理数館

香川県丸亀市・坂出市・綾歌郡・仲多度郡エリアを中心にした総合個人学習塾。
グループ指導・少人数指導・完全個別指導・家庭教師などに対応。理数系・文科系専門の塾講師が指導。

成績UP体験記

苦手な英語が得点源!!坂出高校へ無事合格!!

苦手な英語を克服して坂出高校に合格されたお話です。

理数系科目が強い生徒はなぜか文科系科目が弱い傾向があります。今回は英語が苦手だった学生の話です。ちょうど、中学1年半ばぐらいのことでした。当塾では珍しい文化部所属の生徒です。

運動部ほど激しくはなかったもののかなり時間は取られており家庭学習はほとんどしていないようでした。

小学校時代から算数は得意で中学になっても数学は高得点していました。数学はこのまま得意科目として強化していきたいということ、定期試験で50点〜60点ぐらいしかとれない英語をなんとかしたいといことでした。

問題はさっぱり分からなくなった英語をどうするかでした。わからなくなる理由はいくつか考えられましたが、致命的なのは英語のルールがまったく抑え切れていません。数学の公式のようなものです。

例えばbe動詞と一般動詞についてです。be動詞はis、am、are の3つしかありませんが、どの主語にどのbe動詞が続くのかを理解していなければなりません。

しかし“主語”になる言葉もmy friends, two dogs, his brother’s teacher等様々な形で表現されますので、主語の性質を見抜いたうえでbe動詞を選択する必要があります。

そこに一般動詞が絡んでくるとさらに混乱してしまうのです。“be動詞と一般動詞が一緒に使えないのはなぜ?” “出来上がった文章の意味は良く似ているのに、be動詞ではなく一般動詞を使わなければならないのはなぜ?”と疑問が噴出します。

さらに、特定の主語によって一般動詞に変化が生じる三人称単数形、be動詞と一般動詞の-ing形で表現される現在進行形、動詞の前に置く助動詞等、中学1年生の時に、英語の基本的なルールに当たる文法はほぼ習うことになります。

ここでつまずいてしまうと、中学2,3年生の内容理解がさらに難しくなってしまうからたいへんです。ですから1年時で習う英語のルールをしっかりと抑える必要があります。一度英語が嫌いになると、英語に対して拒絶反応を示すこともありました。

しかし、この学生やご両親は、あせらずあきらめずに我々の指導についてきてくれました。当然ながら学校の授業は毎日進んでいきますので、理解が不十分なままでそれについて行こうとすると、不安や苛立ちが募ってきます。

文法のルールはどの程度理解しているか、今まで勉強して来た単語・連語はどの程度覚えているか等、自分の理解度をはっきりと認識しておくことも大切です。

こうして中学2年時の夏休みや冬休みなど学校の授業進度を気にしなくていい時期に夏期講習や冬期講習を行いしっかりと復習をしました。文の作り方や語形の変化の仕方など、ルールの基本的な部分をしっかりと抑えていきました。

もともと英語が嫌いであったためにかなり時間はかかりましたが中学3年時の前半にはある程度これまでの英語の学習を習熟することができました。

学習の診断で最初は15点(50点満点)ぐらいの英語が、後半の試験でいい時には23〜27点(50点満点)にはなりました。

最終的には、英語が30点(50点満点)を超えたこともあり不得意な社会などの点数を補う事もできました。直前の進路指導で善通寺第一高校にするか坂出高校にするかはかなり迷いました。

この学生は、坂出高校への通学距離が比較的近い事や将来の進路をある程度決めていたために坂出高校へ進学を決めました。結果は見事高得点で合格することができました。英語ができるようになって本当によかったと思います。高校合格おめでとう!
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学習の診断で30点近いUPを達成。坂出高校合格の秘訣とは!

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

小学生の時成績が良かった生徒のお話です。小学校時代は、授業で積極的に手を挙げたりと勉強が出来る子でした。

中学1年生になっても、授業は理解でき、提出物も出していました。定期試験は、400点くらい取れる優秀な生徒です。部活動も熱心に行なっていました。

そして、中学1年の学習の診断では、170点ぐらいをキープしていたので、さほど心配はしていませんでした。

ところが、中学2年生になると成績が落ち始めます。5教科で350点ぐらいになりました。70点を下回る教科も出てきて、少し心配になってきました。

そして、中学2年生の後半になると、部活動の先生から、部室にいつまでも残っていると叱られたり、どこか外で遊んでいるのか帰ってくるのが遅くなったりと生活が乱れてきたのを感じ始めました。

秋頃、成績も落ち出してきたので、何か対策を打たなければという思いで理数館に相談に来られました。

このように生活が多少乱れてくる原因は色々とありますが、今まで出来ていた勉強がうまくいかなくなって、嫌いになってきたことが、その大きな要因にあげられます。

しかも、今までとまったく同じようにしているのに、成績が下がってくるとそうなってしまいがちです。今まで何となしに授業を聞いてテストを受けても良い点数が取れる、センスが良い子ほどこの傾向が強くなります。

我々は、『まず塾に定期的に通ってこの生徒のリズムを変えてあげ、勉強に取り組める状態を作りましょう。まだ、心が勉強に向いていないので、少しずつ家庭学習を始めていきませんか。』とアドバイスしました。

成績を上げたければ、まず学習の取り組み方を変えていかなければなりません。今まで、復習などしたことがなかったようなので、復習をしながら、自信を取り戻してもらいます。

 もともと勉強のセンスはある生徒だったので、復習はスムースに進みます。中学前半の基礎的なことをある程度復習し終えた頃に、少し応用的な問題にも取り組む余裕が出てきました。

部活動と並行しながら何とか学習を進めてはいくものの、まだまだ昔のように成績は上がりません。どうしても、家庭学習をする気にはなれないようです。
 
 部活動も終わり受験勉強に専念しだす頃、周囲の仲の良い子の学習の診断3回目の点数が突然飛躍的に伸び始めました。自分はというと152点。『何でそんなに点数あがったんや』と聞いても、『勉強は全然しとらんけど。たまたまや。』と言われたそうです。

それを真に受けて、自分もそうなると思って家庭では勉強を一切しませんでした。ある日、そのことを理数館の先生に話すと、『そんなこと絶対にないわ!実は勉強してるから。』と言われ、もう一度仲の良い子に問いただすと、やっぱり塾に行って、家でも勉強しているとのことでした。


「悔しい。騙された。」と思い、先生に『家でも勉強するから、その子に勝ちたい』と言ってきました。やる気にスイッチが入ればもともと頭の良い生徒なので、メキメキ成績があがりだし、総合では170点を超えるようになります。

それでも少しボーダーに足りていないと心配していましたが、直前もしっかりと頑張ることで、坂高に無事合格することができました。

合格ほんとうにおめでとう!

理数館 教務課
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勉強のコツをつかんで坂出高校へ合格!

『勉強のコツをつかみ伸び悩んでいる成績が急上昇』

中学2年ぐらいから坂出高校に進学したいと思っていた生徒の話です。中1の後半から数学が徐々に分からないと思い始めました。定期試験はというと、中1の前半の数学は、80点以上でそれなりに点数を取れていました。

後半は、分からなくなってきて60〜70点くらいまで落ちてしまいます。これではダメだと思っていたら、2年生の前半の定期試験でまた80点近く取れてひと安心といった状態。

英語の成績はというと、同じく80点くらいです。
周囲に相談してみると、知人らは「そのうちできるようになるんと違う?そんなに点数悪くないやん。」とかで答えになっていなかったそうです。

学校での懇談では、他の国語や社会はよくできていたので、担任は安心していました。数学が弱いと感じていた私に「少し頭が固いんかな?」などとこちらも答えになっていませんでした。

点数を取れている子は他にいるので何か違和感を感じ、もっと成績を伸ばし得意科目にしたいということで理数館に相談に来られました。早速、体験授業を受けていただいて英語、数学を診断させていただきました。

数学は、数学演習の計算問題や練習問題まではなんとか一人でいけます。学校の授業で教科書の例題の解説も理解できます。授業の中でやる教科書の問題も解けます。ところが、数学演習、市販の問題、定期試験の文書問題になるとほとんどの単元でつまってしまって分からなくなる事が多いようです。

英語の学力はというと、授業の予習、復習をして、授業中もよく聞いて、そのレッスンの内容の単語に連語、文法を覚えて本文を訳すことはできています。

そして、中英基礎の空所補充や簡単な文法をこなす事もできますが、なぜか試験の点数には結びつかずに80点ぐらい。定期試験や学習の診断の問題の中には学校の授業でやっているものよりも難しくて分からないものがあるといった状態です。

中学2年生くらいの英語になると、文章も多少長くなってきます。長いものだと1つの文章に出てくる単語が10個以上にもなってきます。こうなると、何が主語で述語なのかが分からなくなってきます。

つまり、主語のかたまり、述語のかたまりなど骨格を把握する力が必要となってきます。こういった訓練もしなければなりません。

まずは学習方法の見直しを図りました。計算をしたり、単語を覚えたりするのは、理解するためにそれほど頭を働かせる必要がありません。しかし、文章を読解するとなると必死に理解しようとしなければなりません。

そのような勉強に慣れていなかったため、はじめはとても戸惑いました。それでも根気良く続け、中学3年生の夏前の定期試験では、英語・数学ともに90点を超えることができました。

夏には、得点源をさらにつくるため理科も強化し、学習の診断でも180点を維持できるようになりました。その後も順調に成績をあげることができ、無事坂出高校に合格しました。

このように、成績が伸び悩んでいる生徒は、ちょっとした勉強のコツを掴めば成績が急上昇する場合が良くあります。
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『得意な数学が分からなくなった!!(高校生編)』

『得意な数学が分からなくなった!!』

この時期、坂出高校の2年生から切実な悩み相談がありました。中学時代から数学は得意でまったく問題ありませんでした。学習の診断でも35点以上(50点満点)は得点できていたと言います。

高校1年の初めての定期テストや実力テストの成績もまずまずで、勉強に部活動に初めての文化祭にと充実した高校生活をおくっていました。しかしながら、2学期の試験の成績では陰りが見え始めます。

ご家族の方は少し心配したのですが、その生徒は「心配せんでもええわ。次の試験をがんばる。」とのことでその場はやり過ごします。次の試験が来ました。生徒は、それなりに真剣に取り組むのですが、科目数も多い事からなかなか数学の点数をあげることはできませんでした。

その後、よく定期試験で出題される学校指定の問題集を予習復習していきV字回復を目指そうとしました。ところが、意外とこの問題集の解答・解説が不親切でうまく理解できないのです。

学校の授業がある程度進んだ箇所ならなんとかついていけるのですが、予習や授業が現在進行している箇所はそれを見ただけでは十分に分かりません。また、学校の授業でうっかりと聞き洩らしたところはそのままになってしまいました。

同じ出版社の別の参考書を買ってきて、学校指定教材の中で理解できなかった箇所と同じような問題を探し出しては解法を導き出そうとしました。次の試験結果がでました。

問題によってはその方法で部分点を取れるところはありましたが正解にはほど遠いものでした。お母さんはがっかりされていました。

そこで、知り合いの紹介で家庭教師の先生に来てもらう事にしました。家庭教師の先生は、高校生を教えるほどなので高学歴でかつ勉強のよくできる人でした。

生徒は、家庭教師の先生は頭が良くて、「こんなに難しい問題をすらすらと解いていく。すごい。」と言っています。ちょうどその頃になると、ある程度、まとまった量の課題が学校から宿題として出ることがありました。それらの問題を解いて提出しなければなりません。

そうすると、家庭教師の先生に教えてもらうと言うよりは学校の宿題をしてもらっていると言ったほうがよい状態になってしまいました。試験前が来ると、最初は家庭教師の先生にしてもらった問題を後から見直すつもりでしたがそんな時間はとてもありません。

試験までの時間が段々と迫ってきます。他の教科も大量に出題範囲を抱えています。国語などの得意教科にまで影響が出始めました。本来暗記して覚えていれば取れるところまで取れなくなりぼろぼろになってしまいました。そこで理数館の門をたたくことになります。

成績を急上昇とまではいかないが高校1年生になった時分ぐらいまでに戻すことはできないだろうかと相談されました。そこで、あせらずこつこつポイントを押さえながら途中で投げ出さずに学習をして行く事、正しい勉強方法をマスターすることが重要であると説明しました。

家庭学習では時間配分を考えて優先順位を決める必要もあります。そういったスケジュールを作成し我々が徹底的にチェックしていきました。その後、集中的に数学を学習させたと言う事もあり、数学の点数は徐々に上昇しました。

すると、気持ちの中にある程度余裕が生まれ、他の教科を学習する時間も作っていきました。高校3年の1学期の試験では、高校1年時ぐらいの席次にもどりホッとしました。やがて受験が来ます。何校か希望していた大学の中の一つに無事合格。

合格の知らせに一緒に喜んだことを今だに覚えています。


理数館 教務課
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香川高専に入りたい!

ある中学三年生の保護者の方から連絡が入りました。

『香川高専(高松)に入りたい。180点ぐらいほしいのだが、145点ぐらいしかない。』ということでした。

今から40点UPはかなりしんどいですよ、というと、
ダメもとでもいいからこの理数館三か月プログラムに参加したいと言うのです。

早速、これまでの成績を見せていただいたのですが、主力教科である数学が半分以下しか取れていません。

当塾では、特別クラスを設置して基礎と応用の二手に分けて対処しました。
実は私が基礎クラスを担当したのですが、何がまずいかというと、計算ミスが圧倒的に多かったのです。

もともと頭の言い子らしく、計算過程を書かずに頭の中で全てやってしまい間違ってしまいました。数ヶ月越しでいわゆるボンミスを減らすように徹底的に注意しました。なんと5回目の診断では30点台前半にのり、『学習の診断』総合1では、30点台の後半まで上げる事に成功しました。

それにより、本人は他の教科にもその効果が波及して、ボンミスに気をつけるようになりました。ビックリしたのですが、最終的には180点を超えて、無事に高松高専に合格されました。

お母様とご一緒に合格の報告に来られたあの時の喜びの表情をいまだに忘れることはできません。

理数館 教務課
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『善通寺第一高校進学から東京の有名私大へ合格』

『善通寺第一高校進学から東京の有名私大へ合格』

今回は、中学1年時の冬に入塾された学生のお話です。お母さんが塾を偶然通りかかった時のご相談がキッカケです。お話をお伺いすると、学校の部活動にはない特殊なスポーツを熱心に行なっているとのことです。

少々勉強に遅れが出てきてどうしたら良いかと悩んでいました。

小学生のときは、勉強が遅れてきたなぁと感じたら、お母さんがご家庭で補習授業を行なっていて何とかなっていたようです。しかしながら、中学になって勉強を教えるのは難しく、個別で学習指導してくれる学習塾を探していました。

実際に指導をしてみると、小学校時代にお母様から特訓をされていた効果もあり、基本的な内容は身についていました。成績は350点ぐらいです。このくらいの成績で多いのは、学校の宿題はするけどやりっ放しで見直すことをしていないという生徒です。

計算間違いなどもすべてほったらかしにしています。これでは成績があがりません。理数館では、間違ったことや分からなかったところだけを徹底して塾で勉強させました。

応用問題をするのではなく、基礎を徹底して反復練習させました。これさえしておれば真面目な生徒だったので、受験勉強をはじめたらしっかりと成績があがるだろうと判断してのことです。

学習の診断の最初の成績は振るわず130点ぐらいでした。しかしながら、基礎力はしっかりと身につけていたので、その後は得点を取れる勉強法も教えると、コツをつかみだし最終的には170点を超えることができました。

スポーツをし続けたいという思いが強かったので、指定校推薦枠を豊富に持つ善通寺第一高校への進学を薦めました。本人も納得し、善通寺第一高校を受験することにしました。そして、見事に合格することが出来ました。

高校もスポーツを熱心に行いながら週2回通塾し、英語と数学を勉強しました。勉強グセも付いていたので何とか勉強とスポーツを両立させます。夏や冬も当塾の講習でしっかりと予習・復習を行い、高校2年ぐらいからの成績はかなり安定してきました。

高校3年生の初夏の頃になると指定校推薦枠での候補の学校がいくつか上がりした。内申点はそれなりに良いはずです。本人は、東京の有名私立大学のひとつである大学の看板学部を推薦入試で受験したいと言いだしました。

本人が決めてからは、定期試験対策をこれまで以上に頑張りました。

その後、11月には見事東京の有名私立大学に合格。なんとそこは本人が勉強したいと言っていた看板学部です。本当に合格おめでとう!

理数館 教務課
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『学習の診断170点から205点へ得点Upで丸亀高校へ無事合格』

『学習の診断170点から205点へ得点Upで丸亀高校へ無事合格』

今回は、中学2年の春から入塾して丸亀高校へ合格した坂出付属中学生の話です。小学校時代の成績は上位でした。中学1年時から各教科、常に平均点以上取れていて問題のない学生でした。

学習の診断も180点以上取れていました。先取り学習ではどんどん学習を進めていましたので学校の授業は復習といったような感じでした。定期試験では大きな失敗はありませんでした。

部活動にも熱心でした。得意の英語はさらに伸ばそうと放課後英会話学校にも通って英語検定も準2級合格を果たしていたほどです。

ただ、数学などの基礎力(計算のスピード)が足りないように感じました。だから、今の成績に満足するのではなく、もっと基礎力をしっかりつけておくようにアドバイスしました。

勉強時間を増やすのではなく、この頃からスピードを意識させます。スピードを意識させ、1時間にこなせる量を増やします。難しい問題にはまだ挑みません。だから、得点が思うようにいかなくても一喜一憂しないように言い聞かせます。

ちょうど中学3年生になった時のことでした。級友がどんどん成績を追い上げて来たのです。先取り学習で大きく差をあけていた他の学生との間に差がなくなり始めてきたからです。

最初の学習の診断はというと170点ぐらいで、志望校の丸亀高校はかなり危ないと言った感じでした。50点満点で40点を超えていたのが英語だけでした。後の教科は30点台でした。丸亀高校へ行きたければ、最低でも40点台を超える科目が3つ、残りの教科も30点台の後半は必要となります。

実は、170点くらいの生徒が200点を超えるようになるかどうかは、基礎力があるかどうかが大きく関わってきます。試験で点数を取るには凡ミスをなくす必要があるので、スピードがかなり重要となってきます。

また、本格的に勉強を始め出すと、計算が遅い、文章を読むのが遅いとこなせる問題量に大きく差が出ます。

ここからの得点Up は実は非常に難しいものです。基礎を確実に得点した上である程度応用問題が出来ないといけません。時間が足りなくて最後まで問題を解けませんでしたというのは通用しません。

基礎問題を確実に得点し、さらに応用問題に挑むためにもスピードが大切になってきます。単純に覚えれば点数になるという世界は通り越しています。覚えた知識をすばやく得点に変える力が必要とされてきます。

しかしながら、この生徒は我々のアドバイスを守り、中学2年生の頃から基礎力強化を行なっていたので、土台はできていました。

まわりのみんなが勉強を本格的にはじめ出しても成績を徐々に伸ばしていくことが出来ました。そして、さらに得点をしっかり取るために問題を解くスピードを意識的にあげました。

すると2回目の試験では190点を取ることが出来、5回目の学習の診断では200点超を果たしました。そして、見事に丸亀高校へ合格することができ、生徒と保護者の方の喜ぶ姿を今でも鮮明に覚えています。合格本当におめでとう!

理数館 教務課
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『数学の苦手を克服し難関私大に見事合格!!坂出高校生編』

『数学の苦手を克服し難関私大に見事合格!!坂出高校生編』

ちょうど中学2年生の夏ごろの話です。坂出高校を目標にがんばりたいといった学生からのご相談を受けました。

早速、成績を見せていただくと英語はかなり良くて国語・社会はまあまあといった具合でした。数学・理科はというと平均より少し悪くかなり苦手意識をもっていました。

小学校から、数学と理科は嫌で中学になってもそれは変わりませんでした。このままでは、数学と理科が分からなくなってしまうという危機意識を払拭させるために一生懸命学習をさせた結果、坂出高校に無事に合格しました。

もともとまじめな生徒だったので、一生懸命頑張り高校受験は何とか合格することができました。高校に合格すると、得意の英語をさらに伸ばしたいと言う事で英語の先取り学習をしていきました。

高校合格から入学式までの春休みの期間中にかなり先に進めておいたこともあり、新学期の学校の定期試験は良い結果で非常に喜んでいました。周りの学生は、合格してホッとしていた様子で勉強をあまりしていなかったこともあり、思ったより上位になれました。ただ、苦手な数学や理科にあまり時間を掛けてはいませんでした。

2回目の試験になると、しっかりと勉強するようにと学校も学生にプレッシャーをかけます。基本的にまじめな学生が多い事、なによりも保護者の方が熱心なこともあり、みな学習塾へ通ったり、中学時代に通っていた塾に戻ったりし始めました。

みんなが頑張り始めたのでしょうか?同じような勉強の仕方で勉強をするのですが英語は上位を維持したものの、総合的な席次が前回の試験より下がってしまいました。秋の試験では、苦手な数学・理科の点数が落ち込んでしまい、分からなくなってきました。

高校になると学校の進度が中学時代とは違い驚くほど速く進みました。得意な英語や国語(古典)の予習・復習に時間をとられてしまい、いつの間にか、理数科目はまったく分からなくなってしまいます。

そこで、冬の試験が終わった後に、数学・理科をどうにか出来ないかということで再度理数館へ相談に来られました。保護者の方は、部活動をやめさせるべきかと悩まれていました。

我々は、部活動をやめても根本的には解決しないとアドバイスし、部活動を継続しながら何とか出来るようにプランを考えました。高校の学習は、一度苦手意識を持ってしまうと、その意識を変えるのが大変です。

クラブ活動で大変ながらも、塾に週3回来てもらい、勉強の仕方や時間の使い方を徹底的に学んでもらいました。数学は、まず何が分かっていないのかを理解することから始めます。ほとんどの生徒は、文字など抽象的な表現が多くなり、イメージが出来なくなり意味が分からなくなってきます。

だから、文字の扱いに徹底して慣れてもらいます。すると高校数学がどういうものかがうっすらと理解できるようになってきます。そして、計算力を強化します。文字の扱いに慣れ、計算に強くなると数学の土台ができます。

この基礎力強化が今後の数学のすべてを決めると言っても過言ではありません。このように数学の基礎が出来ると、次は問題に取り組みます。数学で次に陥りやすい過ちは、問題を解くことに時間を掛けすぎることです。

分からない問題を考え過ぎてあっと言う間に時間が過ぎてしまいます。これを防ぐために、掛けても良い最大の時間を決めて、それ以上は考えすぎないようにします。分からなかった問題を塾や学校の先生に聞いて解決するように徹底させました。

2年生の春の試験ぐらいまでは、1年の復習と今の学習を同時並行していかなければならないので、本人は相当しんどかったようですが徐々に持ち直してきました。夏ぐらいになるとようやく数学に慣れてきたのか平均点を超えるようになって来ました。

定期試験ではたまに失敗することもありましたが、順調に席次の方も上げていきました。その結果、部活動をしていたことも有利に働き、関西の難関私立大学の推薦枠を見事に取って合格しました。合格おめでとう!

理数館 教務課
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丸亀・坂出発の塾【当塾ならではの参加型学習を活用して成績UP!!】

当塾塾生、当塾保護者さま、当塾をお考えの方

当塾ならではの参加型学習で成績を伸ばす!

当塾は参加型学習ができるよう頑張っています。参加型学習とは、個別指導で同レベルの生徒達同士が競いながら成績をあげていこうというものです。集団授業のように先生が一方的に講義を行うというものではなく、個別指導のカリキュラムを行いながら、他のメンバーと競い合いレベルアップを図ります。

例えば、ホワイトボードに大事な問題を先生がピックアップし、それを他の生徒が見ているところで解かせます。すると、一緒に勉強しているメンバーがその問題に関心をよせます。そして、重要項目が自然と共有出来たり、他の生徒から質問があがったりします。次回の試験対策を意識して授業が盛り上がりますし、楽しみながら学習が出来るので、時間があっという間に過ぎるようです。

しかしながらこのような学習方法は勉強に苦手意識があったり、一緒に受ける生徒との相性が合わなかったりすると、逆効果となることもあります。そこで、参加型学習をするためには、基礎をしっかりてと身につけてまわりと競い合える学力をつける必要があります。

当塾理数館は、そのような学力を出来るだけ早い段階から身に付け、競争していけると判断したら、授業を徐々に参加型に変えて行き、より効果的な学習にカリキュラムを変更していくといった工夫を行なっています。


理数館 教務課
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『高松工芸へ見事合格!!』

『高松工芸へ見事合格!!』

当塾から高松工芸を受験された学生の話です。ちょうど中学2年生のころでした。半年ほど前にお父さんの転勤をきっかけに家族が丸亀市内に引っ越されて来ました。

小さい頃から絵を描くことが好きなこと、手先が器用で陶芸に興味を持っていたということもあり高松工芸にぜひとも入りたい。将来的にはデザインの仕事がしたいという学生のご相談です。

早速、お話を聞いてみると、次のような内容でした。「都会から転勤してきたために教科書も違うせいか成績がよろしくない。早めに受験準備をさせてやりたいのだが香川県の高校入試の状況もよく分からない。

丸亀市の学生は、坂出市や高松市の高等学校を受験できるのかどうか?」などの相談を受けました。それに対して基本的なことから詳しくご説明させていただきました。

そして、現在の成績がどのくらいなのかを5教科の定期試験を中心に聞かせていただきました。

中学1年時の定期試験の点数はまあまあといったところ。ところが、中学2年時の2学期ぐらいから成績が急落していました。お父さんは環境が変わったせいかもしれないと言われました。

どの教科が良くてどの教科が悪いと言うのではなくて、5教科平均してよくないという成績です!

高松市内の実業高校である高松商業・高松工芸はレベルが高く、勉強に熱心に取り組まないと合格はなかなか難しいです。

まずは5教科の基礎学力向上を念頭に置いて、塾の方では英語と数学を頑張ってもらいました。実際、中学2年時の学習を見させていただいた時は、定期試験5教科すべてでまだまだ実力が足りません。

良い時、悪い時で総合点から上下に20点〜25点ぐらい振れました。しかしながら、基礎はまだまだとはいえ、解説をして問題を解かせてみると頭の中が、きれいに整理されています。

まだまだ十分な学力ではないのですが、このまま丁寧に勉強を教えていけば、高松工芸へいけるかもしれないと我々講師も考えはじめます。しかし、中学3年の1回目の学習の診断もまだまだでした。

そこで、この学生には、得意教科がないので何か得意教科を創ってあげればいいのではないかと思いました。

学生と相談した結果、学校の理科の先生がすごくいい先生で理科なら好きになれると言います。塾でも理科を受講することにしました。しかし、暗記モノが多い分野は相当苦労しました。

覚えても、覚えても数週間後には抜けていくのです。記憶が定着するような方法をたくさん試して行きました。

試行錯誤するうちに2回目、3回目の学習の診断が来ました。合格ラインの手前までは行くのですが、それ以上思うように成績があがりません。

そこで、別の方法を考えます。簡単なことですが、惜しいところを落とさない凡ミス一掃作戦から始めました。

落ち着いて問題を読むように注意します。例えば、数学の文章題は、問題を読むときにアンダーラインを引きながら読ませるようにしました。4回目、5回目と合格ラインを少しだけ超えるようになりました。

そこで、本番の入試までなんとか合格でるような学習方法を一緒に考えていきました。
この学生はいつも2〜3時間の家庭学習を毎日4時間は必ずするように努力しました。

そして、総合1〜2回は合格ラインを少し超えて来ました。そして、ついに入試本番。見事合格。合格発表の日のあの嬉しそうな笑顔と「先生!OK!OK!OK!OK!」とOKを繰り返し言っていたのは今でも忘れることができません。


理数館 教務課
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