理数館

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学習指導 ブログ

中学三年 第四回学習の診断分析(英語編)

2016年度第4回 学習の診断分析

4回目の診断でした。志望校を絞り始めたり、学校でも入試に向けての準備が始まったりしていることと思います。本番に向けて意識したいのが、〆把礇薀ぅ鵑鮓極めること、∋間配分をしっかりすることです。どのくらいの点であれば確実に取れるのかを徐々に明らかにしていきましょう。得点が安定しないと学習計画を立てることも難しくなります。

そのためにも時間配分は重要になります。同時に、“どの問題を解くか”を自分なりに決定していくことも大切です。今一度、問題を見直して、どの問題で得点が取れているか?どこが苦手か?

そもそも苦手な問題は時間をかければ解けるのか?そうでないとしたら、その問題を無理に解く必要あるのか?等々、考えられることは沢山あります。次のテストまでにこれらを明確にし、“自分はこう解く。”というスタイルを作ってみましょう。これが出来れば落ち着いてテストに臨むことができます。

すでに学習していることと思いますが、関係代名詞が中学校で学ぶ最後の文法です。今回から問題に出てきた分詞と併せて、すこし厄介な文法ですが、ここが終われば今までの復習に時間を充てることが出来ます。息抜きも大事ですが、精一杯勉強して力を蓄えていきましょう


問1 リスニング問題

C問題の解説です。長めの英文を聞き、必要な情報を聞き取る問題でした。難度は高めですが、印刷されている問題を見て、何を聞き取るべきなのかを明確にしておきましょう。集合時間、持参物、雨天の場合の3点です。1回目の放送で大体の内容をつかんでください。何度か触れていますが、あまり素直な内容は聞こえてきません。

例えば、集合時間に関しては9:30と9:00という2つの時間帯が聞こえてきたり、持参物も1つではなく2つ聞き取らなければならなかったりします。放送原稿自体はさほど難しい内容ではありませんが、耳だけで聞くとなると迷ってしまいます。1回目の放送で出来る限りメモを取り2回目の放送に備えましょう。

問2 共通問題

毎回似たような問題が出されますが、それゆえに問題をしっかりと読む必要があります。今回は(2)の発音問題が、“発音が異なるもの”を選ぶ問題でした。同じものを選ぶのか異なるものを選ぶのか、焦らずにしっかりと読み取って、無駄な失点を防ぎましょう。

問3 選択問題

この問題では、答えの探し方を解説します。

(1) 選択肢の雰囲気から分詞の問題であることに気づきましょう。あとは“書いている”なのか“書かれた”なのかを判断します。

(2) favoriteとthe bestの関係は書き換え問題でもよく出ます。

(3) Bがバス停までの生き方を説明していますので、Aがバス停の場所を聞いたと考えられます。

(4) 地球にとって良いことを答えているものが正解です。ア.車を使うこと、イ.ビニール袋を使うことをやめる、ウ.自転車を使うこと、エ.マイバッグを使うことをやめる。一見するとイとウが正解のように思えますが、ウは自転車を使うことが地球にとって親切だとは思わない。という内容の選択肢ですので、イが正解になります。

(5) 少し難しい問題でした。Bのチョコレートケーキが好き感を表す選択肢を選びます。ア.食べるのをやめるのは簡単だ、イ.私を幸せにはしない、ウ.一度食べ始めたら止められない、エ.一度食べ始めたら止めなければならない、ウが最適ですね。迷ったら、落ち着いて一つずつ選択肢の訳を取りましょう。もちろん、ラフな訳で十分です。

(6) 節分の説明です。自分の年齢と同じ数の豆を食べますね。ウが正解です。

問4 書き換え問題

問われている形は大体同じようなものです。パターンをおさえましょう。

(1) 上と下の文章を見比べると、could以外はすべて同じであることに気づきます。つまりcouldの言い換えです。can=be able toです。時制にも注意です。

(2) so〜that・・・は、too〜to・・・で書き換えられます。“かわいそうな象”の話で出てきました。

(3) “名前はタマです。”を“タマと名付けました。”または“タマと呼びます。”に書きかえます。

(4) 書き換えには2パターンあります。1つは、(1)のように1語を別の表現で書き換えるパターンです。別のパターンは、この(4)のように、もとの文が何を言っているのか理解し、全体を書き換えるとどんな文章になるかを考えるものです。今回は“ますます多くの人々が以前よりサッカーをしています。”という文なので、これを“サッカー選手の数が増えています。”に書き換えます。

問5 並び替え問題

選択肢から大体の文の全体像をイメージし、ある程度の語の塊をつくれるようになりましょう。

(1) 間接疑問文です。語順に注意!!

(2) want要注意です。前回はwant toの形で出ましたが、今回はwant+人+toです。“自分が何かをしたいのか”、“誰かに何かを頼みたいのか”ここで形が変わってきます。

(3) 並び替えで厄介なのが、常に(  )内の語を並び替えて完成した一文を作るわけではないということです。選択肢のfromは(  )の後にあるOkayamaに付ける語です。つまり、Which line should I take?だけでも文としては成立しています。この文の中に無理やりfromを入れ込まないように。

(4) it for toに気づければ無難に解けます。

(5) この問題も、made inと( )の後ろにあるJapanをつなげて、made in Japan=日本製という表現を作ります。

問6 文章並び替え

定石どおり、選択肢のラフな意味を取ります。
ア次の2点を試してみましょう。

イ睡眠はとても大事です。ウ/欧訌阿縫好泪曄
エ食べる事よりも重要。
オ⊃欧訌阿縫魁璽辧次
カこれらを覚え実践しましょう。良い睡眠はあなたを健康にします。
「睡眠の大切さ」について述べる文ですので、まずは「睡眠」に触れる必要があります。イからスタートして、上記の選択肢を適切に並べていきましょう。

問7 英作問題

イラスト系の英作が帰ってきました。
3文以上25語以上で書きます。
A. Maryが高松に来た。B.彼女は栗林公園に行きたいと言った。C.彼らは栗林公園に行った。D.彼らはそこで楽しんだ。Maryは写真を撮った。といった具合です。これらを英語に直せれば、条件はクリアできると思います。

問8 長文問題

サクラが和紙の工房で出会ったロイさんと話しています。
今回は(3)や(4)のような日本語で説明する問題の解説をします。この系統の問題は配点が2点になります。今回の問題のように“「○○」という語を用い”という条件が問題に入ることがありますが、何も書かれていないこともあります。いずれにしても、2点問題はキーワードが2つあると考えてください。そこがクリアできていれば2点取れます。

(3)です。下線部指定が何もないので、答えになる部分を1から本文中から探さなければなりません。ただ、ヒントはあります。用いるように指定されている語の中に「世代」という言葉があります。

実はこの言葉、文末の注釈の中に出てきます。4行目の1個目です。では、generationという語を本文中から探してみましょう。丁度SakuraのCのセリフの前に出てきます。

そしてこの後の文にはgenerationは出てきません。つまりこのRoyのセリフの中に答えがあります。もう一つの指定語の「一人」もここにしっかり出てきています。

“この町の和紙を作っている人が一人しかいなかった。”“彼の技術を次の世代に継承しなければならないと感じた。”これを上手く一文にまとめられれば正解です。質問は“なぜ?”ですので、“〜から。”で書きましょう。

(4)です。“so”が指すものを答えます。下線部△魎泙Royのセリフは“私もそう望みます。”という意味です。つまり、直前のSakuraのセリフに答えが隠されています。

セリフには3文ありますが、最後の1文です。直訳すれば“私のカードが彼女たちを幸せにすることを望む。”ですが、「作る」または「作った」という語を含めなければなりません。また主語を“私”で書いてしまうと、解答者自身が主語になってしまいますので、“サクラの作ったカードが、友達を喜ばせること。”と書ければ正解です。
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中学三年 第四回 学習の診断分析(数学編)

第四回診断テスト分析(数学)

問1は計算問題。正負の数、文字式の計算、連立方程式、因数分解、平方根、二次方程式が出題された。(4)の因数分解はX−3をMなどでおいてからくくる。慣れるとX−3のままくくってもよい。

問2は計算の応用。(1)は書かれていることを式にすると考えやすい。5X=X+5とできると、あとは方程式の計算。(2)は知っていれば確実に解ける。a円の二割引=0.8a円になる。(3)は4a=5bとなるのでa:b=5:4となる。4:5にしているミスが多かったが、答えを出したあと確認してみよう。(5)は式の変形の仕方を知っているとできる。

問3は図形からの出題。(1)の角度の計算は取れるようにしておきたい。(2)は面積比の問題。今後中三の内容でもこのような面積比の問題は多くなる。考え方に慣れておきたい。(3)は立体の体積について。図1は三角錐になっているので÷3を忘れないこと。図2は24×15×高さだが、あえて計算をやりきらない方が後で割り算をするので楽になる。(4)の相似の利用は少し難しい。三角形の内角と外角の関係を利用する。

問4は確率と図形の融合問題。大小のさいころを投げるので、全部で36通りになる。あとは座標が三角形の周上にあるか、内部にあるかを考えてゆく。マス目状に書いてみると考えやすい。

問5は二次関数の問題。(1)(2)では分かっている座標を代入してゆくだけ(3)は平行な直線なので、傾きが変わらないことを使う。点Cの座標は(2,2)なので、代入すればよい。(4)は等積変形の問題。△ABCと△ABOの面積は等しくなる。

問6は一次方程式の文章題。1年生が草抜きした面積と2年生が草抜きした面積が等しくなる。式としては単純になる。解の確かめを忘れない事。

問7は三角形の相似の証明。平行四辺形なので錯角が等しいことや、対角が等しいことを使う。なぜ等しくなるか、根拠も書いておくこと。

問8は平行四辺形になることの証明。二等辺三角形であることを利用して、角が等しいことを示す。同位角が等しいので、平行であることが示せる。2組の対辺が平行なので、平行四辺形であることが分かる。


今回の診断は前回よりは難易度が上がったと思う。問2の計算自体は難しくはないが、出題のされ方で難しくなっている。

問3の図形は、図が分かりにくかったり、やり方は分からなくはないが計算でミスしたりで点を落としてしまった人もいるのではないか。図形の場合は少し考えて解き方が分からないなら、他の問題を先に解いた方が良い。問4もさいころと図形の融合なので分かりにくかったかもしれない。問5の関数、問7の相似の証明は解きやすかった。このレベルを確実にできるようにしておこう。

次回は1月の第五回の診断になる。平行線と比や三平方の定理までが範囲になり、図形が難しくなってくる。期末試験の範囲とも重なってくるので普段の学習から丁寧に解いていこう。また期末試験が終わると気が緩みがちだが、ここからは志望校を絞り込み受験に向けて集中していく時期になる。冬休みには、やりきれてない単元や苦手な単元を全力で克服しておこう。
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小学、中学、高校生の受験生直前対策と在校生冬季講習受付開始

当塾塾生、当塾保護者さま、当塾をお考えの方

だんだん寒い季節になってきました。
みなさまは、健康には十分注意してください。

さて、当塾では、受験生の直前対策と在校生の冬季講習のご案内です。当塾では、11月より受付を開始しております。在校生の皆様には、個別相談会のご案内を致します。

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理数館教務課
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