くの単語の意味がここに載せられています。ここを見るだけで、なんとなく文章の内容が掴めることもあります。


3つ目に、(5)のような本文内容の一部を日本語で要約する問題があれば注目します。これを見れば、何が本文中で話されているのか大体掴むことが出来ます。

このように、長文問題といっても、日本語でアプローチできる部分がかなり多くあることに気づかされます。毎回の試験でこの3点を意識して解いていきましょう。



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中学三年 第一回 学習の診断分析 (数学編)

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

学習の診断分析数学。今回の診断は、図形の問題がやや難しかったのではないだろうか。厚物などで一年生の復習をしっかりしていこう。

問1、問2の計算の仕方は今後も当然使う。分かってないと危ないという気持ちで復習に取り組んでほしい。

問3の図形では図のイメージがしっかり持てるかと、体積などの公式が理解できているかがポイントになる。問5の関数は定番の問題。出てきた条件をまず代入することに慣れていこう。


問1

正負の数の計算、文字式の計算、1次方程式、展開などの基本的な計算問題。確実に点を取りたいところ。

長い展開の計算は丁寧に行うようにしよう。−がついている計算は分配法則に気をつけよう。

問2

やや複雑な文字式の計算や近似値、1次方程式の解の利用、数量を表す問題。

(1)はもっとも近い整数が問われた。(3)の一次式の計算では求める式をAとおいて考えると求めやすい。この考え方に慣れておこう。

(5)は近似値。小数第2位を四捨五入して8.5なので、8.45以上8.55より小さいとなる。=をつけるかどうかまで気を付けておく。

問3

図形の問題。

図形の移動、立体の展開図、球の表面積、回転体の体積、回転の計算、作図について問われた。

(3)は球の表面積に当てはめるだけだが、分かっているのが直径なので半径に直しておく。

(4)は回転体の体積。公式を覚えておくのはもちろんだが、今回は体積を比較する。「AはBの何倍か」ということは「A÷B」となる。

(5)は回転移動している点の移動距離を求める問題。計算の前にイメージができるかがポイント。正三角形を60°ずつ回転させてみると、中心角が120°のおうぎ形の弧が二回分あることが分かる。

(6)はひし形の作図。短い辺の垂直二等分線上に長い辺の頂点がある。

問4

度数分布の問題。範囲や相対度数とは何のことか知っていると解ける。他にも階級の幅や最頻値、中央値についても知っておこう。

問5

比例・反比例の問題。関数の問題では定番の、座標のX座標からY座標を求めることや、座標から式を求める問題が出た。

第二回以降に出る一次関数、三年で習う二次関数でも同じようなことが問われる。基本的に代入をするだけなので、何をしたらいいのかに慣れておくこと。

(3)は直線の式と点Aが分かっている→点Cが分かる→点Bが分かる→点Dという流れで考える。(4)も同様に、ACの長さが分かっている→点Cが分かる→点Bが分かる→面積という流れ。

問6

一次方程式の問題。人数を求める問題。%あり。男子と女子を合わせると全員になることと%を用いて、方程式を解く。解の確かめも忘れないようにしよう。


【次回の診断は】

夏休み明けになる。少し間が空くが、学校での授業を理解することや宿題を真面目にすることが学力アップにつながる。

手を抜かずに勉強していこう。また部活を引退した後の夏休みは学力アップのために大切な時期。二学期は定期テストや診断が短い間隔であるので目の前の勉強や宿題に追われがち。

時間のある夏休み中に1,2年の復習をいっかり行って点数を伸ばしていこう。
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中学三年受験生募集のご案内です。【7月末まで】

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

【中学3年生の受験対策生募集のご案内です。出身中学は問いません。】

当塾では、毎年のように7月〜8月末にかけても、全国制覇を目指し部活動に熱心な生徒が、勉強にスポーツにがんばっています!

ただ、これからの中学3年生は、部活動から受験勉強へシフトしていく生徒が多いことだろうと思います。

高校受験が迫り、忙しい日々を送ることだと思います。我々にとっても、毎年この瞬間が一番やりがいのある季節です。

大きな夢を描いて志望校にチャレンジし、見事に合格できた生徒。部活動の大会で順調に勝ち進み優秀な成績は残したが、受験勉強を始めるのが大幅に遅れてしまった生徒。

そのような生徒がスポーツで養われた集中力や持ち前の根性で大逆転を起こし受験に成功した例。高校に入っても部活がしたい一心で時間のない中、努力して合格していった生徒。

苦手な教科の対策による得点UPによって、見事合格を勝ち取った学生。今までさまざまな学生と一緒に闘った受験の日々が今でも鮮明に浮かびあがります。

受験までの時間は限られています。受験までの限られた時間を有効に活用し、生徒を合格に導くプログラムに理数館ならではのノウハウがあります。

実際に、今この時期からワンランクアップをして見事志望校に合格した生徒もいます。

当塾では、進路指導に、成績UP、そして個別の面談により受験に対する精神的ストレスのケアまで総合的に受験生を支援します。

今年も受験を乗り越えて、生徒の夢を叶えられるように講師一同一緒にがんばってまいります!

是非とも、理数館に勉強の仕方や部活動で培った集中力を勉強に活用する方法を、学びに来て下さい。

受け身の学習ではなく、自発的な学習へと自分を変えていくお手伝いをさせていただきます。


理数館 教務課
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早期学習・部活動両立・志望校合格を目指す生徒3名限定募集のご案内です。

当塾塾生・当塾保護者さま・当塾をお考えの方

当塾では早期学習をスタートしてあこがれの志望校に合格したい生徒を、高校生・香川高専の『物理・化学・数学・英語』に加えて、小学生、中学生を合計3名限定で募集のご案内をしています。

これからの勉強をスタートさせたいと考えているが、部活動に熱心でどうやって取り組んだら良いのか分からないという生徒さんも多いのではないでしょうか。

そのような生徒さんがうまく学習を軌道にのせるためのお手伝いができればと考えています。

受験生となると勉強の仕方をじっくりと指導している時間はありません。

しかし、早い段階で学習をスタートしていただくと、どう効果的に勉強を進めるのか・どのように勉強の見直しを図っていくのかを指導する時間があります。

得意な科目を1つでも多く作るために、3年生になって苦手な教科を作らない・もしくは早期に苦手教科を克服するためにも、少しでも早く勉強の仕方を学びに来てください。

そうすれば、きっと受験時に有利な状況に立てることでしょう!当塾では、完全個人指導のスタイルを取っており、小人数制で手取り足とり丁寧な指導を心掛けています。

是非この機会に、当塾にて早期学習をはじめましょう!


理数館 教務課
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ゴールデンウィーク授業実施予定のご案内です。

当塾保護者様・当塾塾生・当塾をお考えの方

本年は、29日のみ休講とさせていただきます。

当塾では、毎年、ゴールデンウィーク中も通常授業を実施しております。

連休が終って、しばらくすると、定期試験が実施される学校がほとんどです。そこで、生徒のみなさんと一緒に、定期試験対策を行います。

部活動やご家庭の行事のある方は連休中の授業を後日に振替授業も行っております。連休中にどうしても参加できない生徒は、前もって教室責任者へお申し付け頂いていれば、振替授業をする予定です。

新学期1回目の試験をみんなでがんばりましょう!

理数館 教務課
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初夏の定期試験対策スタート! まじめな勉強にプラスできるもの!

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

ここ数日、暖かくなりました。

まだ、定期試験は、早いと思うかもしれません!

しかし、新学期の定期試験が、またひとつ、やって来ようとしています。ほとんどの人にとって新学期に入った久し振りの大きな試験ではないでしょうか?

次回の定期試験対策に早速とりかかりましょう!そして、ライバルに差をつけましょう。

当塾では、短期的には成績UPのために生徒一人一人のオリジナルカリキュラムを組みます。

長期的には、入試に勝てるための勉強法を実践していただきます。

飛躍的な成績上昇のためには、常日頃のまじめな学習法にプラスアルファとして実践できるものがあります。

当塾では、効率的な勉強の仕方・効率的に学校からの課題と向き合う方法を考えております。ぜひとも理数館に勉強の仕方を学びに来てください。

そして、充実した学校生活を送って、最後に勝てる(憧れの志望校合格)ようにがんばっていきましょう。


理数館 教務課
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中学三年生合格おめでとう!本年も全員合格 !!

当塾塾生、中学三年生をお持ちの保護者さま

公立高校の高校入試合格発表がありました!

みなさん、スポーツや部活動と勉強を見事に両立して全員合格しました。
よくがんばりましたね!

高校生になっても、この合格体験を思い出して困難を乗り越えてくださいね。
高校の勉強が難しく感じたらいつでも理数館に相談に来てください!

本当に合格おめでとうございました!


理数館 講師一同
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中学三年 総合第二回  『学習の診断』 (英語編)

2018年度総合第2回 学習の診断分析

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

【総合第2回の診断でした】

さあ残すは公立高校の試験のみです。できることを必死に行っていきましょう。目標に向かって努力するのは人生の中でもとても重要なことです。

後悔の無いようにしっかりと計画を立てて問題を解いていきましょう。英語は解いた分だけ自分の力と自信になっていきます。最後に“合格”を掴めるように頑張れ!!

問1 リスニング問題

自分なりの“リスニング問題の解き方”を固めておきましょう。普段と同じアプローチで臨むことが出来れば、本番独特の緊張感に呑まれずにすみます。
また2回流れる放送もよく活用しましょう。

直接答えが聞こえてくることもあれば、聞こえた内容から自分で考えなければならない問題もあります。DのウやEの(1)がそのタイプです。何度も触れましたが、焦りが最大の敵です。放送に置いていかれないようによく準備して臨むようにしてください。

問2 共通問題

同音異義語、発音、アクセント、文の区切れ、ふさわしいセリフ・ふさわしくないセリフ、何度となく解いてきました。

“この問題はこうやって解く”という自信をもって臨めるように精度を高めてきましょう。

問3 選択問題

(1) Bの最後の一言に注目です。“見つからない。”と言っているので、アメリカで撮った写真を探していることが分かります。答えはウです。

(2) tell+人+toに気づけたでしょうか。このtoは不定詞のtoです。答えはアです。

(3) 自分の手にあるペンを相手に渡しています。それを表せるのはエです。

(4) BはUSJに誘いましたが、Aの返答を受けて、“君も週末楽しんで。”と言っています。つまりAは誘いを断ったと判断できます。すでに予定がある旨を伝えているイが正解です。

(5) 電話の場面はよく出てきます。誰が誰に何を聞いているのか、各選択肢から掴みましょう。アはmeがyouなら正解です。イはhimがyouならあり得ます。ウは電話を受けた側がメッセージを残すことになります。よって正解はエです。

(6) Aが知りたい人物とBが答えた人物が違いました。“木の下に座っている人?”“違う違う。君のお姉さんとテニスしている人。”という会話にしたいので、ウが正解です。

問4 書き換え問題

(1) some foodをsomething to eatに書き換えます。よく聞かれるパターンです。something to foodにしないように。

(2) “クラスの人数を知りたい”を “クラスに何人の生徒がいるか知りたい”に換えます。how manyとthere areを使うことと、間接疑問文の理解が求められます。

(3) “最後に海外に行ってから長い時間が経つ。”を“長い間海外に行っていませ
ん。”に換えます。もとの文同様、現在完了形を使って書きます。

(4) 分詞と関係代名詞の書き換えは、ほぼ毎回出ているのではないでしょうか。慣れましょう。

問5 並び替え問題

(1) it for toの構文です。it 形容詞 for 人 to 動詞の順番で書いていけば文章が完成します。

(2) また出ました。want+人+toです。すぐにwant toで固めないように。

(3) How long have you beenを一息で。atは後ろのthis schoolに付きます。
(4) I must studyは一息で。その後as hard as Yumiを続けましょう。

(5) looks like以外の選択肢で、mountain seen from hereという大きめの主語を作ります。過去分詞を用いた後置修飾の形です。

(6) まずは(5)同様、後置修飾を使ってpictureの説明をします。今回は関係代名詞のthatの省略のパターンです。The picture you gave meが主語です。その後、make A Bの構文を用いて書いていきます。alwaysの位置は要注意です。

問6 資料読み取り問題

(1) 平成中学校の正しい情報を読み取ります。

ア 30は先生の人数です。クラブは計22です。
イ 北海道の学校なので、西日本にはありません。
ウ 5月に京都に行きました。秋ではありませんね。
エ 約500人。実際は501人なのでこれが正解です。

(2) ABCDがそれぞれ誰か考えます。

YumiとSatoshiは同じ数の本を読んだので、二人はACのどちらかです。KenはYumiよりもたくさん本を読み、KotaはKenほどは読んでいないと書かれています。つまりBがKotaでDがKenと分かります。

問7 英作問題

またまた書きづらいテーマでした。加えて条件もたくさん付けられていましたね。
英作に関して様々なアドバイスをここで書いてきました。

“書ける内容で書く”ことと、1文でも書けたならばそれを解答として提出することを忘れないでください。1点でも多くここで取りに行きましょう。

問8 長文問題

テニスのブラジルオープンで活躍しているボールドッグがテーマでした。これは実話です。“Brazil open”で検索すると、実際に活躍している犬の画像や動画を見ることができます。

さて問題を解く際は、括弧や下線部の前後をよく見ましょう。大体そこに答えが潜んでいます。入試本番は長文がメインの問題構成になっています。学習してこなかった単語や文法が出るわけではありません。

落ち着いて読んでいけば確実に点数を取ることが出来ます。本番までの残りの時間で長文問題にどんどん挑戦して解き方をつかんでいきましょう。

理数館 教務課
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中学三年 総合第二回  『学習の診断』 (数学編)

総合二回診断テスト分析(数学)

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方


【今回の診断は】

やや難しいレベルだった。問4の関数は二人の間の距離を表すグラフなので、そこから式にしにくい。問5の文章題も図形の知識が必要で、融合問題になっている。

問6の証明、特に(1)は分かるけど、どう書いたらいいかでミスが出たかもしれない。その分前半は定番の問題が多かった。前半できっちり点が取れたかで結果はかなり違ってきたかもしれない。


問1は計算問題。

正負の数、文字式、1次方程式、連立方程式、因数分解、平方根などが問われた。(6)までの計算問題でミスしないように、徹底的に練習しておこう。(7)は真の値を求める問題。±0.05で考える。(8)は有理化をすれば求める形になる。(10)は以前も出題された問題。aを代入した式を5足せば求める式になる。

問2は図形の問題。

折り返し、位置関係、展開図、相似比、三平方の定理が問われた。

(3)は正四面体の展開図がどうなるかをまず分からないといけない。それぞれの面は正三角形になる。ひもがもっとも短くなるのはまっすぐの時であることを考えて長さを求める。

(4)は相似比の利用。GHはすぐには求められないので、AG、HGを求める。

(5)は立体の体積。三平方の定理を使うと、半径3僂糧承紊犯招贈貝儿發毅晦紕貝僂留濘蹐砲覆襦

問3は標本調査の問題。

(1)の標本は実際に取りだしたものなので400個。(2)では読み取った値を用いて比の計算をしていく。

問4は関数の問題。

グラフを読み取る。ただし兄と弟の間の距離を表すグラフなので、兄と弟それぞれがどう動いたのか分かりにくくなっている。そこをイメージできるかがポイントになる。

(1)5分後までは一定の速さで離れていってるので兄だけが移動していると分かる。弟が出発したのは5分後。

(2)兄の速さなので、5分後までを見る。

(3)弟が5分後に出発するのでイかエ。8分〜18分まで兄と弟の距離は短くなっている。これは問題文にある兄が図書館にいることを表している。最終的に二人は会うのでYは同じになる。これらからイとなる。

(4)傾き=速さなので−150。あとは座標を一つ代入すればよい。

問5は二次方程式の文章題。

ただし、かなり図形寄り。円柱と円錐の高さは計算できるので、それぞれの体積も求めることができる。

円柱には球が2つ入っているので、水の体積は全体から球の体積を引かなければならない。あとは方程式の計算をしてゆく。円柱の半径は球の半径より大きいので、Xの範囲が決まってくることに注意。解の確かめは必ず行うこと。

問6は図形の証明。

(1)は三角形の相似を示す。直径の円周角だから90°になることや、同じ弧に対する円周角は等しいことを用いる。

(2)は(1)の結果も用いつつ、二等辺三角形であることを示す。



【次はいよいよ入試の本番】

学習の診断に比べると形式は多少変わるが、入試の問題自体は毎年大きな変化は無い。過去問等で慣れておこう。

計算で確実に点を取るためには「この計算の形はこのやり方で解ける。」ということを自分の中にしっかりと持っていることが大事。残りの時間毎日練習してしっかりと叩き込みたい。

また図形・関数の問題はやり方を知っていれば簡単に解ける問題と、かなり考えないと解けない問題がある。解ける問題を効率よく解いていこう。証明は苦手でも一つ目は簡単な場合がある。基本的な相似、合同の証明は見直しをしよう。

残り時間はわずかだが、点数アップのために出来ることはまだまだある。本番に頼りになるのは結局積み重ねてきたこと。毎日の努力の積み重ねで結果は違ってくる。合格発表を笑顔で迎えられるように、自分に出来ることを精一杯やり遂げよう。

理数館 教務課
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中学三年 総合第一回 『学習の診断分析』(英語編)

2018年度 総合第1回学習の診断 分析

【総合第1回の診断でした】

私立高校の合否もわかり、本格的に受験の時期がやってきました。どんどん復習を行っていきましょう。

どれだけやったかがそのまま結果に反映されます。なんとなくわかる・なんとなくわからないが一番危険です。まだ時間はあります。苦手に感じている分野があれば、そこを克服していきましょう。

類題をたくさん解くことは助けになります。適当に解いて出た30点より、納得のいく形で解いて出た20点の方が価値があります。そこから5点、10点と上乗せできるように残りの時間で勉強に励みましょう。

問1 リスニング問題

イラスト問題であればイラストに説明を加える、選択肢問題であれば選択肢のラフな訳を書いておく等々、リスニングは放送が始まる前にできることがあります。

何度か触れましたが、いざ放送が始まると、意外と聞き取れないものです。普段問題なく訳が取れる文章でも、気持ちが焦るとそれすら難しくなることもあります。落ち着いて問題に臨めるように、リスニング対策をしっかりと行いましょう。

問2 共通問題

去年もそうでしたが、総合第1回から公立高校の入試の形式に近いものが出されます。

(1)〜(5)まで、順不同ですが今までの問2と同じ問題が出されています。発音、アクセント、最も強く発音する語等々、焦らず一つ一つ解き方を思い出しながら解いていけば大丈夫です。

問3 選択問題

(1) tomorrowがあるので未来形です。ウが正解です。

(2) 意外とよく出る形式です。cameの言い換えを考えます。一般動詞の過去形なのでエが正解です。疑問文にbe動詞が使われていなければ、回答文にbe動詞は出てきません。

(3) 助動詞+受動態の文章です。byから受動態に気づきましょう。

(4) butは大事な接続詞です。butに続けて、“バスケが上手らしいよ。”と言っています。つまりAさんはBさんの質問に直接答えることが出来ていません。否定語を含むアが正解です。

(5) 相手の申し出を“No, thank you.”で答えています。つまり、これ以上お茶はいらない意思を伝える必要があります。

(6) またbutが出てきました。今回はbutの後に“その名前を覚えていない。”と言っています。アとウで迷いますが、アは分詞の形が不適切です。過去分詞なら正解です。

問4 書き換え問題

(1) 元の文のhowは残す必要があります。消えてしまうと“箱をいつ開けるのか”“箱をどこで開けるのか”などの可能性も出てきてしまいます。how to openで“箱の開け方”を表現します。

(2) “本を読んでから寝る。”を“本を読んだ後に寝る。”に書き換えます。前置詞+動名詞も忘れずに。

(3) この書き換えよく出ます。nothing=not + anythingです。

(4) 比較は書き換えでよく問われます。類題で練習しておきましょう。

問5 並び替え問題

今回は選択肢を見て、すぐに頭に浮かびたい表現をまとめました。(4)と(5)はそれがそのまま解答になります。これも類題をたくさん解いて語順に慣れていきましょう。

(1) the fastest animal

(2) between hospital and

(3) eat too much

(4) Do you know where Ken lives?

(5) was happy to hear the news

(6) ここだけ説明します。選択肢から後置修飾の文章を疑いましょう。I made the saladまでは一息で。あとは残りの選択肢でサラダを説明します。

問6 会話文並び替え

いつも通り、選択肢のラフな意味を取ります。

ア 丁度観たかった。いつ行く?

イ 待ちきれないよ!

ウ 今日放課後暇?

エ じゃあ、明日見よう。

オ インクレディブル・ファミリーは面白いって。それ観る?

カ 今日はピアノレッスン。明日は?
これを自然な流れで並べます。

問7 英作問題

英作では、テーマに関係なく使える文章をいくつか持っておくのも効果的です。You’ll have a good time. (楽しめますよ。) とか、You can enjoy+動名詞.

(○○することを楽しめます。) 等の表現は文の締めとして使えます。
地元の紹介文は英作で問われることが多いです。今まで似た内容で書いたことがあったでしょうか。書いたことがあればそれをストックしていきましょう。例えば“私は○○に行きました。そこで○○をしました。

とても楽しかったです。”という文章は“あなたは○○に行くことが出来ます。そこで○○が出来ます。とても楽しめますよ。”という文章に容易に書き換えることが出来ます。

0から文章を考えていくのではなく、50〜60%既に出来上がっているものに+αしていく形で書いていくと、時間の短縮にもなります。

問8 長文問題

珍しく登場人物が3人で、且つ3人それぞれ立場が違う文章でした。メインテーマはフィンランドで朋が体験してきたことです。

先に文章をすべて読むか、先に問題に目を通すかは解く人次第です。もし“読みつつ問題解きつつ”の解き方で上手くいっているのであればそれでも大丈夫です。

いずれにしても、自分の解き方を持っておくのは大切です。本番は長文がたくさん出ます。自分の解き方で自信をもって解けるように準備しておきましょう。
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