理数館

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学習指導 ブログ

中学三年 総合第二回 学習の診断分析(英語編)

総合第2回 学習の診断 分析 英語編

全7回の診断テストが終わりました。入試に向けて弾みとなるような点数が取れたでしょうか。

あとは入試だけです。そこだけに集中して学習を行っていきましょう。過去問や類題をたくさん解いて、弱点を潰すとともに、自信を深めていってください。

自信が付けば本番も平常心で臨むことが出来ます。

今回の分析で何度も触れましたが、“焦らないこと”です。焦れば焦るほど自分の実力が発揮できなくなってしまいます。悔いの無いように、出来ることは精一杯やったと実感できるように、残りの期間学習に励んでいきましょう。

1. リスニング問題

リスニングは入試でも問われます。落ち着いて解けるように普段からよく練習しておきましょう。

自分のペースで解けないのがリスニングの大きな問題点です。放送されている内容に付いていき、焦ることが無いように、耳を英語に慣れさせていってください。

2. 共通問題

発音、アクセントは入試で問われることは少ないですが、“英語”でとても重要な分野です。正確な発音や適切なイントネーションが出来るようになると、英語の理解がより深まります。間違った発音・アクセントを覚えてしまわないように注意です。

(5)の問題は、“ふさわしくないもの”を選ぶ問題です。焦らずにしっかりと問題文を読んでください。他にも“英語で書き抜きなさい。”とか“その部分を日本語に訳しなさい。”など、読み落とすとそのまま減点につながるような問題もあります。何を答えるべきなのかを落ち着いて読み取りましょう。

3. 選択問題

(1)疑問詞+ to 不定詞の形です。選択問題で問われるとそこまでの難度ではありませんが、並び替えや英作で問われた際に忘れることのある可能性が高い文法です。注意しておきましょう。

(2)byを見つければ、すぐに“受け身”を思い出してください。受け身の意味が出せる過去分詞形が正解です。

(3)会話形式の問題は、リスニングや長文にも応用できます。決まったフレーズが用いられることが多いですので、それぞれ覚えておきましょう。今回は電話でした。ケイトがベンと会話ができるかどうかを読み取る必要があります。Bさんが伝言を求めていることから、ベンが不在であることがわかります。

(4)間接疑問文と普通の疑問文の語順の違いを問う問題でした。間接疑問文も頭では分かっていても、いざ自分で書こうとするとミスをしやすい文法です。何回も練習して自分の物にしておきましょう。

(5)、(6)、(7)会話形式で気を付けることは、相手が何を聞いているかです。中には怪しい選択肢もありますが、あくまでもこの問題で聞かれているのは“最も適当な語句”です。深読みせずに素直な応答を選んでください。


4. 書き換え問題

(1) it for toの文です。difficultをnot easyで書き換えることも忘れずに。
(2) tell 人toの文です。元の文が過去形であることを見落とさないように。
(3) make A Bの文です。またまた過去形であることを見落とさないように。
(4) numberを知りたいので、how manyを使います。

5. 並び替え問題

各文法の語順を復習しておきましょう。入試でも並び替え問題は出ます。選択肢の語句を見て、文の大体のイメージをつかんでください。

あとは、焦らないことです。主語が何か、それに続く動詞は何かを丁寧に並べていきましょう。

特に不定詞が絡んだ文法は、語順でミスが出やすいです。類題を何度も解いて、自然にその文章が書けるように練習することが大切です。

6. 英作問題

自分でセリフを考えて各問題でした。最近はこの傾向の問題が増えています。苦手に思う人も多いかもしれませんが、難しいことは問われていません。

カメラAとカメラBを比べると、Aの方がサイズが小さいこと、Bの方が新しいことが分かります。これらの情報を丁寧に英語に直していきましょう。

7. 英作問題

自分が書ける主題で文章を書きましょう。書きながら悩んで時間を使うのはまだ良いですが、書く前から“ボランティア活動はしたけどどう書いていいかわからない。”“あの単語が出てこない。

”“したいボランティア活動はあるけど上手く文章がまとまらない。”等々悩んでしまうと時間の無駄です。書けそうな内容をミスなく書けるように、無理なら飛ばして他の問題へ移ってください。

8. 長文問題

長文は入試の中心です。診断のように最後にどっしりと構えているというよりは、“えっ、もうこのタイミングで長文なの?”と驚くぐらい早い段階で長文

問題を解いていかなければなりません。

まずは、何について書かれている文なのか、登場人物は誰なのかを明確にしましょう。焦りは禁物です。解ける問題を確実にこなしていってください。

特に下線部で問われる問題は、その辺りに答えが隠れています。無駄に読んでしまうのではなく、ある程度の狙いを定めて読んでみてください。


理数館 教務課
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中学三年 総合第二回 学習の診断分析(数学編)

総合二回診断テスト分析(数学)

今回の診断は全体として難しくないレベルだった。問3の標本調査は難しくないが今回は少し引っかけてきていた。

問4の関数は見た目は難しそうだが引っかけの要素はなく素直な問題。

問5は標準レベルで似たような問題は見たことがあるはず。問6の証明も素直な問題。ただ問7の証明は苦戦した人は多かったのではないだろうか。

問1、問2の出来が結果を左右したかもしれない。

次はいよいよ入試の本番。学習の診断に比べると形式は多少変わるが、入試の問題自体は毎年大きな変化は無い。過去問等で慣れておこう。

計算で確実に点を取るためには「この計算の形はこのやり方で解ける。」ということを自分の中にしっかりと持っていることが大事。

残りの時間でしっかりと叩き込みたい。また図形・関数の問題はやり方を知っていれば簡単に解ける問題と、かなり考えないと解けない問題がある。解ける問題を効率よく解いていこう。

残り時間はわずかだが、点数アップのために出来ることはまだある。本番に向けて体調面も含めてしっかりと備えてゆこう。

問1

計算問題。文字式、一次方程式、因数分解、平方根、二次方程式などが問われた。(7)までの計算問題でミスしないように、徹底的に練習しておこう。

問2

図形の問題。平行線と比、円周角、相似比と面積比、三平方の定理、円柱と球の体積が問われた。(1)、(5)を確実に。(2)は接線があるなら円の中心と垂直になることは思い出しておきたい。(4)は体積比かと思わせて面積比。

問3

標本調査の問題。取り出すことを五回しているので、その合計を考える。(2)では初めに入っていた個数に100個加えていることに注意しておこう。

問4

関数の問題。図形が移動して重なる部分の面積を求める。初めは三角形、次に台形になる。Xを使って式が出来るのなら難しくはない。

問5

連立方程式の文章題。先月と今月の集めた量の増減を考える。素直な問題。X、Yとするのは先月分だが、求めるのは今月分というのは定番のひっかけ。何を求めるのかは常に意識しておこう。

問6

図形の証明。円周角と条件を用いて合同を示す。仮定から分かることと同じ弧に対する円周角が等しい事を書いてゆけばよい。

問7

図形の証明。三角形の比と合同を用いて中点となることを示す。合同であることを二回示して、さらに中点連結定理も使う。書いてゆくと長くなり、途中から分からなくなるかもしれない。何が使えるのか、どこにたどり着けばよいのか考えて証明しよう。

理数館 教務課
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中学3年・高校3年生の受験直前対策実施中!みんな合格しよう!

当塾塾生・当塾保護者さま

中学3年生・高校3年生の受験直前対策について

はじめに。

みなさん!これからは、注意力を養うのですよ!それだけでかなり結果はよくなります!回答用紙に答えを書きこむ際に注意しましょう。難しい問題に、「はまらず」、取れる所を取りにいきましょう。

さて、受験生は、試験が直前に迫り、まさに受験の季節到来といった忙しい日々を送っていることだと思います。我々にとっても、毎年この瞬間が一番やりがいのある季節です。

大きな夢を描いて志望校にチャレンジし、見事に合格できた生徒。部活動の大会で順調に勝ち進み優秀な成績は残したが、受験勉強を始めるのが大幅に遅れてしまった生徒。

そのような生徒がスポーツで養われた集中力や持ち前の根性で大逆転を起こし受験に成功した例。高校に入っても部活がしたい一心で時間のない中、努力して合格していった生徒。

苦手な教科の直前対策による得点UPによって、見事合格を勝ち取った学生。今までさまざまな学生と一緒に闘った受験の日々が今でも鮮明に浮かびあがります。

早期の学習が当塾の本旨ではありますが、そうは言っても受験までの時間は限られています。受験までの限られた時間を有効に活用し、生徒を合格に導く直前対策プログラムに理数館ならではのノウハウがあります。

今この時期からでもやれることはたくさんあります。進路指導、学力UPや個別の面談により受験に対する精神的ストレスのケアまで総合的に受験生を支援します。

今年も受験を乗り越えて、生徒の夢を叶えられるように講師一同一緒にがんばってまいります!

理数館 教務課
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中学三年 総合第一回 学習の診断分析(数学編)

総合第一回診断テスト分析(数学)

今回の診断は全体としては前回より簡単になっていた。問3、問4は難しくはないし、問5の二次関数は標準的な問題。

ただ問2の図形で苦戦した人は多かったのではないだろうか。最近学習した図形はともかく、三か月ほど前に学習した平行線と比あたりを忘れてしまっているかもしれない。

三平方の定理や円周角など最近学習した単元も入試では良く出題される。図形は腰を据えて復習しておこう。

次回は最後の診断。志望校も決まる頃になる。あとは合格に向けて走り切るだけになる。ここからの一ヶ月あまりでどれだけ量をこなせるか、自分の学習と向き合えるかが勝負。がんばってゆこう。


問1

計算問題。文字式、連立方程式、因数分解、平方根、二次方程式などが問われた。ここでミスしないように、徹底的に練習しておこう。特に分数の処理で間違えないようにする。

問2

図形の問題。円周角、中点連結定理、円すいの体積、面積比が問われた。(1)〜(3)を確実に。(5)は面積比から相似比、さらに補助線を使い考えてゆくので難しかったのではないか。実際の入試の問題でも図形では一つは難しい問題を出してくる。考えても混乱してしまうなら、いったん飛ばすことも大事。

問3

確率の問題。袋から赤玉、白玉を取り出す。1個取り出すか2個取り出すかで図は変わってくる。落ち着いて解こう。

問4

度数分布表の問題。資料をきちんと読めば出来る。中央値、最頻値、階級値などが何を表わすか整理しておこう。

問5

二次関数の問題。座標や直線の式を代入しつつ求める。(3)は座標をtと置いて長さを考えてゆく定番のパターン。「2点間の長さは引き算」を覚えておく。

問6

一次方程式の文章題。速さ・時間・距離を考える。どれだけ時間がかかったかを計算できることがポイントになる。あとは途中に休んだ時間を忘れずに式に入れておくこと。

問7

図形の証明。円周角と平行(つまり錯角や同位角が等しい事)を用いて相似を示す。少し長くなるが考えられない事はない。円と相似は良く出る。練習して慣れておこう。
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中学三年 総合第一回 学習の診断分析(英語編)

総合第1回 学習の診断 英語分析

 ついに次の診断が最後の1回です。志望校も大体決まり、入試に向けての雰囲気が高まってきているのではないでしょうか。やってやろうという強い気持ちで臨めるように努力していきましょう。

試験本番ではメンタルも重要になってきます。普段の学習から積極的な気持ちで取り組み、多少のミスは気にせず、どんどん問題を解いていってください。もちろん、自分の中で間違い方が癖になっているような問題があるのであれば、そこは確実につぶしていきましょう。

残りの期間でどれだけの量をこなしたかが、そのまま自分の自信になります。

1. リスニング問題

リスニングは毎回、様々な形で出題されます。診断テストや学校の定期試験で回数をこなしてきたので、英語を耳から入れる技術はある程度鍛えられてきたと思います。全部を聞き取るのではなく、必要なところを聞き取る力を本番に向けて高めていきましょう。

2. 共通問題

(2)の発音問題は、日本語と英語で音が変わる語に注意してください。onlyは“オンリー”として日本語で使うことがありますが、実際の発音は“オウンリー”という音になります。またteamも“チーム”として発音していますが、実際には“ティーム”という音になります。発音問題はこの手の語が正解や引っかけとしてよく出てきます。

(6)のmanyとmuchの違いは、高校に入ってからも重要になってきます。同じような意味を持ちながら、何を理由に使い分ける必要があるのか、そこを押さえましょう。manyは数を、muchは量を表します。

3. 選択問題

(1)比較を用いた問題は、文章の意味を確実に読み取ることが重要です。自分にとって、数学が一番難しい教科だとBさんは答えています。つまり英語は数学よりも簡単だということですね。

(2)分詞がどこに来るかが問われています。
in the park が無ければ、boyの前に付けることが出来ますが、running in the park のかたまりになると、boyの後ろに来ます。

(3)分詞と関係代名詞の使い方を再度確認しておきましょう。イは正解のように見えますが、whoは省略することが出来ません。つまり、先行詞の直後に動詞が直接くっつく形は、おかしいということです。“この形は無い”という候補を明確にしておきましょう。逆に正解のエのように、分詞を使えば先行詞の直後に分詞を直接くっつけることが出来ます。

(5)はアとイで何が違うのか考えてみてください。“病気の人を世話する人です。”という意味を作りたいのですが、アはa personを主語、takesを動詞とする文章になっていますので“人は病気の人を世話する。”という意味になります。

(6)sinceが出た時点で“現在完了形”を思い浮かべましょう。それで正解できます。

4. 書き換え問題

(1)どんな時にdoを使い、どんな時にbe動詞を使ったのか、中学1年生で学習した基本的なことですが、今一度復習しておくことは大切です。

(3)分詞から関係代名詞への書き換えです。この2つはセットで考えておいても良いかもしれません。ただ混ぜないでください。先行詞を後ろから修飾する点はよく似ていますが、それ以外は別物です。イメージとしては、分詞は、先行詞に言いたいこと(書かれた、遊んでいる、作られた等) が直接続きます。逆に関係代名詞は、先行詞にwhoやwhichを付けた後に、ある程度整った文章を書く必要があります。

5. 並び替え問題

(2)want人toの並び、大事です。気づけるように。

(3)間接疑問文では語順がどうなったでしょうか。類題を解いて形を定着させておきましょう。

(4)How manyを使った疑問文は定番です。“How many CDs do you have?”これを常に思い出してください。あとは選択肢からそれぞれに対応する語句を同じように並べていけば正解できます。

(5)選択肢にwhoがあり、文章が肯定文であることが分かれば、関係代名詞を用いた文章である可能性は非常に高くなります。それがわかれば、丁寧に関係代名詞を用いた文を作っていきましょう。

(6)it for toと関係代名詞が混ざった文でした。選択肢が多いと滅茶苦茶な文を書いてしまうことがあります。まずは、it for toのルールに従い、to+動詞の原型を作ります。動詞が出たということは、その目的語が必要になりますので、readにbooksをつなげます。ほかの選択肢は無視して、取りあえずここまでは作りましょう。それが大事です。その後、booksを先行詞として、残りの選択肢で関係代名詞を用いた文をつなげていきます。

書き換え問題の(3)で触れましたが、関係代名詞の後にはある程度整った文章が続きます。thatの後にare written inという受動態の文章が書ければ正解です。

6. 文章並び替え問題

選択肢の簡単な訳です。
ア.順調だよ。教科では英語が好きだけど、国語は好きではない。
イ.中学校もそろそろ終わりだね。勉強はどう?
ウ.うーん。たくさんの漢字を学ぶのは難しい。
エ.君は日本人だから、日本語は大事だよ。
オ.うん。だからもっと勉強するよ。
カ.国語嫌いなの?

7. 英作問題

英作は最近何度も言っていますが、自分が書ける主題で文章を書きましょう。書いていて恥ずかしく感じたり、実は大切に思っていないと感じたりしても、書ける主題で書きましょう。それで点が出ます。

8. 長文問題

今回の長文は、生徒と先生がシンガポールについて話をしていました。シンガポールのお国事情を知っている人であれば解きやすかったかもしれません。もちろん本文中にすべての答えは書かれていますので、それをしっかりと読み取れれば解ける問題です。

(4)の内容にあっているものを選ぶ問題は、いかに文章内容を理解しているのかを問われる問題でもあります。解くにあたり、再度文章を読み直すのは骨の折れる仕事です。時間も余分に取られてしまいます。文章量は多いですが、“誰が何をしたのか”を理解しながら読み進めていきましょう。

また、選択肢を見てそれが正しいか間違いかすぐにわからなくても、“この選択肢の内容は文章のこのあたりに書いてあった”と予想が立てられれば比較的短い時間で正解を見つけ出すことが出来ます。

何よりも、焦らず落ち着いて解けるようにしましょう。


理数館 教務課
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