理数館

香川県丸亀市・坂出市・綾歌郡・仲多度郡エリアを中心にした総合個人学習塾。
グループ指導・少人数指導・完全個別指導・家庭教師などに対応。理数系・文科系専門の塾講師が指導。

成績UP体験記

『クラブ活動と勉強をうまく両立させて大成功!』

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

PART2 です。

『ちょっと!あんた!部活に熱心なのはええけど、勉強や他のことをせんようになってしもうた。もう、あんた部活はやめな!』と言われました。目先だけを考えれば、部活動をやめれば成績があがるかもしれませんが、成績だけあげるのが教育ではありません。


大人になれば、1つのことだけ集中してできる環境なんてそうそうありません。働き出したら、いろんなことを同時に片づけていかなければなりません。やらなければならないことを自分で考え・整理し、同時にこなすことを学ぶのも教育です。


だから、我々は部活動をやめさせることには反対でした。やめるのではなく、どうやったら部活動を続けながら勉強ができるようになるのかを考えることの方が、もっと大切な教育です。


お母さんにそのようなことをお話したら、真剣に聞いていただけました。この聞こうという素直な姿勢を見て、この子を変えられると感じました。まず、今の生活のサイクルを見ながらどの時間に勉強時間を確保できるのか一緒に考えました。


もちろん眠くなることも考慮に入れた上です。そして、少ないながら確保できそうな時間をどう効率良く勉強すれば良いのかを教えました。たくさんの時間があるわけではないので、お母さんが満足のいく成績まであげられるか分からない。しかしながら、受験で失敗したくない。そうならないためには、クラブ活動が終わった時に急激に成績をあげられる基礎を作っておく必要があります。   


だから、成績をあげようあげようと欲張るのではなく、基本だけ徹底することに専念しました。お母さんは心配されているようでしたので、我々からこのように伝えました。『同じ点数でも、学力は異なります。


受験前の点数が同じ50点だったとしても、全般的に基礎が出来ている人と、偏った部分で点数を取っている人では、その後の成績の伸び方は異なります。基礎が出来ていれば、部活動が終わった後に集中的に時間を掛ければ一気に成績をあげることができます。


それまでは成績を一気にあげるための基盤となる骨格づくりに専念しましょう。我々はたくさんの生徒を見てきました。どんな生徒が中3の夏以降に成績があがっていくか分かります。そのようになれるようお手伝いさせていただきます。


だから、点数にだけ一喜一憂して叱ったりしないで下さい。もちろん、やるといった時間に勉強していなければ叱ってやって下さい。一緒に頑張りましょう。』それを聞いたお母さんは、その方針で行きましょうと同意していただくことができました。指導する教科は、基礎がもっとも必要となる、英語と数学からにしました。


英語は、かろうじてアルファベットが書けるだけであったので、毎回テストをして、簡単な単語や文法を確実に教えて覚えていってもらいました。数学は、正と負の数が基本的に分かっておらず、プラスとマイナスやカッコがついた場合にどのように計算すべきなのかなどを指導して確実に計算できるようにしていきました。


やがて二学期が始まりました。英語は、どんどん新しい単語や文法、アクセント、発音まで出てきて、ただでさえ苦手な英語がさらに複雑になろうとしていました。根気強く、それらを1個でも多く覚えてもらいました。最初は、かなり嫌がっていたのですが、それが得点源になったこともあり徐々に慣れていってくれました。数学は基本の計算はかなりクリアしてきたので、新しい章でもさほどつまずくことはなく基本的な問題に関しては理解できているようでした。2学期の試験結果はと言うと、1学期末の最悪な状態を脱したようです。順番も少し上がりました。


それから、クラブ活動と勉強を両立させながら一生懸命に頑張りました。そして、クラブ活動も終わり、ついに本格的な受験勉強の開始です。今まで基礎をしっかりと固めていた英語や数学は応用問題に着手しはじめます。そして、理科や社会も本格的に勉強をはじめます。


その後、学習の診断の第1〜5回目の総合点は、順調に上昇して行き、さほど上下に振れる事もなく無事に公立高校へ進学することもできました。合格した時お母さんが『この子にクラブ活動をやめるように言ったけど、やめずに頑張ってくれて本当に良かったです。』とおっしゃっていたのを聞いて、我々もうれしかったです。


理数館 教務課
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受験勉強を2年の夏からスタートで見事合格!

当塾塾生・当塾保護者さま・当塾をお考えの方

中学2年から通塾された生徒のお話しです。1学年およそ200人の中学で順番が140番くらいでした。本人とお母様は、あこがれの坂出高校にぜひとも入りたいというのです。

正直無謀かと思いました。まずは、何とかして100番の中に入ろうと目標を設定。理数館式勉強法を徹底して理解してもらいました。学校の授業、塾での学習、家庭での学習を上手く組み合わせ、相乗効果を出さなければ不可能だということを何度も繰り返し説明しました。

そうした甲斐もあり、生徒が理数館式勉強法を実践しはじめました。次の試験まであまり時間がない中、必死に頑張りました。しかし、少しは改善したものの、いきなり坂出高校に届く成績になるはずがありません。


ここからは、より現実的な目標を立てさせます。『1回の試験で10番以上必ずあげる!』というものです。その次の試験は、15番以上UP。さらにその次は、10番前後伸びました。


その後、順位を前後することもありましたが、今では100番以内に入り、次回の目標が50番以内というところまで来ています。順番が上昇してくると点数よりもその学年という母集団の中で、自分がどの位置にいるかを意識するようにさせます。


当塾では、学生に現実的な目標を持たせ、それに到達すれば次の目標を立てるように指導し、常に目標に向かって努力できるようお手伝いしています。


理数館 教務課
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