理数館

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学習指導 ブログ

中学三年 総合第二回  『学習の診断』 (英語編)

2018年度総合第2回 学習の診断分析

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

【総合第2回の診断でした】

さあ残すは公立高校の試験のみです。できることを必死に行っていきましょう。目標に向かって努力するのは人生の中でもとても重要なことです。

後悔の無いようにしっかりと計画を立てて問題を解いていきましょう。英語は解いた分だけ自分の力と自信になっていきます。最後に“合格”を掴めるように頑張れ!!

問1 リスニング問題

自分なりの“リスニング問題の解き方”を固めておきましょう。普段と同じアプローチで臨むことが出来れば、本番独特の緊張感に呑まれずにすみます。
また2回流れる放送もよく活用しましょう。

直接答えが聞こえてくることもあれば、聞こえた内容から自分で考えなければならない問題もあります。DのウやEの(1)がそのタイプです。何度も触れましたが、焦りが最大の敵です。放送に置いていかれないようによく準備して臨むようにしてください。

問2 共通問題

同音異義語、発音、アクセント、文の区切れ、ふさわしいセリフ・ふさわしくないセリフ、何度となく解いてきました。

“この問題はこうやって解く”という自信をもって臨めるように精度を高めてきましょう。

問3 選択問題

(1) Bの最後の一言に注目です。“見つからない。”と言っているので、アメリカで撮った写真を探していることが分かります。答えはウです。

(2) tell+人+toに気づけたでしょうか。このtoは不定詞のtoです。答えはアです。

(3) 自分の手にあるペンを相手に渡しています。それを表せるのはエです。

(4) BはUSJに誘いましたが、Aの返答を受けて、“君も週末楽しんで。”と言っています。つまりAは誘いを断ったと判断できます。すでに予定がある旨を伝えているイが正解です。

(5) 電話の場面はよく出てきます。誰が誰に何を聞いているのか、各選択肢から掴みましょう。アはmeがyouなら正解です。イはhimがyouならあり得ます。ウは電話を受けた側がメッセージを残すことになります。よって正解はエです。

(6) Aが知りたい人物とBが答えた人物が違いました。“木の下に座っている人?”“違う違う。君のお姉さんとテニスしている人。”という会話にしたいので、ウが正解です。

問4 書き換え問題

(1) some foodをsomething to eatに書き換えます。よく聞かれるパターンです。something to foodにしないように。

(2) “クラスの人数を知りたい”を “クラスに何人の生徒がいるか知りたい”に換えます。how manyとthere areを使うことと、間接疑問文の理解が求められます。

(3) “最後に海外に行ってから長い時間が経つ。”を“長い間海外に行っていませ
ん。”に換えます。もとの文同様、現在完了形を使って書きます。

(4) 分詞と関係代名詞の書き換えは、ほぼ毎回出ているのではないでしょうか。慣れましょう。

問5 並び替え問題

(1) it for toの構文です。it 形容詞 for 人 to 動詞の順番で書いていけば文章が完成します。

(2) また出ました。want+人+toです。すぐにwant toで固めないように。

(3) How long have you beenを一息で。atは後ろのthis schoolに付きます。
(4) I must studyは一息で。その後as hard as Yumiを続けましょう。

(5) looks like以外の選択肢で、mountain seen from hereという大きめの主語を作ります。過去分詞を用いた後置修飾の形です。

(6) まずは(5)同様、後置修飾を使ってpictureの説明をします。今回は関係代名詞のthatの省略のパターンです。The picture you gave meが主語です。その後、make A Bの構文を用いて書いていきます。alwaysの位置は要注意です。

問6 資料読み取り問題

(1) 平成中学校の正しい情報を読み取ります。

ア 30は先生の人数です。クラブは計22です。
イ 北海道の学校なので、西日本にはありません。
ウ 5月に京都に行きました。秋ではありませんね。
エ 約500人。実際は501人なのでこれが正解です。

(2) ABCDがそれぞれ誰か考えます。

YumiとSatoshiは同じ数の本を読んだので、二人はACのどちらかです。KenはYumiよりもたくさん本を読み、KotaはKenほどは読んでいないと書かれています。つまりBがKotaでDがKenと分かります。

問7 英作問題

またまた書きづらいテーマでした。加えて条件もたくさん付けられていましたね。
英作に関して様々なアドバイスをここで書いてきました。

“書ける内容で書く”ことと、1文でも書けたならばそれを解答として提出することを忘れないでください。1点でも多くここで取りに行きましょう。

問8 長文問題

テニスのブラジルオープンで活躍しているボールドッグがテーマでした。これは実話です。“Brazil open”で検索すると、実際に活躍している犬の画像や動画を見ることができます。

さて問題を解く際は、括弧や下線部の前後をよく見ましょう。大体そこに答えが潜んでいます。入試本番は長文がメインの問題構成になっています。学習してこなかった単語や文法が出るわけではありません。

落ち着いて読んでいけば確実に点数を取ることが出来ます。本番までの残りの時間で長文問題にどんどん挑戦して解き方をつかんでいきましょう。

理数館 教務課
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中学三年 総合第二回  『学習の診断』 (数学編)

総合二回診断テスト分析(数学)

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方


【今回の診断は】

やや難しいレベルだった。問4の関数は二人の間の距離を表すグラフなので、そこから式にしにくい。問5の文章題も図形の知識が必要で、融合問題になっている。

問6の証明、特に(1)は分かるけど、どう書いたらいいかでミスが出たかもしれない。その分前半は定番の問題が多かった。前半できっちり点が取れたかで結果はかなり違ってきたかもしれない。


問1は計算問題。

正負の数、文字式、1次方程式、連立方程式、因数分解、平方根などが問われた。(6)までの計算問題でミスしないように、徹底的に練習しておこう。(7)は真の値を求める問題。±0.05で考える。(8)は有理化をすれば求める形になる。(10)は以前も出題された問題。aを代入した式を5足せば求める式になる。

問2は図形の問題。

折り返し、位置関係、展開図、相似比、三平方の定理が問われた。

(3)は正四面体の展開図がどうなるかをまず分からないといけない。それぞれの面は正三角形になる。ひもがもっとも短くなるのはまっすぐの時であることを考えて長さを求める。

(4)は相似比の利用。GHはすぐには求められないので、AG、HGを求める。

(5)は立体の体積。三平方の定理を使うと、半径3僂糧承紊犯招贈貝儿發毅晦紕貝僂留濘蹐砲覆襦

問3は標本調査の問題。

(1)の標本は実際に取りだしたものなので400個。(2)では読み取った値を用いて比の計算をしていく。

問4は関数の問題。

グラフを読み取る。ただし兄と弟の間の距離を表すグラフなので、兄と弟それぞれがどう動いたのか分かりにくくなっている。そこをイメージできるかがポイントになる。

(1)5分後までは一定の速さで離れていってるので兄だけが移動していると分かる。弟が出発したのは5分後。

(2)兄の速さなので、5分後までを見る。

(3)弟が5分後に出発するのでイかエ。8分〜18分まで兄と弟の距離は短くなっている。これは問題文にある兄が図書館にいることを表している。最終的に二人は会うのでYは同じになる。これらからイとなる。

(4)傾き=速さなので−150。あとは座標を一つ代入すればよい。

問5は二次方程式の文章題。

ただし、かなり図形寄り。円柱と円錐の高さは計算できるので、それぞれの体積も求めることができる。

円柱には球が2つ入っているので、水の体積は全体から球の体積を引かなければならない。あとは方程式の計算をしてゆく。円柱の半径は球の半径より大きいので、Xの範囲が決まってくることに注意。解の確かめは必ず行うこと。

問6は図形の証明。

(1)は三角形の相似を示す。直径の円周角だから90°になることや、同じ弧に対する円周角は等しいことを用いる。

(2)は(1)の結果も用いつつ、二等辺三角形であることを示す。



【次はいよいよ入試の本番】

学習の診断に比べると形式は多少変わるが、入試の問題自体は毎年大きな変化は無い。過去問等で慣れておこう。

計算で確実に点を取るためには「この計算の形はこのやり方で解ける。」ということを自分の中にしっかりと持っていることが大事。残りの時間毎日練習してしっかりと叩き込みたい。

また図形・関数の問題はやり方を知っていれば簡単に解ける問題と、かなり考えないと解けない問題がある。解ける問題を効率よく解いていこう。証明は苦手でも一つ目は簡単な場合がある。基本的な相似、合同の証明は見直しをしよう。

残り時間はわずかだが、点数アップのために出来ることはまだまだある。本番に頼りになるのは結局積み重ねてきたこと。毎日の努力の積み重ねで結果は違ってくる。合格発表を笑顔で迎えられるように、自分に出来ることを精一杯やり遂げよう。

理数館 教務課
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中学三年 総合第一回 『学習の診断分析』(英語編)

2018年度 総合第1回学習の診断 分析

【総合第1回の診断でした】

私立高校の合否もわかり、本格的に受験の時期がやってきました。どんどん復習を行っていきましょう。

どれだけやったかがそのまま結果に反映されます。なんとなくわかる・なんとなくわからないが一番危険です。まだ時間はあります。苦手に感じている分野があれば、そこを克服していきましょう。

類題をたくさん解くことは助けになります。適当に解いて出た30点より、納得のいく形で解いて出た20点の方が価値があります。そこから5点、10点と上乗せできるように残りの時間で勉強に励みましょう。

問1 リスニング問題

イラスト問題であればイラストに説明を加える、選択肢問題であれば選択肢のラフな訳を書いておく等々、リスニングは放送が始まる前にできることがあります。

何度か触れましたが、いざ放送が始まると、意外と聞き取れないものです。普段問題なく訳が取れる文章でも、気持ちが焦るとそれすら難しくなることもあります。落ち着いて問題に臨めるように、リスニング対策をしっかりと行いましょう。

問2 共通問題

去年もそうでしたが、総合第1回から公立高校の入試の形式に近いものが出されます。

(1)〜(5)まで、順不同ですが今までの問2と同じ問題が出されています。発音、アクセント、最も強く発音する語等々、焦らず一つ一つ解き方を思い出しながら解いていけば大丈夫です。

問3 選択問題

(1) tomorrowがあるので未来形です。ウが正解です。

(2) 意外とよく出る形式です。cameの言い換えを考えます。一般動詞の過去形なのでエが正解です。疑問文にbe動詞が使われていなければ、回答文にbe動詞は出てきません。

(3) 助動詞+受動態の文章です。byから受動態に気づきましょう。

(4) butは大事な接続詞です。butに続けて、“バスケが上手らしいよ。”と言っています。つまりAさんはBさんの質問に直接答えることが出来ていません。否定語を含むアが正解です。

(5) 相手の申し出を“No, thank you.”で答えています。つまり、これ以上お茶はいらない意思を伝える必要があります。

(6) またbutが出てきました。今回はbutの後に“その名前を覚えていない。”と言っています。アとウで迷いますが、アは分詞の形が不適切です。過去分詞なら正解です。

問4 書き換え問題

(1) 元の文のhowは残す必要があります。消えてしまうと“箱をいつ開けるのか”“箱をどこで開けるのか”などの可能性も出てきてしまいます。how to openで“箱の開け方”を表現します。

(2) “本を読んでから寝る。”を“本を読んだ後に寝る。”に書き換えます。前置詞+動名詞も忘れずに。

(3) この書き換えよく出ます。nothing=not + anythingです。

(4) 比較は書き換えでよく問われます。類題で練習しておきましょう。

問5 並び替え問題

今回は選択肢を見て、すぐに頭に浮かびたい表現をまとめました。(4)と(5)はそれがそのまま解答になります。これも類題をたくさん解いて語順に慣れていきましょう。

(1) the fastest animal

(2) between hospital and

(3) eat too much

(4) Do you know where Ken lives?

(5) was happy to hear the news

(6) ここだけ説明します。選択肢から後置修飾の文章を疑いましょう。I made the saladまでは一息で。あとは残りの選択肢でサラダを説明します。

問6 会話文並び替え

いつも通り、選択肢のラフな意味を取ります。

ア 丁度観たかった。いつ行く?

イ 待ちきれないよ!

ウ 今日放課後暇?

エ じゃあ、明日見よう。

オ インクレディブル・ファミリーは面白いって。それ観る?

カ 今日はピアノレッスン。明日は?
これを自然な流れで並べます。

問7 英作問題

英作では、テーマに関係なく使える文章をいくつか持っておくのも効果的です。You’ll have a good time. (楽しめますよ。) とか、You can enjoy+動名詞.

(○○することを楽しめます。) 等の表現は文の締めとして使えます。
地元の紹介文は英作で問われることが多いです。今まで似た内容で書いたことがあったでしょうか。書いたことがあればそれをストックしていきましょう。例えば“私は○○に行きました。そこで○○をしました。

とても楽しかったです。”という文章は“あなたは○○に行くことが出来ます。そこで○○が出来ます。とても楽しめますよ。”という文章に容易に書き換えることが出来ます。

0から文章を考えていくのではなく、50〜60%既に出来上がっているものに+αしていく形で書いていくと、時間の短縮にもなります。

問8 長文問題

珍しく登場人物が3人で、且つ3人それぞれ立場が違う文章でした。メインテーマはフィンランドで朋が体験してきたことです。

先に文章をすべて読むか、先に問題に目を通すかは解く人次第です。もし“読みつつ問題解きつつ”の解き方で上手くいっているのであればそれでも大丈夫です。

いずれにしても、自分の解き方を持っておくのは大切です。本番は長文がたくさん出ます。自分の解き方で自信をもって解けるように準備しておきましょう。
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中学三年 総合第一回 『学習の診断分析』(数学編)

総合第一回診断テスト分析(数学)

【今回の診断は】

全体としては標準的な難易度だった。特に問3の資料の問題は絶対取れて欲しい問題。問5の2次関数も(2)までは考えやすく標準的な問題。問1の右側で苦戦したかもしれない。出来ないことはないが、表すのがややこしい文字式の問題と、見たことのある問題だがよく見るといつもと少し違う問題があり、引っかかったかもしれない。落ち着いて考えよう。

問2の図形は(2)が計算しにくい問題だが、残りは基本と標準レベル。図を見て比を使うか、三平方の定理なのか気付くことと、考えたことを元に計算していく事が必要になる。また立体の公式は確実に覚えておこう。

今回図形で苦戦した人は復習しておくこと。最近学習した単元はともかく、少し前に学習した平行線と比あたりを忘れてしまっているかもしれない。三平方の定理や円周角など最近学習した単元も入試では良く出題される。中一の内容(おうぎ形や立体の体積・表面積)も関連して問われる。図形は腰を据えて復習しておこう。

【次回は最後の診断】

志望校も決まる頃になる。私立の合否が分かり、少しホッとしてるかもしれないが、気を引き締めて行こう。計算は確実にできるようになること。図形も練習次第でまだまだ伸びる。どれだけ量をこなせるか、真剣に向き合えるかが勝負。必死にがんばってゆこう。

問1は計算問題。

19点ある。正負の数、1次方程式、因数分解、平方根、2次方程式、文字式などが問われた。

(1)から(5)までは基本的な計算。ここでミスしないように、徹底的に練習しておこう。

(4)はx−2を一つのかたまりと考えると因数分解しやすい。

(6)は少しややこしい平方根と絶対値の問題。絶対値が3より小さいので−3と3の間にある。さらに√の値が2と3の間にあることを考える。(7)はよくある等式だが、xとy両方使うことに注意。

(8)も商と余りを使った等式と考えるとよいが、余りは0として考える。(10)は代入の問題。変形すれば楽になるが、素直に代入してもよい。というか代入しても普通に出来る計算力を持っていてほしい。

問2は図形の問題。

(1)はねじれの問題。

延長して交わるものも省いておくこと。(2)は円周角の問題。円の外に角が飛び出ているタイプ。内角と外角の関係を用いてxの方程式を作って解いてゆく。

(3)は平行線と比の問題。補助線を引いて、平行四辺形と三角形に分ける。三角形の部分を比を使って計算する。最後に平行四辺形の部分と足すことを忘れない。(

4)は立体の体積を比べる。相似比から体積比を求めると簡単だが、球の体積を比べてもよい。(5)は三平方の定理の利用。正六角形は正三角形6個から出来ていることを知っていると解ける。正三角形は真ん中で区切ると面積が出てくる。あとは6倍すればよい。

問3は資料の問題。

(1)は小さい順にデータを並べて真ん中の数を取る。偶数個なので、10番目と11番目の数の平均。(2)はデータを真面目に数えて度数分布表に表す。

問4は確率の問題。

ルール説明が長い。きちんと読んでルールを理解すること。(1)はAさんが一番小さい数を、Bさんが一番大きい数を取り出せばよい。24になる。(2)Aさんが取り出した球とBさんが取り出した球で樹形図を作ると20通りになる。あとは地道に計算する。

問5は2次関数の問題。

(1)はx座標を式に代入して求める。(2)はACが4なので横の長さが3であることが分かればかけて÷2をするだけ。間違ってtの値1をそのまま使わないように。

(3)tを求める問題。まず△猟樟の式を求め、そこから点Bの座標を求める。三角形OBPも三角形ACPも面積をtで表せるので、条件に合わせて式を立てて解いてゆく。Tの範囲に気をつけるし、書いておくこと。

問6は連立方程式の文章題。

出したお金の合計は7500円で一つの式、残ったお金の関係でもう一つの式が立てられる。出した解が問題に合っているかの確認は忘れないこと。

問7は図形の証明。直角三角形の合同と二等辺三角形を用いて長さが等しいことを示す。まず補助線を引いてみないと、どこが合同かすら分からない。逆に補助線が引けると合同までは何とか示せる。さらに残った三角形が直角二等辺三角形になるので、長さが等しいことが示せる。
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中学三年 第五回 『学習の診断』 (英語編)

2018年度第5回 学習の診断分析

【第5回の診断でした】

さあ入試が近づいてきました。私立高校の試験が始まっていきます。

問5の分析でも触れましたが、問題を見て、どの文法を使って答えるべきか気付く必要があります。何もない状態から正解にたどり着くのは至難の業です。診断テストも入試も総合力が問われます。

類題を何題も解いて慣れていく必要があります。また問題のパターンもおさえていきましょう。問4の書き換えなどは、大体同じ系統の問題が出されています。理解することも大切ですが、“解き方を覚えてしまう”のも大切なことです。

数問ずつでもいいので、毎日問題をこなしていきましょう。それが自分の力と自信になります。

問1 リスニング問題

難度が高かったです。

(1)は試合の開始時間を尋ねています。nineとeight thirtyという2つの数字が聞こえてきますが、nineが正解です。eight thirtyは、ケンがマイクの家に行く時間です。

(2)はケンがマイクにお願いしていることを答えます。解答をしっかり書きましょう。“野球をすること”や“試合すること”ではなく、“野球の試合に参加すること”と答えます。入試のリスニングにもよくでます。

確実に点数を取るために、聞こえてきた情報を十分に日本語に直して解答にしてください。

問2 共通問題

今回もほぼ同じ系統の問題が出ました。解き方はつかめたでしょうか。

(2)の発音問題は、大体同じ候補から毎回設問されています。気を付けるべき単語をいくつかリストアップするのは助けになります。例えばreadは、過去形と過去分詞形では、綴りは変わりませんが発音が変わります。

過去の診断テストを見直して、どういう単語が発音問題に出てきたか復習しておきましょう。

問3 選択問題

(1) 意外と難しい問題です。リンゴが複数形になっているので、アとイは違います。manyは数えられるものに、muchは数えられないものに付けます。“複数形に出来る=数えられる”です。

(2) 見つけたペンの持ち主を尋ねています。エが正解です。

(3) want人toの人の部分を答える問題です。常に一語とは限りません。且つ現在分詞の後置修飾も絡んだ問題でした。

(4) Bのセリフに注目です。“5年間”と期間を答えているので、エが正解になります。

(5) “相手”に“小さいサイズ”を尋ねている又は頼んでいる表現が正解になります。

(6) 会話の中にwillが出てきます。先のことが話題になっているので、イやエは消えます。またBが“特にない。”と答えているので、経験を聞いているアも間違いです。

問4 書き換え問題

(1) 比較の書き換えです。“母が父よりも忙しい”という文を書きます。

(2) 文頭のStudyingはクリアしましょう。不定詞→動名詞です。後半はveryを lot ofで書き換えます。

(3) 関係代名詞と分詞はセットでおさえておきましょう。逆もよく出ます。

(4) favoriteからbestへの書き換えパターンはよく出ます。

問5 並び替え問題

今回は選択肢から予想できる文法をまとめてみました。

(1) 現在完了形。
(2) 不定詞を用いた表現。
(3) There is構文と関係代名詞thatを省略した表現。
(4) 間接疑問文。
(5) give+人+物の表現と不定詞を用いた表現。
(6) 関係代名詞whoを用いた表現。
選択肢を見たときに上述の各文法項目が頭に浮かぶことが大切です。ここが出てこないと並び替え問題は苦労します。類題を解いて、解答時間の短縮を目標にしましょう。

問6 英文要約問題

各選択肢のラフな訳を取りましょう。
ア お年寄りも招待します。
イ 明日コンサートを開く。
ウ 2つとも40分です。
エ 来て彼らと一緒に歌を歌いましょう。
オ 最初が9時から、2つ目が10時から開始。
カ これについてお伝えします。
これを自然な並びに出来れば正解です。

問7 英作問題

なかなかの難問でした。架空の話でも考えるのが難しかったかと思います。書けなかったのは仕方なかったことにして、次に備えましょう。こういう系統の英作の可能性もあるということです。

問8 長文問題

入試では長文問題がメインになります。“読んで考えて解く”力を身に着けていきましょう。

全文読んで隅々まで理解する必要はありません。必要な所に力を込めて読んでいきます。

(4)は“佐藤さん”がカギです。エディ・ジョーンズの通訳を務めている佐藤さんですが、本文の中ではCが含まれているケンのセリフの中にしか出てきません。つまり答えはこのセリフの中に出てきます。

また答えに直接関係する文章中の単語の意味も注記に記載されています。上手く利用しましょう。

(5)は「メガホンヤク」に関するものですが、これが出てくるのは文章の最後です。つまりここを読めば答えを見つけることが出来ます。言語数、使われている場所、「ヤク」の語源が読み取れれば点数を取ることが出来ます。

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中学三年  第五回 『学習の診断』 (数学編)

第五回診断テスト分析(数学)

【今回の診断は】

素直な問題が多かった。問2、問3は1問か2問考えにくい問題があるだけで比較的に得点しやすかった。

問4で問われた規則性も(3)以外は難しくはない。問5の二次関数も代入してaの値や直線の式を求める。問6の二次方程式の文章題は図は見たことのあるタイプであるはず。このレベルを確実にこなせるように練習していこう。

問1は計算問題。

正負の数、文字式、1次方程式、因数分解、平方根などが問われた。(3)の方程式は先に展開してから10かけたほうがミスは少ない。

(4)の因数分解は、展開してから因数分解する。yの付け忘れに気をつけること。計算の練習を繰り返して確実に出来るようにしておこう。

問2は少し複雑な計算問題。

文字式、平方根、比例式、2次関数の変化の割合など。(1)は3の倍数=3×整数になることを使う。

(2)は新傾向の問題。約数を3つだけもつのは素数の2乗ということに気づけるかどうか。いくつかの数を考えて法則を導き出したい。(3)は平方根を使う定番な問題。素因数分解して√の中に残る数を使う。

問3は図形の問題。

円周角、平行四辺形になる条件、中点連結定理、相似の面積への利用、半円の回転移動などが問われた。(3)は中点連結定理を使って計算する。使わなくていい数字があるのでだまされないように。

(4)は相似を使う。相似比が3:5なので面積比9:25。(5)は半円からおうぎ形の一部を引けばよい。おうぎ形は半径4僉中心角90°なので計算はやりやすい。

問4は規則性の問題。

黒のタイルは2乗になっているのでnの2乗、白のタイルは4ずつ増えてゆくので4n+2で表せる。(3)は黒白両方のタイルなので足して、2次方程式を解いてゆく。

問5は2次関数の問題。

放物線二つのグラフが書かれている。(1)は代入するだけ。絶対出来てほしい。(2)は点Aの座標が分かっているので、代入してaの値を求める。切片は3となるので式が求められる。

(3)は平行四辺形なのでBD=AC=9が分かる。面積がわかっているので点Bのx座標が分かるので代入してaの値を求める。

問6は2次方程式の文章題。

容積を求める問題。xと高さの2を使って、箱の縦と横を表す。x−4が正なのでxが4より大きくなる。このことを書くことを忘れないように。

問7は図形の証明。

三角形の合同を示す。正三角形であることと仮定から等しい辺2つは分かる。一つの角は円なので円周角が等しいことを使う。

「弧BDに対する円周角が等しいから」という表現を忘れずに書くこと。円が関係する証明は入試本番でも問われやすいので、慣れておこう。

問8は図形の証明。

三角形の相似を示す。いったん合同を示した後に、対応する角が等しいことと対頂角が等しいことを用いる。書く分量が多くなるので、自分が何を求めて、何を書こうとしているのか見定めて書こう。


【次回の診断は】

三平方の定理までが範囲になる。平面、立体を問わず入試本番でも出題されやすい単元。入試本番につながると思ってしっかり練習して取り組んでゆこう。

 診断も残り2回。入試本番まで2カ月を切った。本番に向けての大事な練習の機会になる。一回一回を大切にして、入試本番に備えよう。

計算が苦手なら毎日計算だけでも練習するようにしよう。また各問題のうち点が取れる問題は必ずある。見ただけであきらめずに粘り強く解いていこう。
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新年明けましておめでとうございます!

当塾塾生、当塾保護者さま、当塾をお考えの皆様へ。

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

中学三年生は,早速、学習の診断があります。憧れの志望校合格を目指して全力でがんばりましょう!

これからは、本格的に進路を絞りこみ、当月中には決定していかなければなりません。

高校三年生は、試験がまじかに迫っています。こちらも、志望校合格に向けて全力で試験対策していきましょう。講師一同全力でサポートしていきます。

在校生は、定期試験が控えています。まずは冬休みの宿題を終わらして、定期試験の準備をしていきましょう!

理数館 講師一同
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年末年始の休講について!本年もよく頑張りましたね!

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

塾生のみなさん!冬らしくなってきました!

朝夕は、極端に寒くなってきましたね。この時期は、学習と健康管理を両立していきましょう。

さて、年末年始の休講と授業の御案内を致します。12月31日から1月2日までは完全休講となります。休みの間は、予習復習や冬休みの宿題などをしっかりとやりましょう。

当塾では、新年は、1月3日には、冬季講習受講者や授業振替希望者のみ授業を行います。1月4日からは、冬季講習と通常授業を行います。

掲示してある予定表を確認しておいてください。

講師一同、新年もみなさんの学習のお手伝いができる事を楽しみにしております。

どうぞよろしくお願いします!

理数館 教務課
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冬期講習開始!上位の学校を目指してみる個別相談会実施中!

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

朝夕,冷え込んで来ました。
みなさん!いかがお過ごしですか?すっかり冬といった感じですね。

受験生、在校生のみなさんは体調を崩さないようにしましょう。特に受験生は、この時期に体調を崩してしまうとせっかくの努力を発揮する機会を失ってしまいます。夜は暖かくして冷やさないようにしてください。

さて、当塾ではこの時期に学校の授業についていけなくなって来たり、各教科がだんだん難しくなって来てどのように勉強を進めていけば良いか分からないという生徒や保護者の方からのご相談を受けています。

また、成績は普通ぐらいだけれど、上位の学校を目指してがんばってみたいという相談も出てきました。

部活動と両立して学習を進めていきたいがどのようにすれば成績UP出来るかという前向きな相談もあります。

当塾では、みなさん部活動や習い事に熱心です。そこで、生徒には効率的な勉強法や家庭学習を組み合わせて成績上昇のアドバイスをさせていただいております。

「まじめにコツコツと学習する。」事は大切です。但し、それ以外にもコツがあります。

この度、当塾では、個別学習相談の受付を致しております。塾生は随時行います。

この冬、効果的な勉強法をマスターして次回の試験の成績UPや来年の進路を明確にできるようなお手伝いが出来れば幸いです。

当塾にて、成績UPを目指して一緒に頑張りましょう!そして、志望校に合格しましょう!

理数館 教務課
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中学三年 第四回 『学習の診断分析』 (英語編)

2018年度第4回 学習の診断分析


4回目の診断でした。学校でも高校入試に向けて準備が進んでいることと思います。志望校に向けて何点必要なのか、そして英語では何点ぐらいを目指すのか考えてみましょう。

具体的な目標点を定めることは大切です。どの問題で何点取るのか、そしてどの問題にどのくらい時間を使うのか考えておきましょう。

解けるかどうかわからない問題に時間を取られ、実は解けていた問題に手が回らなくなるのは残念なことです。

実力も大事ですが、このような“作戦”もしっかり立てて残りの診断に挑戦してください。


問1 リスニング問題

A問題は、各イラストの内容を掴むようにします。

(1)では、それぞれの女の子の名前と担当楽器を聞き取ることが必要になります。

また(3)では、ロンドンと東京の時刻を聞き取らなければなりません。イラストを見るだけで、ある程度問題を予想することが出来ます。

BとC問題は、選択肢の簡単な訳を取っておけば解答の助けになります。重複している英単語は無視しましょう。

例えば、B(2)は数字だけに集中です。C(2)のThey will haveも無視です。必要な部分の訳だけをラフに取れば準備完了です。

準備がよく出来ていると、聞き取らなければいけない部分が見えてきます。そこだけに集中して正答率を上げていきましょう。

問2 共通問題

(6)は問2の中でも難易度が高い問題です。今回は同音異義語を選ぶ問題。

どちらかの文章に注目しましょう。入る語が予想出来たら、それと同じ発音の語が他にないか探します。

Aは現在完了形の文ですので、(ア)には動詞の過去分詞形が入ります。Aは“海から昇る太陽を見たことがあるか。”と聞いていますので、seenが入ります。

あとは、“シーン”という発音をする別の語を探します。BはAの問に対して“はい。それはとても美しい景色です。”と答えています。

つまり“とても美しい景色”だと答えました。よってもう一つの解答はsceneになります。各語に1点ずつの配点ですので、一つしかわからなくても解答欄に書いておきましょう。

問3 選択問題

(1) Howで始まる疑問表現はたくさんあります。4つとも存在する表現です。ただ、Bが値段の話をしていますので、値段を聞く“How much”が正解です。

(2) 分詞の後置修飾を問う問題です。問題を見た瞬間にそう気づけるように訓練しておきましょう。また、物には過去分詞が付く可能性が高いです。今回も“そこで使われている言語”になりますので、正解はイです。

(3) 間接疑問文です。やはり語順に特徴がありますので、4択や書き換え、並び替え問題にもよく出てきます。ウが正解です。アを選ばないように。

(4) セリフに注目です。Bの質問に対して、Aは“John.”と答えているので、Bが犬の名前を聞いたことが分かります。ウが正解です。“名前は何?”なのでウが正解です。イではありません。

(5) Bが“友達にプレゼントを買いたい。”という自分の意思を述べています。エが正解です。お店での会話です。

(6) 各選択肢が長い問題でした。落ち着いて読みましょう。ひな祭りの説明に合うものを選びます。アは子どもの日、イは節分、ウは七夕の説明です。エが正解です。

問4 書き換え問題

(1) stillの時点で、ほぼ現在完了形の書き換えになります。Itに合わせてhasを、last weekに合わせてsinceを書きます。

(2) 難易度の高い問題でした。高校になっても出てくるタイプの問題です。“なぜマキはそんなに疲れているの?”を“なにがマキをそんなに疲れさせたの?”に書き換えます。make A Bを使う問題です。

(3) “so 〜 that”が見つかれば“too 〜 to”への書き換えです。覚えておくとすぐに解けます。

(4) 現在分詞を用いた2文から1文への書き換え問題でした。最後のmineを書けるようになりましょう。

問5 並び替え問題

(1) Please tell meをまず一息で。あとはwhat to seeの並びになります。to + 不定詞もおさえておきましょう。

(2) What kind of foodに気づきましょう。What do you likeと書き始めてしまうと、滅茶苦茶な文章になります。

(3) 様々な文法が絡んだ問題でした。まずはthink thatスタートです。今回thatは省略されていますが、thatの後には文が続きますので、残りの選択肢で文章を作っていきます。

動名詞のstudyingを主語にし、その後に最上級のthe mostを使った文章を並べていきます。studying is the most importantとなります。

(4) 間接疑問文を用いた文です。

まずwhenを置き、残りの選択肢で文章を作ります。when will the playerにしないように注意です。

(5) do some shoppingを作れるようにしましょう。

(6) I’ll show youとhow to playが作れればほぼ完成です。

問6 適語補充問題

(1)と(2)の前の部分をよく読みましょう。

(1) Lukeの“若者は伝統的な文化よりも大衆的な文化を好む。”という意見に対して、Hanaが“私は茶道や浮世絵のような○○な文化を好む。”と言っています。茶道や浮世絵は伝統的な文化ですのでtraditionalが正解になります。

(2) Kenが“世界中で日本食レストランが増えているようだ。”という意見に対し、Chenが“僕の父は中華料理屋で働いているが、家では○○料理を食べるのが好きだ。”と言っています。

日本食の流れで会話が展開していますので、ここで日本食以外が出てくると不自然になってしまいます。よって正解はJapaneseになります。

問7 英作問題

教科書にも出ていたかと思います。日本の文化の説明です。分詞を上手く使えば書くことが出来ます。

何度も触れてきた点ですが、自分が書けるものを選んでください。
最近“条件”が厳しくなってきました。

より整った文章を書く必要があります。今回の試験で書けなかったとしても、類題に備えてどれか一つは書けるようにしておきましょう。模範解答や教科書内容も参考に出来ます。

問8 長文問題

会話の内容はメジャーリーグでした。大谷翔平選手も出てきました。普段から新聞に目を通し、様々なトピックに触れておくと、試験で活きることがあります。
今回は日本語で説明するタイプの問題が多かったです。
日本語で説明する問題の場合、語尾に注意してください。

例えば(2)の(a)であれば、理由を答える必要があるので、語尾は“〜だから”で答えます。

また(4)は“どのようなことか。”と問われていますので、“〜こと。”で答えなければなりません。これは国語の試験でも注意すべき点ですが、解答として正しいものが書けるように普段から訓練しておきましょう。
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