理数館

香川県丸亀市・坂出市・綾歌郡・仲多度郡エリアを中心にした総合個人学習塾。
グループ指導・少人数指導・完全個別指導・家庭教師などに対応。理数系・文科系専門の塾講師が指導。

学習指導 ブログ

中学三年出身中学は問いません!中学三年生2名限定募集のご案内です。【10月末まで】

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

【中学3年生の受験対策コース三名限定募集のご案内です。出身中学は問いません。】

当塾では、毎年のように、中学三年生が、7月〜8月末にかけても、全国制覇を目指して、部活動に熱心な生徒が、勉強にスポーツにがんばっています!

中には、9月になっても部活動を続けている生徒もいます。

ただ、これからの時期は、中学3年生は、部活動から受験勉強へシフトしていきます。

高校受験が迫り、忙しい日々を送ることだと思います。我々にとっても、毎年この瞬間が一番やりがいのある季節です。

大きな夢を描いて志望校にチャレンジし、見事に合格できた生徒。部活動の大会で順調に勝ち進み優秀な成績は残したが、受験勉強を始めるのが大幅に遅れてしまった生徒。

そのような生徒がスポーツで養われた集中力や持ち前の根性で大逆転を起こし受験に成功した例。高校に入っても部活がしたい一心で時間のない中、努力して合格していった生徒。

苦手な教科の対策による得点UPによって、見事合格を勝ち取った学生。今までさまざまな学生と一緒に闘った受験の日々が今でも鮮明に浮かびあがります。

受験までの時間は限られています。受験までの限られた時間を有効に活用し、生徒を合格に導くプログラムに、理数館ならではのノウハウがあります。

学習の積み重ねが功を奏し、この時期からワンランクアップして見事志望校に合格した生徒もいます。

当塾では、進路指導に、成績UP、そして個別の面談により受験に対する精神的ストレスのケアまで総合的に受験生を支援します。

今年も受験を乗り越えて、生徒の夢を叶えられるように講師一同一緒にがんばってまいります!

是非とも、理数館に勉強の仕方や部活動で培った集中力を勉強に活用する方法を、学びに来て下さい。

受け身の学習ではなく、自発的な学習へと自分を変えていくお手伝いをさせていただきます。


理数館 教務課
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中学三年 第 2回 『学習の診断』(英語編)

2020年度第2回 学習の診断分析

【今回の診断は】

まだ学習する文法は残っていますが、同時に復習も忘れないでください。今回は問3,4,5,7で似たような表現が何度も問われていました。

復習することで、新たな理解が得られたり、苦手を克服したりできます。そうするなら落ち着いて問題に臨むことができます。入試本番に向けて、じっくりと準備をしていきましょう。


問1 リスニング問題

B問題も単語の意味は全部書いておきましょう。焦ると意味が分からなくなることがあります。

例えば (3)はア勉強、イ友達会う、ウ食べ物、エ観光、と意味をとることができます。選択肢の通りでなくても、内容をつかめる程度の意味で大丈夫です。しっかり準備して、余裕をもって問題に臨みましょう。

問2 共通問題

(2)の発音問題には出題頻度の高い単語があります。

アに出てくるsayは常に要注意です。sayは3人称形と過去形になるとイの音が消えます。セイズ、セイドと発音しないのでご注意ください。ほとんどの場合、今回のlateのように、イの音を含む単語とセットで出されます。引っ掛からないように。

問3 選択問題

(1) 助動詞の理解です。一緒に買い物に行けない理由になるような助動詞を選びます。

(2) haveが見えたら、現在完了形です。過去分詞をすぐに選びましょう。

(3) “さよならを言わずに出て行った。”という意味になるような前置詞を選びます。

(4) forに続くのはエだけです。3年間という意味になります。残りはすべてsinceに続きます。

(5) 少し難しい問題でした。消去法で解いたほうが無難だったかもしれません。Help yourself.は“ご自由にどうぞ。”という意味です。

(6) Bが時間を尋ねています。誘いをうけて詳しい情報を知りたがっていますね。

問4 対話文完成問題

(1) 数学のほうが英語よりも重要だ又は同じくらい重要だという表現を、比較を用いて書きます。

(2) 現在完了形の経験の疑問文です。How longで聞くことができます。

(3) フィンランドで話されている言語を聞いているので受動態を使います。

(4) 最近勉強した不定詞を用いた表現です。It for toで表すことができます。

(5) これも最近勉強した不定詞を用いた表現です。疑問詞+toを使います。
突然書き換えではない問題がでました。

しかも重要な文法である、比較・完了形・受け身・不定詞の理解が問われる問題でした。各文法の基本表現は常に復習しておきましょう。

問5 並び替え問題

選択肢から大体の文の全体像をイメージし、ある程度のかたまりをつくれるようになりましょう。

(1) something to drinkはかたまりです。

(2) one of+集団の表現は並び替えでよく出ます。他にもsome ofやmost ofなどもあります。

(3) take care ofはかたまりで覚えておくと並び替えでは便利です。

(4) It for toを使います。“It形容詞for人to動詞”まで覚えておくと更に良いですね。

(5) 疑問詞+toを用いた文です。want to knowとwhat to seeの2つを作る必要があります。

問6 応答文選択問題

各問題の大まかな意味です。

(1)コアラと写真を撮りたいと思っているところに、“手伝おうか?”と言われたら何と答えるか。

(2) ALTが持ってきた料理の名前を知りたければどう聞くか。
疑問文は、誰が何を尋ねているのか落ち着いて訳を取りましょう。

問7 英作問題

3つの中で自分が一番書けそうな場所を選んでください。
ここでも、比較・現在完了形・受動態の表現が活きてきます。これらの文法の基本的な表現を練習して身に付けておくと、自分が書きたい文章を書きやすくなります。

問8 長文問題

(1)の解き方を解説します。

今回は選択肢がすべて疑問文でした。

ア 日本の漫画好き?イ 外国行ったことある?ウ 日本はどう?エ いつもレストランで食べるってこと?オ レストランたくさんある?カ どのくらい滞在する?が大体の訳です。

Aに対して“最高だ。”と返答しています。ウが正解です。

Bに対して“3ヶ月。”と返答しています。カが正解です。

Cに対して“もちろん。”と返答しています。

Dに対して“普段は屋台を利用する。”と返答しています。エが正解です。

Cだけ少し考える必要がありますが、Cの前で日本の漫画の話をしています。よってアが正解です。

文章量だけ見てしまうと解く気が失せてしまうかもしれませんが、1問ずつ丁寧に解いていくと、意外に解けることに気づかされます。入試では長文問題の占める割合が多いですので、今のうちから解くことに慣れていきましょう。
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中学三年 第 2回 『学習の診断』(数学編)

第二回診断テスト分析(数学)

当塾塾生・当塾保護者様

【今回の診断は】

今回の診断は標準的なレベルだった。問1,2の計算での失点を防いでいこう。問5の関数はありがちな形であった。

ただ手順が増えると苦手意識を感じてしまう人もいる。一つ一つ丁寧に分けて考えていこう。今回はtは使って方程式を考えることはなかったが、そのタイプも練習しておこう。問7,8の証明は素直な証明だった。

今回から図形の証明も出題されている。中三の後半になると、問3の図形が難しくなって、点が取りにくくなる。分かりやすい証明はできるようにしておかないと、後で困ることになる。しっかり復習しておこう。

問1は計算問題。

文字式の計算、連立方程式、展開、因数分解が出題された。平方根は出題されなかったが、計算できるようにしておきたい。難しいレベルの問題はない。丁寧に、確実にということに尽きる。

問2は計算の応用。

等式の変形、式の値、二元一次方程式の理解、素因数分解の利用、文字を使って表すが出題された。(3)は毎年出てくる問題。x=1、2…と代入していく。2〜4組の答えになることが多い。(5)では渡す飴の数を文字でおいて一度式で表すと考えやすい。そこから変形していく。

問3は図形からの出題。

(1)、(2)は角度の問題。(2)は内角の和を出して10で割ってもいいが、外角の和360度を10で割って180度から引く方が楽にできる。

(3)は平行四辺形になる条件を考える問題。錯角が等しいなら辺が平行であることが分かるようにしよう。(5)のような面積比の問題は診断ではよく問われる。全体の面積の何倍かを一つ一つ考えてゆく。CFに補助線を入れるのがポイント。

問4は確率の問題。

今回の問題は大小二つのサイコロのパターン。(1)では確率の意味について問われた。回数を増やしてゆけば一定の値に近づくはず。

(2)、(3)は表を書くなり、一つずつ取り出すなりして考える。積が奇数なのは「奇数×奇数」の時。3通り×3通りで9通りで考えると楽。今回の問題以外では、2桁の整数を作る問題やくじ引きの問題、硬貨を三枚投げる問題、玉を袋から取り出す問題も出てきやすい。しっかり復習をしておこう。

問5は一次関数の問題。

座標や直線の式を求めてゆく。

どのデータを使い、どの方法で解くかが分かれば難しくはない。分からなくなっても、とりあえず代入していけばある程度は出来る。(1)は変化の割合を利用する。Yの増加量=変化の割合×Xの増加量。(2)ではまず直線mの式を出しておく。点Cの座標が決まっているので切片は12、傾きが2になるので式はすぐ出る。あとは直線lとの交点を出すために連立すればよい。

(3)は三角形BAO と三角形PCBの面積が同じだと気づけるかどうか。三角形BAOの面積は4、辺BCの長さは8なのでそこから点Pの座標を計算する。そうすると直線mの式が求めることができる。点DはX軸上の点だからY=0を代入すればよい。

問6は連立方程式の文章題。

図形から長さを考える問題。図2は3yと4xが同じ長さなので3y=4xですぐ分かるが、図3は真ん中の隙間をどう利用するかがポイント。連立方程式の計算自体は難しくない。解の確かめまで書くことを忘れずに。

問7は図形の証明。

三角形の合同を示す。仮定からどの辺の長さが同じか分か。平行で錯角が等しいので、あとは対頂角を示せばよい。

問8は図形の証明。

平行四辺形であることを示す。合同な三角形を示してから、平行四辺形にもってゆく。ACの中点をOとおいて考えるのもあり。その場合、対角線が中点で交わることを使う。


【次回の診断は】

2次方程式までが範囲になる。計算、文章題ともに2次方程式が出題される可能性が高い。学校で習う内容をしっかり練習しつつ、苦手分野の復習もして臨んでいこう。また今回削除された平方根は受験でもよく出る単元。

計算だけではなく問2のようなちょっとした応用に向いているため診断では問1、2で出やすい。復習を必ずしておこう。
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