理数館

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学習指導 ブログ

中学三年 冬の直前対策コースのご案内です。【二名募集】

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

当塾からの中学三年生の冬の直前対策のご案内です。

この時期、様々な相談を受けます。

例えば、

ヽ惱の診断の第一回目、第二回目は、坂出高校や香川高専合格の水準があったが、第三回目、四回目から急激に下がってしまった。元の水準に学力を戻したい。

中学1年生、二年生の学習の診断では、坂出高校、香川高専の合格水準に全く達していなかったが、中学三年の学習の診断では、徐々に上昇して来て、坂出高校・香川高専合格の水準。しかし、もともと勉強が苦手だったので不安。ぜひとも、学力を伸ばして安定させたい。

私立中学から公立高校を受験したいのだが、どうして良いかわからない。ひとまず、学力をもっと伸ばしたい。

ご鬱宜盥察香川高専、坂出高校、城西高校、善一高校、実業高校合格の合格水準にはすでに達しているが、部活動が終わり、ライバルが相当追い上げて学力をつけてきている。入試までには、もっと学力を上昇してライバルに差をつけたい。

ゴ鬱宜盥察香川高専、坂出高校、城西高校、善一高校、実業高校合格の合格水準にはすでに達しているが、各教科の点数が上下にぶれて安定しない。安定した学力を身につけたい。

Υ鬱宜盥察香川高専、坂出高校、城西高校、善一高校、実業高校合格の合格水準にはすでに達していて、現在他の塾にも通っている。当塾では、特定の教科だけ受講して学力を伸ばしたい。

上記のような事例に該当する生徒のお手伝いができればと思います。なお、当塾では、現状の学力に沿ったお手伝いをさせていただいております。

さて、部活動が一段落して、勉強をしていて不安を感じた受験生は、ご相談ください。冬もわずかな募集でありますが、直前対策コースを高校入試まで開講させていただきます。

生徒の皆さんは、憧れの志望校に合格して充実した高校生活を送りましょう。


理数館 教務課
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中学三年 第4回 『学習の診断分析』(英語編)

2023年度第4回 学習の診断分析


【今回の診断は】

ある程度英語の力があれば解ける問題が多かったように思えます。ただ、「どんなことを書いたらいいか」は分かっていても、時制や三単現のsでミスしてしまうともったいないです。

ミスで点を落としているのなら解くときに「時制や三単現のsは大丈夫か」を見直すクセをつけましょう。

【次回の診断に向けて】

診断テストも残り3 回です。どのくらいの点であれば確実に取れるのか、自分の中で判断できるようになりましょう。勿論得点の変動はあると思いますが、“それでもこの点数は確実にクリア出来る。”という最低ラインを見定めておくと自信につながります。

【次回の診断の攻略について】

前回触れたとおり、入試では長文問題が多く出題されるので、問8でどのくらい点数が取れているかも重要です。とはいえ、得点を安定させるためには文法力をつけることが大事になります。問3〜問5でどのくらい点数を取れているでしょうか。

今まで学習してきた内容を覚えているだけでなく、それをどこで出すのか、そういう所も整理していく必要があります。

文法はあと一つ、「仮定法」が残っています。最後の最後に難しい文法になりますが、それが終われば入試に向けて3年間分の総復習を行っていきます。冬休み中に今までの文法の総点検や連語表現の練習などをしっかりと行いましょう。









問1 リスニング問題

A (2)のように、グラフがイラストとして出てきた場合は、比較の文章が流れてくる可能性が高いです。各イラストの中で、野球と剣道と柔道がどういった値を示しているか読み取っておきましょう。会話ではjuudo is as popular as kendo とあります。柔道と剣道がグラフで同じ値になっているイが正解になります。

問2 共通問題

(2)は「バスケットボールをしたか?」と聞いているのに対して「見た」と答えています。もっと、も強く発音するのはアの watched になります。

(4)の「ふさわしくないもの」を選ぶ問題は、「会話が成立しないもの」が正解になります。
どの選択肢も会話は成立しているように思えそうですが、Bが「助けをありがとう」と言っています。ア、ウ、エは 助けを申し出ていますがイだけ「私に頼みますか」と聞いていますのでイが正解になります。

(5)今回は適する語を書く問題でした。 屬△覆燭○○のとき、あなたは気分がよく悲しくない」とあり h で始まる語なので happy と予想がつきます。◆屬發靴△覆燭何かを○○なら、あなたはその意味を知っている」とあり u で始まる語とあります。これだけでは分かりにくいかもしれませんが、“ can の後の語なので動詞”まで考えると understand だと分かります。

問3 四択問題

(1) 図書館で本を探すために「使われている」コンピューターです。受け身の形である is used を選びましょう。
(2) call A Bの表現です。
(3) Bは宿題を終わらせたようです。それが伝わる選択肢である、ウの「もうすでに終わらせた」が正解です。
(4) Aはバスの到着時間を聞いています。それに当たる選択肢である、イの「3時」が正解です。アの「4分間」だとどのくらいの時間がかかるかを聞いていることになります。how long になるはずです。
(5) 電話でのやり取りです。ア、イ、ウはすべてAのセリフになります。エが正解です。アとエのニュアンスの違いをつかんでおきましょう。アは「折り返すように彼女に伝えてほしいですか?」、エは「私に折り返すよう伝えてくれますか?」となります。

問4 対話文完成問題

(1) 「あなたもサッカーをするのが上手です」でbe good at〜ingの表現です。動名詞の連語としては他に「〜するのはどうですか」のhow about〜ingや「〜してくれてありがとう」のThank you for〜ingなどがあります。こういった表現は定期的に見直しておきましょう。

(2)「写真を撮ってきましたか?」に対する返答です。show 人 物 で「人に物を見せる」です。 「物」に当たるのがsome of them 「それらのうちのいくつか」です。 some of の表現は色々あります。並び替えにも出やすいので要注意です。

(3) make A B「AをBにする」は出題頻度が高く、且つ難易度も高いです。これも要チェックです。今回はlistening to music が主語です。三人称単数扱いですからmakesにすることを忘れずに。

(4) cityを関係代名詞で説明します。cityは人以外ですから、使う関係代名詞はwhichかthatです。後ろに「美しい公園」とあるので「美しい公園のある都市」という文だと考えられます。which has beautiful parks となります。この問題も三単現のsに気を付けてください。

(5)「夏祭りに○○した」ということと、 part を使う表現ということを残る英文から考えます。 take part in 「〜に参加する」を思いつくと出来ます。過去形にすることも忘れずに。連語表現を覚えていると分かる問題もあります。たくさんの連語表現がありますが、頑張って覚えていきましょう。

問5 並び替え問題

(1) 現在完了進行形の文章です。have been 〜ing まで書ければ、残りは3語です。for two hours を選びましょう。

(2) want人to〜 「人に〜してほしい」は本当によく出ます。want to〜「〜したい」との違いもおさえておきましょう。

(3) help人+動詞の原形の文です。意味は「人が〜するのを助ける」です。動詞の原形になるところがポイントです。
(4) the boyを現在分詞で説明します。「読書している少年」なのでthe boy reading a book が一つのかたまりになります。
(5) a sisterを関係代名詞で説明します。先行詞が三人称単数なのでa sister who lives となります。どこに住んでいるのかでin Australia を続けます。

問6 資料読取問題

この系統の問題は、焦らずに与えられた資料を読みましょう。
一度じっくり読んで、それから選択肢を読んでいきましょう。(逆でも構いませんが。)

問題文と選択肢を何度も行き来すると時間のロスになってしまいます。
イ 必ず2つしなければいけないわけではありません。must は不適切です。
ウ 11/1ではなく11/14です。
エ 飲み物は持参する必要があります。

問7 英作問題

「Eメール」と「手書きの手紙」のどちらがよいかを選んで書きます。「Eメール」なら「書いたらすぐに送信できる」「修正しやすい」などがあるでしょうか。「手書きの手紙」なら「気持ちが伝わる」などが考えられます。

このような場合は自分の好みよりも英語で確実に書ける方を選んでください。また「25語以上で」となっていますが、15語でも問題の趣旨に合っていれば2点になります。「25語も書けない」と感じても、時間に余裕があればできるだけ書いておきましょう。

今回上手く書けなかったとしても、模範解答などを参考に自分の解答を準備しておきましょう。前回も触れましたが、一つまとまった文章が書けるようになると、似たようなテーマに応用させることができます。入試本番までに「書ける文章」のパターンを増やしていきましょう。

問8 長文問題

(2)タイプの問題をよく見るようになりました。
アは、YesかNoかの解答になります。本文中で新が「初めての和歌山だ」と言っているので、今まで行ったことがないことになります。
イは、精進料理はマイクが代表して「それはなんだ?」と聞いてくれています。それに対する新の回答がそのまま答えになります。
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中学三年 第4回 『学習の診断分析』(数学編)

第四回診断テスト分析(数学)

【今回の診断は】

前回よりは難易度は上がったと思う。問2の(5)は高校では習うが中学校ではあまり見ないタイプの問題だった。問2の(3)は表が何を表しているかを気をつけないと間違えるし、(3)は単純な因数分解ではなく余りが出る形に変形しないといけないので戸惑ったかもしれない。

問4の規則性は7番目の次に1番目がくることが分かればできたかもしれない。問6の文章題は板と板の間隔が1減ることが気づかないと式が変になる。問7の相似の証明はぜひ出来てほしい。問8の証明は三角形の合同を使うことは分かっても、平行四辺形であることにどうつなげたらよいかが分かりにくいかもしれない。

【次回の診断は】

1月の第五回の診断になる。平行線と比や相似と面積比・体積比、円周角の定理までが範囲になり、図形が難しくなってくる。普段の学習から丁寧に解いていこう。

また期末試験が終わると気が緩みがちだが、ここからは志望校を絞り込み受験に向けて集中していく時期になる。一月には第五回の診断の後は私立高校の入試もある。冬休みの間に、やりきれてない単元や苦手な単元を全力で克服しておこう。

同時に出来ている問題を確実に点が取れるようにするための練習も必要になる。やることを明確にして頑張っていこう。

問1は計算問題。

正負の数、文字式の計算、連立方程式、因数分解、平方根、2次方程式が出題された。(4)はまず2yでくくる。()の中も因数分解すること。

問2は計算の応用。

(1) は正と負の数について。考えにくいならaとbに具体的な数字を入れてもいい。割り算は確実に自然数にはならないことも覚えておこう。
(2)は文字式を引いた計算結果から引いた式を求める問題。求める式をAなどで置いて方程式として考えるとよい。
(3)は表から平均を求める問題。一見よくある形だが前日との差が出ているので気をつけよう。いつもの月曜日との差が出ている表にしてみると分かりやすい火曜日が−13、水曜日が−4なので、月曜日との差は水曜日は−17となる。あとは金曜日までを足して÷5をすると−30÷5で−6。月曜日の86と計算して80人が答えになる。

(4)は文字式に代入する問題。代入する前に変形しておくとやりやすい。(5)は因数分解を利用して値を求める問題。左辺だけを因数分解すると(a+1)(b+1)=35となる。aとbは自然数なので5×7だと当てはまる。a=4とb=6となる。

問3は図形の問題。

(1)は角度の問題。錯角を2回使って求める。(2)は図形の性質について問われた。ひし形や長方形、正方形の定義や性質を覚えておくとよい。今回はひし形になる条件のなので、4つの辺の長さが等しいことと対角線が垂直に交わること。

(3)はおうぎ形の面積を求める問題。「半円+おうぎ形」から「半円」を引くと色のついた部分の面積は求められる。つまり「おうぎ形」の計算だけで良い事になる。おうぎ形の面積の公式は覚えておくこと。

(4)は相似を使って辺の長さを求める。平行四辺形の中のどの三角形が相似かを見極めないといけない。平行四辺形なので錯角が等しいことを使える。あとは辺の長さが分かるので「2組の辺の比とその間の角がそれぞれ等しい」より、三角形AEBと三角形DAEが相似となる。答えは分数になるが相似比の問題ではよくある形。慣れよう。

問4は規則性の問題。

(1)は表の7番目が7の倍数になっていることに気づくと分かりやすい。(2)はn行目ではなくn−1行目の7番目を考えると7(n−1)となる。
n行目の1番目は7(n−1)+1、つまり7n−6が答えになる。
(3)は(2)で考えたn行目の1番目とn行目の7番目である7nの和が
3 n30になっているので方程式を立てて、解けばよい。

問5は2次関数の問題。

(1)では分かっている点Aの座標を代入してaを出す。2次関数の解き始めとしては絶対に出来てほしい問題。(2)は(1)で求めたaを用いて点Bのy座標を求める。点AとBの座標が分かっているので、y=ax+bに代入して連立するとよい。

(2)は(2)で求めた直線ABの式を使う。直線ABとy軸との交点をCとする。三角形OABと三角形ABDの面積を比べるが、この2つの三角形は辺ABが共通しているので面積はOCの長さとCDの長さで変わってくる。

点Cは(0,−4)なのでOCの長さは4、三角形OABと三角形ABDの面積比が1:3なのでCDの長さは12で考える。点Dは点Cより12下がった点なので(0,−12)となる。d=−12。

問6は1次方程式の文章題。柱と柱の間に板を何枚か入れて柵を作る。

板をx枚にすると、板と板の間隔はx−1あることに注意。板の幅×x枚と、板と板の間隔×(x−1)の合計が柱と柱の間の長さになる。

板の幅は90僉板と板の間隔は20僉柱と柱の間の長さが24mなので、式は90x+20(x−1)=2400となる。24mを2400僂吠僂┐襪里鯔困譴覆い茲Δ砲靴茲Α2鬚粒里めも忘れないこと。

問7は三角形の相似の証明。

とても素直な問題。仮定より一つの角が同じで、∠Bが共通なので、2組の角がそれぞれ等しくなる。相似の証明として「2組の角がそれぞれ等しくなる」はかなり定番の問題。確実に書けるようにしたい。

問8は四角形ACDFが平行四辺形であることの証明。

仮定より三角形ABCと三角形DEFが合同であることが分かっている。またAEとBDが平行であることも分かっている。求めたい四角形ACDFはAEとBDが平行であることを使うと、AFとCDも平行になることがすぐに分かる。

そうなると、平行四辺形になる5つの条件のうち「2組の対辺がそれぞれ平行」か「1組の対辺が平行で、長さが等しい」が使えそうだと考えてみる。三角形ABCと三角形DEFが合同なので、対応する角は等しい。

またAEとBDが平行であるから錯角は等しくなるので、∠DEF=∠CAFがいえる。同位角が等しいのでACとFDは平行。「2組の対辺がそれぞれ平行」がいえるので四角形ACDFは平行四辺形であることがわかる。平行四辺形になる5つの条件もきちんと覚えておきたい。
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