理数館

香川県丸亀市・坂出市・綾歌郡・仲多度郡エリアを中心にした総合個人学習塾。
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学習指導 ブログ

夏期講習快調な滑り出しです!その勉強法とは?

当塾塾生・当塾保護者さま


暑い日が連日続いています。塾生も保護者の方もお変わりないでしょうか?夏期講習が今週からスタートしました。学年別・学校別に重点をおくところを考慮にいれながら進めていきます。

受験生につきましては、志望校別に進めてまいります。

☆高校生

高校3年:受験対策(センター試験対策、各大学別、校外模試対策)

高校2年:定期試験対策および現時点の志望校決定

高校1年:定期試験対策と先取り学習

☆中学生

中学3年:徹底した学力の診断対策と定期試験対策

中学2年:定期試験対策とこれまでの学習の復習

中学1年:定期試験対策と先取り学習

☆小学生

小学6年:中学受験対策、公立中学入学準備コース

小学5年:中学受験対策、先取り学習、私立中学の講習のサポート授業

小学4年:中学受験準備コース、先取り学習


以上 本年度の夏期講習の内容のご紹介です。


理数館 教務課
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理数館 社会科講師 四大河文明について語る!

社会科講師です。社会科について少しでも興味をもってもらおうと四大河文明について興味深い点を考えます。ただし、今回は、メソポタミア文明とインダス文明です。

メソポタミア文明で特に、気になった点は、まずこの文明がイランとイラクという現在入国するのがかなり難しい地域にあるということです。イランにいたっては、今後の米国による経済制裁によりいつ入国できなくなるか分からない地域であります。


また、インダス文明は、パキスタンがかなりの地域をしめてこれもまた極めて観光が困難な地域となっています。


まずは、メソポタミアから、楔形文字の解読が進み経済の実態が明らかになっています。巨大な農業国家だということです。小麦を中心とした農作物が国の一大産業だったようですが、収穫率が約70倍という数字だったようです。


これがどのような数字か分からないと思うので、当時の農業の力からすると、2〜3倍が普通だったようです。したがって、かなりの余剰が生まれ都市が出来き交易が活発化したという事です。


滅亡の原因も農業によるものらしいですが、今の米国のようにメソポタミアの人は消費を好んだという事です。そして、来世のことを考えずに今を幸せにという思想であったといわれます。


その結果、国の産業の基盤である農業の収穫率が半分以下まで落ちてしまった結果、資金(当時は、麦が対価の役割をしたのかもしれません。)がまわらなくなったのでしょう。滅亡したという事です。


大地が塩を吹くのが原因といわれていますが、水を何度もまき洗い流すと塩分は消えて再び収穫率は元に戻ったのではないかと推測しています。そんな基本的なこともやらずに適当に管理していた結果が滅亡へと追いやられました。


一方、インダス文明ですが、文字があるのですが解読されていないために一切何も分かりません。モヘンジョダロやハラッパの遺跡をみてもお分かりのように巨大な沐浴施設や巨大な城壁や排水施設、トイレなどはかなりの高度な文明であったといわれています。


交易が盛んで交易で使用された印鑑が見つかっています。ただ、支配階級らしき存在が見あたらない事や子供のおもちゃ(こま,さいころや碁盤の目をもつチェスらしきもの。4500年前ですよ)が出土しており非常に子供を大切にする事であった文明といえます。


メソポタミアが滅びた原因がはっきりしているのに対してインダス文明は良く分からないのが歴史の面白さです。現在バレーンと言う国が、メソポタミアとインダスの中継地点であったために、楔形文字とインダス文字を併記してある粘土板が出ると解読されるかもしれないと現在発掘中だそうです。



理数館 社会科講師
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中学3年『第1回学力の診断』分析(理科編)

第一回診断テスト分析(理科)


問1は植物の花のつくりとはたらきについて。被子植物と裸子植物の違いや、どの植物が被子植物・裸子植物なのかをおさえておく必要があります。果実や種子になるのはどこかもおさえておきましょう。


問2は植物の根・茎のはたらきについてです。道管・師管・維管束・根毛の場所とはたらきが問われています。(4)の「表面積が大きい」=「効率良く〜をする」は動物のからだの肺や小腸でも問われます。覚えておきましょう。(5)の根の断面図は珍しい問われ方で、間違えやすかったのではないかと思います。


問3は地震について。震央・初期微動などの用語は確実におさえていきましょう。マグニチュードの意味もよく問われるところです。(1)の震度については、体の感じ方や室内の状況まで出ているのは細かいところですが、ここまで理解しておけば得点アップにつながります。


問4は地層についてでした。観察の注意事項、岩石の種類やそこから当時がどんな環境にあったのかなどが問われています。(5)の地層の傾きは定番の問題ですが、苦手にしている生徒が多い問題です。問題集の応用の部分で確認しておきましょう。


問5は光の反射・屈折についての問題でした。入射角と反射角、屈折角の関係や全反射が起こる条件などを理解しておきましょう。(4)、(5)でペットボトルを使って光の屈折について考えさせる問題は何となく正解した生徒もいるかもしれませんが、なぜその答えになったのかを理解しておきましょう。


問6は力のはたらきについての問題でした。2力のつりあいの3つの条件や垂直抗力などの用語は確実に覚えていきましょう。(4)の垂直抗力は持ち上げると少なくなり、床から浮くと0になるというのはイメージしにくかったかも知れません。垂直抗力や摩擦力の意味についても理解しておくと得点アップにつながります。


問7は水溶液の性質についての問題でした。実験器具の使い方や酸性・中性・アルカリ性のBTB溶液の色は確実におさえておきたいところです。中和とはどんな反応なのかも問われていたのですが少し分かりにくかったかも知れません。


問8は状態変化についての問題でした。状態変化すると、体積や質量がどうなるかが問われています。エタノールの場合と水の場合の違いが見分けられたうえで、体積の変化が問われています。難しかったと思います。



今回の診断では、二分野は問われるべきところが出ていますが、一分野、特に問7,8の化学の単元であまり出たことのないタイプの問題が出ました。一分野、二分野ともに用語などの確実に点が取れるところをしっかりおさえていきましょう。その上で、現象や反応の意味まで理解しておくと得点アップにつながります。
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中学3年生『学力の診断一回』数学分析!

第一回診断テスト分析(数学)

問1、2は計算問題中心でした。一年生の方程式までと、三年生の展開の計算ができていれば難しくはないはずです。問2の(4)の平均の問題が問題文にひっかけを入れています。注意深く読む必要があります。

問3は図形からの出題でした。(3)は正多面体でない理由を説明させる問題で、戸惑った生徒も多いのではないかと思います。(5)の角度の問題は難しくはないものの、二年生の角度の問題に慣れていると逆にやりにくいかもしれません。

問4は規則性でした。分母、分子がそれぞれどのように変化するかは分かりやすいです。(2)も偶数の時の規則性が分かれば、難しくはありません。

問5は比例・反比例のグラフの問題でした。公式を用い、与えられた値を代入していけばいいので(3)までは標準的な問題です。(4)は範囲に入る整数を答えるのですが、条件をしっかり確認して解く必要があります。

問6は方程式の文章題でした。余りを使って式を作りますが、妹の方をx+3で考えられるかどうかと、xが出た後に最終的な答えまでたどり着けるかで点を落としてしまうかもしれません。


今回の診断は、図形であまり出たことのないタイプの問題は出ましたが、それ以外は標準的なレベルでした。一年内容でネックになりやすい、図形の周・面積・体積はしっかり復習しておきましょう。

また今回の診断でも図形の性質について問われたり、規則性の問題が出ましたが、診断の定番となりますので夏休み中に慣れておきましょう。
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