中学三年 第4回 『学習の診断分析』(英語編)
2023年度第4回 学習の診断分析
【今回の診断は】
ある程度英語の力があれば解ける問題が多かったように思えます。ただ、「どんなことを書いたらいいか」は分かっていても、時制や三単現のsでミスしてしまうともったいないです。
ミスで点を落としているのなら解くときに「時制や三単現のsは大丈夫か」を見直すクセをつけましょう。
【次回の診断に向けて】
診断テストも残り3 回です。どのくらいの点であれば確実に取れるのか、自分の中で判断できるようになりましょう。勿論得点の変動はあると思いますが、“それでもこの点数は確実にクリア出来る。”という最低ラインを見定めておくと自信につながります。
【次回の診断の攻略について】
前回触れたとおり、入試では長文問題が多く出題されるので、問8でどのくらい点数が取れているかも重要です。とはいえ、得点を安定させるためには文法力をつけることが大事になります。問3〜問5でどのくらい点数を取れているでしょうか。
今まで学習してきた内容を覚えているだけでなく、それをどこで出すのか、そういう所も整理していく必要があります。
文法はあと一つ、「仮定法」が残っています。最後の最後に難しい文法になりますが、それが終われば入試に向けて3年間分の総復習を行っていきます。冬休み中に今までの文法の総点検や連語表現の練習などをしっかりと行いましょう。
問1 リスニング問題
A (2)のように、グラフがイラストとして出てきた場合は、比較の文章が流れてくる可能性が高いです。各イラストの中で、野球と剣道と柔道がどういった値を示しているか読み取っておきましょう。会話ではjuudo is as popular as kendo とあります。柔道と剣道がグラフで同じ値になっているイが正解になります。
問2 共通問題
(2)は「バスケットボールをしたか?」と聞いているのに対して「見た」と答えています。もっと、も強く発音するのはアの watched になります。
(4)の「ふさわしくないもの」を選ぶ問題は、「会話が成立しないもの」が正解になります。
どの選択肢も会話は成立しているように思えそうですが、Bが「助けをありがとう」と言っています。ア、ウ、エは 助けを申し出ていますがイだけ「私に頼みますか」と聞いていますのでイが正解になります。
(5)今回は適する語を書く問題でした。� 屬△覆燭�○○のとき、あなたは気分がよく悲しくない」とあり h で始まる語なので happy と予想がつきます。�◆屬發靴△覆燭�何かを○○なら、あなたはその意味を知っている」とあり u で始まる語とあります。これだけでは分かりにくいかもしれませんが、“ can の後の語なので動詞”まで考えると understand だと分かります。
問3 四択問題
(1) 図書館で本を探すために「使われている」コンピューターです。受け身の形である is used を選びましょう。
(2) call A Bの表現です。
(3) Bは宿題を終わらせたようです。それが伝わる選択肢である、ウの「もうすでに終わらせた」が正解です。
(4) Aはバスの到着時間を聞いています。それに当たる選択肢である、イの「3時」が正解です。アの「4分間」だとどのくらいの時間がかかるかを聞いていることになります。how long になるはずです。
(5) 電話でのやり取りです。ア、イ、ウはすべてAのセリフになります。エが正解です。アとエのニュアンスの違いをつかんでおきましょう。アは「折り返すように彼女に伝えてほしいですか?」、エは「私に折り返すよう伝えてくれますか?」となります。
問4 対話文完成問題
(1) 「あなたもサッカーをするのが上手です」でbe good at〜ingの表現です。動名詞の連語としては他に「〜するのはどうですか」のhow about〜ingや「〜してくれてありがとう」のThank you for〜ingなどがあります。こういった表現は定期的に見直しておきましょう。
(2)「写真を撮ってきましたか?」に対する返答です。show 人 物 で「人に物を見せる」です。 「物」に当たるのがsome of them 「それらのうちのいくつか」です。 some of の表現は色々あります。並び替えにも出やすいので要注意です。
(3) make A B「AをBにする」は出題頻度が高く、且つ難易度も高いです。これも要チェックです。今回はlistening to music が主語です。三人称単数扱いですからmakesにすることを忘れずに。
(4) cityを関係代名詞で説明します。cityは人以外ですから、使う関係代名詞はwhichかthatです。後ろに「美しい公園」とあるので「美しい公園のある都市」という文だと考えられます。which has beautiful parks となります。この問題も三単現のsに気を付けてください。
(5)「夏祭りに○○した」ということと、 part を使う表現ということを残る英文から考えます。 take part in 「〜に参加する」を思いつくと出来ます。過去形にすることも忘れずに。連語表現を覚えていると分かる問題もあります。たくさんの連語表現がありますが、頑張って覚えていきましょう。
問5 並び替え問題
(1) 現在完了進行形の文章です。have been 〜ing まで書ければ、残りは3語です。for two hours を選びましょう。
(2) want人to〜 「人に〜してほしい」は本当によく出ます。want to〜「〜したい」との違いもおさえておきましょう。
(3) help人+動詞の原形の文です。意味は「人が〜するのを助ける」です。動詞の原形になるところがポイントです。
(4) the boyを現在分詞で説明します。「読書している少年」なのでthe boy reading a book が一つのかたまりになります。
(5) a sisterを関係代名詞で説明します。先行詞が三人称単数なのでa sister who lives となります。どこに住んでいるのかでin Australia を続けます。
問6 資料読取問題
この系統の問題は、焦らずに与えられた資料を読みましょう。
一度じっくり読んで、それから選択肢を読んでいきましょう。(逆でも構いませんが。)
問題文と選択肢を何度も行き来すると時間のロスになってしまいます。
イ 必ず2つしなければいけないわけではありません。must は不適切です。
ウ 11/1ではなく11/14です。
エ 飲み物は持参する必要があります。
問7 英作問題
「Eメール」と「手書きの手紙」のどちらがよいかを選んで書きます。「Eメール」なら「書いたらすぐに送信できる」「修正しやすい」などがあるでしょうか。「手書きの手紙」なら「気持ちが伝わる」などが考えられます。
このような場合は自分の好みよりも英語で確実に書ける方を選んでください。また「25語以上で」となっていますが、15語でも問題の趣旨に合っていれば2点になります。「25語も書けない」と感じても、時間に余裕があればできるだけ書いておきましょう。
今回上手く書けなかったとしても、模範解答などを参考に自分の解答を準備しておきましょう。前回も触れましたが、一つまとまった文章が書けるようになると、似たようなテーマに応用させることができます。入試本番までに「書ける文章」のパターンを増やしていきましょう。
問8 長文問題
(2)タイプの問題をよく見るようになりました。
アは、YesかNoかの解答になります。本文中で新が「初めての和歌山だ」と言っているので、今まで行ったことがないことになります。
イは、精進料理はマイクが代表して「それはなんだ?」と聞いてくれています。それに対する新の回答がそのまま答えになります。
【今回の診断は】
ある程度英語の力があれば解ける問題が多かったように思えます。ただ、「どんなことを書いたらいいか」は分かっていても、時制や三単現のsでミスしてしまうともったいないです。
ミスで点を落としているのなら解くときに「時制や三単現のsは大丈夫か」を見直すクセをつけましょう。
【次回の診断に向けて】
診断テストも残り3 回です。どのくらいの点であれば確実に取れるのか、自分の中で判断できるようになりましょう。勿論得点の変動はあると思いますが、“それでもこの点数は確実にクリア出来る。”という最低ラインを見定めておくと自信につながります。
【次回の診断の攻略について】
前回触れたとおり、入試では長文問題が多く出題されるので、問8でどのくらい点数が取れているかも重要です。とはいえ、得点を安定させるためには文法力をつけることが大事になります。問3〜問5でどのくらい点数を取れているでしょうか。
今まで学習してきた内容を覚えているだけでなく、それをどこで出すのか、そういう所も整理していく必要があります。
文法はあと一つ、「仮定法」が残っています。最後の最後に難しい文法になりますが、それが終われば入試に向けて3年間分の総復習を行っていきます。冬休み中に今までの文法の総点検や連語表現の練習などをしっかりと行いましょう。
問1 リスニング問題
A (2)のように、グラフがイラストとして出てきた場合は、比較の文章が流れてくる可能性が高いです。各イラストの中で、野球と剣道と柔道がどういった値を示しているか読み取っておきましょう。会話ではjuudo is as popular as kendo とあります。柔道と剣道がグラフで同じ値になっているイが正解になります。
問2 共通問題
(2)は「バスケットボールをしたか?」と聞いているのに対して「見た」と答えています。もっと、も強く発音するのはアの watched になります。
(4)の「ふさわしくないもの」を選ぶ問題は、「会話が成立しないもの」が正解になります。
どの選択肢も会話は成立しているように思えそうですが、Bが「助けをありがとう」と言っています。ア、ウ、エは 助けを申し出ていますがイだけ「私に頼みますか」と聞いていますのでイが正解になります。
(5)今回は適する語を書く問題でした。� 屬△覆燭�○○のとき、あなたは気分がよく悲しくない」とあり h で始まる語なので happy と予想がつきます。�◆屬發靴△覆燭�何かを○○なら、あなたはその意味を知っている」とあり u で始まる語とあります。これだけでは分かりにくいかもしれませんが、“ can の後の語なので動詞”まで考えると understand だと分かります。
問3 四択問題
(1) 図書館で本を探すために「使われている」コンピューターです。受け身の形である is used を選びましょう。
(2) call A Bの表現です。
(3) Bは宿題を終わらせたようです。それが伝わる選択肢である、ウの「もうすでに終わらせた」が正解です。
(4) Aはバスの到着時間を聞いています。それに当たる選択肢である、イの「3時」が正解です。アの「4分間」だとどのくらいの時間がかかるかを聞いていることになります。how long になるはずです。
(5) 電話でのやり取りです。ア、イ、ウはすべてAのセリフになります。エが正解です。アとエのニュアンスの違いをつかんでおきましょう。アは「折り返すように彼女に伝えてほしいですか?」、エは「私に折り返すよう伝えてくれますか?」となります。
問4 対話文完成問題
(1) 「あなたもサッカーをするのが上手です」でbe good at〜ingの表現です。動名詞の連語としては他に「〜するのはどうですか」のhow about〜ingや「〜してくれてありがとう」のThank you for〜ingなどがあります。こういった表現は定期的に見直しておきましょう。
(2)「写真を撮ってきましたか?」に対する返答です。show 人 物 で「人に物を見せる」です。 「物」に当たるのがsome of them 「それらのうちのいくつか」です。 some of の表現は色々あります。並び替えにも出やすいので要注意です。
(3) make A B「AをBにする」は出題頻度が高く、且つ難易度も高いです。これも要チェックです。今回はlistening to music が主語です。三人称単数扱いですからmakesにすることを忘れずに。
(4) cityを関係代名詞で説明します。cityは人以外ですから、使う関係代名詞はwhichかthatです。後ろに「美しい公園」とあるので「美しい公園のある都市」という文だと考えられます。which has beautiful parks となります。この問題も三単現のsに気を付けてください。
(5)「夏祭りに○○した」ということと、 part を使う表現ということを残る英文から考えます。 take part in 「〜に参加する」を思いつくと出来ます。過去形にすることも忘れずに。連語表現を覚えていると分かる問題もあります。たくさんの連語表現がありますが、頑張って覚えていきましょう。
問5 並び替え問題
(1) 現在完了進行形の文章です。have been 〜ing まで書ければ、残りは3語です。for two hours を選びましょう。
(2) want人to〜 「人に〜してほしい」は本当によく出ます。want to〜「〜したい」との違いもおさえておきましょう。
(3) help人+動詞の原形の文です。意味は「人が〜するのを助ける」です。動詞の原形になるところがポイントです。
(4) the boyを現在分詞で説明します。「読書している少年」なのでthe boy reading a book が一つのかたまりになります。
(5) a sisterを関係代名詞で説明します。先行詞が三人称単数なのでa sister who lives となります。どこに住んでいるのかでin Australia を続けます。
問6 資料読取問題
この系統の問題は、焦らずに与えられた資料を読みましょう。
一度じっくり読んで、それから選択肢を読んでいきましょう。(逆でも構いませんが。)
問題文と選択肢を何度も行き来すると時間のロスになってしまいます。
イ 必ず2つしなければいけないわけではありません。must は不適切です。
ウ 11/1ではなく11/14です。
エ 飲み物は持参する必要があります。
問7 英作問題
「Eメール」と「手書きの手紙」のどちらがよいかを選んで書きます。「Eメール」なら「書いたらすぐに送信できる」「修正しやすい」などがあるでしょうか。「手書きの手紙」なら「気持ちが伝わる」などが考えられます。
このような場合は自分の好みよりも英語で確実に書ける方を選んでください。また「25語以上で」となっていますが、15語でも問題の趣旨に合っていれば2点になります。「25語も書けない」と感じても、時間に余裕があればできるだけ書いておきましょう。
今回上手く書けなかったとしても、模範解答などを参考に自分の解答を準備しておきましょう。前回も触れましたが、一つまとまった文章が書けるようになると、似たようなテーマに応用させることができます。入試本番までに「書ける文章」のパターンを増やしていきましょう。
問8 長文問題
(2)タイプの問題をよく見るようになりました。
アは、YesかNoかの解答になります。本文中で新が「初めての和歌山だ」と言っているので、今まで行ったことがないことになります。
イは、精進料理はマイクが代表して「それはなんだ?」と聞いてくれています。それに対する新の回答がそのまま答えになります。
- | comments (0) | trackbacks (0)
Comments