中学三年 第一回 学習の診断分析 (英語編)Part��
2016年度第1回 学習の診断分析「問5〜問8」
第二部です。
英語はこつこつ学習すると、報われる教科です。例えば、1点ずつの上積みでも、最終的に6点アップさせることが出来ます。
英語の学習では、突然伸びることはありませんが、勉強した分が確実に実力になっていきます。焦らずに徐々に点数を伸ばしていきましょう。
問5 並び替え問題
正しい順番で単語を並べていく必要があります。選択肢を見て、なんとなくの文の全体像をイメージできるようになりましょう。
(1) 誘い文句である“why don’t you”をまず作ります。次に相手を何に誘いたいのかを考えます。もちろんテニスに誘いたいので、“play tennis”をつなげます。“with me”は最後に来ます。
(2) “〜しなくても良い”を表す“don't have to”を作ります。“have to”の後には動詞の原形が来ますのでspeakを、さらにその後には目的語が来ますのでEnglishを置きます。これで完成です。
(3) “この公園”が主語ですので、文頭のThisにはparkをつなげます。その後に“〜で有名である”を表す“be famous for”をつなげます。
選択肢にあるitsは“この公園の”という意味です。つまり、“この公園は、この公園の桜で有名です。”という文を作っていきます。
(4) 主語の決定で悩むことがありますが、そんな時はシンプルに考えていきます。“夏は一番良い季節だ。”まずはこれを作ります。“Summer is the best season.”残ったto swimはseasonの後に付けます。
(5) 簡単な文を覚えておくと、語順をなぞっていくことが出来ます。疑問詞と一般動詞を用いた疑問文を適当に考えてみましょう。What do you like? が良い例です。
疑問詞の後にdo / does/ didが来て、その後に主語、動詞の順番で続きます。この問題に適用してみると、When did you study Englishまで並べることが出来ます。あとは文末のtimeも含めた、“初めて”を表すfor the first timeを並べれば完成です。
(6) We'veの時点で、現在完了形は確定です。ただ、その後が少し複雑でした。We've been friends for ten years.がベタな完了形の文章ですが、ここに残った選択肢を入れ込んでいく必要があります。
まずgoodですが、これで“親友”を意味するgood friendsを作ります。またmore thanですが、これはfor more than ten yearsで10年間以上という表現を作ることが出来ます。
問6 文章並び替え
この問題は、各選択肢の簡単な意味を取ることが正解への近道です。
ア 私に? ありがとう。イ どうだった?
ウ たくさん訪れて、たくさん写真撮ったよ。
エ プレゼントだよ。
オ どういたしまして。北海道からだよ。先週行ってきた。
この程度の意味で十分です。プレゼント渡したところから話が始まり、北海道旅行の感想を聞く流れが作れれば大丈夫です。
問7 英作問題
これまでの英作問題は、夏休みや冬休みの予定を書いたり、自分の地元を紹介したりと、似たようなテーマが定期的に出されていました。
それで、前もって下書きを作っていれば、無難に対応できるもの多かったですが、今回の問題のように自分でストーリーを考えるタイプの問題が主流になってきています。
とはいえ、イラストを見れば、どんな話が展開しているのかは一目瞭然です。“ケンが部屋で音楽を聴いていると、ナンシーがテニスに誘いに来た。そして2人はテニスを楽しんだ。”のが、今回書きたい話の流れです。あとは条件に従って書いていきましょう。
今後、この解説では同じようなことを書いていきますが、基本は“自分が書ける英文をしっかり書く”ことです。1文しか書けなくても、20語以上なくても、自分が書いた文章は、消さずにそのまま残して提出してください。
答に詳細に書かれている採点基準を見ると、3文以上・20語以上でなくても、採点されることが分かります。1点でも多くとるために、書ける部分はしっかり書いておきましょう。
問8 長文問題
長文問題は落ち着いて解くことが大事です。残り時間との関係もありますので、焦って解いてしまうかもしれませんが、落ち着きましょう。まずは、文頭の日本語の説明文をしっかり読みます。
誰と誰がどこで何について話しているのかを掴むことが出来ます。(登場人物ぐらいしか情報が無い場合もあります。) 次に文の後に書かれている単語の意味に目を通すことも効果的です。
毎回かなりの数の単語の意味がここに書かれています。今回も20個近くありました。これを先に見ておくと、大体の話の筋が見えてくることがあります。
まったく情報の無い文章を一から読むよりかは、ある程度の内容を掴んだ状態で読んだ方が、効果的に問題を解いていくことが出来ます。
もし長文問題が苦手なら、今回書いたこの方法を実践してみてください。各問題の解き方は、次回以降順次解説していきます。
理数館 教務課
第二部です。
英語はこつこつ学習すると、報われる教科です。例えば、1点ずつの上積みでも、最終的に6点アップさせることが出来ます。
英語の学習では、突然伸びることはありませんが、勉強した分が確実に実力になっていきます。焦らずに徐々に点数を伸ばしていきましょう。
問5 並び替え問題
正しい順番で単語を並べていく必要があります。選択肢を見て、なんとなくの文の全体像をイメージできるようになりましょう。
(1) 誘い文句である“why don’t you”をまず作ります。次に相手を何に誘いたいのかを考えます。もちろんテニスに誘いたいので、“play tennis”をつなげます。“with me”は最後に来ます。
(2) “〜しなくても良い”を表す“don't have to”を作ります。“have to”の後には動詞の原形が来ますのでspeakを、さらにその後には目的語が来ますのでEnglishを置きます。これで完成です。
(3) “この公園”が主語ですので、文頭のThisにはparkをつなげます。その後に“〜で有名である”を表す“be famous for”をつなげます。
選択肢にあるitsは“この公園の”という意味です。つまり、“この公園は、この公園の桜で有名です。”という文を作っていきます。
(4) 主語の決定で悩むことがありますが、そんな時はシンプルに考えていきます。“夏は一番良い季節だ。”まずはこれを作ります。“Summer is the best season.”残ったto swimはseasonの後に付けます。
(5) 簡単な文を覚えておくと、語順をなぞっていくことが出来ます。疑問詞と一般動詞を用いた疑問文を適当に考えてみましょう。What do you like? が良い例です。
疑問詞の後にdo / does/ didが来て、その後に主語、動詞の順番で続きます。この問題に適用してみると、When did you study Englishまで並べることが出来ます。あとは文末のtimeも含めた、“初めて”を表すfor the first timeを並べれば完成です。
(6) We'veの時点で、現在完了形は確定です。ただ、その後が少し複雑でした。We've been friends for ten years.がベタな完了形の文章ですが、ここに残った選択肢を入れ込んでいく必要があります。
まずgoodですが、これで“親友”を意味するgood friendsを作ります。またmore thanですが、これはfor more than ten yearsで10年間以上という表現を作ることが出来ます。
問6 文章並び替え
この問題は、各選択肢の簡単な意味を取ることが正解への近道です。
ア 私に? ありがとう。イ どうだった?
ウ たくさん訪れて、たくさん写真撮ったよ。
エ プレゼントだよ。
オ どういたしまして。北海道からだよ。先週行ってきた。
この程度の意味で十分です。プレゼント渡したところから話が始まり、北海道旅行の感想を聞く流れが作れれば大丈夫です。
問7 英作問題
これまでの英作問題は、夏休みや冬休みの予定を書いたり、自分の地元を紹介したりと、似たようなテーマが定期的に出されていました。
それで、前もって下書きを作っていれば、無難に対応できるもの多かったですが、今回の問題のように自分でストーリーを考えるタイプの問題が主流になってきています。
とはいえ、イラストを見れば、どんな話が展開しているのかは一目瞭然です。“ケンが部屋で音楽を聴いていると、ナンシーがテニスに誘いに来た。そして2人はテニスを楽しんだ。”のが、今回書きたい話の流れです。あとは条件に従って書いていきましょう。
今後、この解説では同じようなことを書いていきますが、基本は“自分が書ける英文をしっかり書く”ことです。1文しか書けなくても、20語以上なくても、自分が書いた文章は、消さずにそのまま残して提出してください。
答に詳細に書かれている採点基準を見ると、3文以上・20語以上でなくても、採点されることが分かります。1点でも多くとるために、書ける部分はしっかり書いておきましょう。
問8 長文問題
長文問題は落ち着いて解くことが大事です。残り時間との関係もありますので、焦って解いてしまうかもしれませんが、落ち着きましょう。まずは、文頭の日本語の説明文をしっかり読みます。
誰と誰がどこで何について話しているのかを掴むことが出来ます。(登場人物ぐらいしか情報が無い場合もあります。) 次に文の後に書かれている単語の意味に目を通すことも効果的です。
毎回かなりの数の単語の意味がここに書かれています。今回も20個近くありました。これを先に見ておくと、大体の話の筋が見えてくることがあります。
まったく情報の無い文章を一から読むよりかは、ある程度の内容を掴んだ状態で読んだ方が、効果的に問題を解いていくことが出来ます。
もし長文問題が苦手なら、今回書いたこの方法を実践してみてください。各問題の解き方は、次回以降順次解説していきます。
理数館 教務課
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