理数館

香川県丸亀市・坂出市・綾歌郡・仲多度郡エリアを中心にした総合個人学習塾。
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学習指導 ブログ

中学三年 総合第二回 『学習の診断分析』(英語編)

2017 年度総合第 2 回 学習の診断分析


「総合第 2 回の診断でした!」

残すは公立高校の試験のみです。残された期間、精一杯勉強しましょう。この時期の勉強はこれからの人生にも活きてきます。諦めずに何度も何度も問題にトライしてください。

分析の中でも何度か触れましたが、問題を解くときの習慣を持つことも良い点を取る助けになります。

“決まった解き方”があるのは安心を生みます。試験独特の雰囲気に飲まれないように、その中で平常心を保てるようにそういった部分にも気を向けるようにしましょう。

合格目指してがんばれ!!


問 1  リスニング問題

定期試験も含めて、何度も“耳から英語をいれて”きました。慣れてきたでしょうか。まずは落ち着きましょう。時間に余裕があれば問題に目を通し、選択肢に簡単な日本語訳を書きましょう。

こういった動作を英語の試験を解くときの自分の習慣にすることが出来ます。“いつもの解き方”を身に着けると、試験本番も落ち着いて臨むことが出来ます。

もしリスニングが得点源になっているのであれば、本番でも得点稼げるようにこういった部分にも注意していきましょう。

問 2  共通問題

前回同様入試らしい問題でした。

(1) の難易度が高かったように感じます。“動詞に注目する”のは英語を理解するうえで重要です。

be 動詞と一般動詞の使い分けを徹底していきましょう。“兄と大阪に行った。”というセリフに対する返答になりますので、“ Oh, were you? ”ではなく、“ Oh, did you? ”でなければなりません。

“ I was 〜”というセリフに対する返答であれば“ Oh, were you?” が正解になります。 be 動詞には be 動詞、一般動詞には一般動詞を合わせていきます。

問 3  選択問題

(1) using がいますので、現在進行形です。アやエはすぐに消せるようにしましょう。

(2) 過去分詞を用いた後置修飾の表現です。これも今まで何度も出てきた形です。

(3) A は B の一番好きな歌手を聞いています。英語は主語が何かを明確にしたがります。日本語では、“好きな歌手誰?”とわざわざ主語を明記しませんが、英語では誰に聞いているのかを明らかにします。

選択肢の中でそれをクリアしているのはエだけです。

(4) ケンは将来の夢が決まっていませんが、母親はケンに望むところがあるようです。 want 人 to を使ってそれを表現します。

(5) 冬が夏よりも優れているという A の意見から始まり、その後話はスキーに行くことに展開しています。つまり B が A の意見に賛成し、且つ冬のスポーツの話題を出したと推測できます。よって答えはイです。

(6) B の最後のセリフ“ 10 分後です。”を利用します。時間が返ってきそうな質問はアイエの 3 つです。イであれば、所要時間を聞いていますので、“ Ten minutes. ”であれば正解です。

エは現在の時刻を聞いているので、“ 10 分後です。”はおかしな返答になります。正解は“次の電車はいつ来るのか。”と聞いているアです。

問 4  書き換え問題

(1) “リサの母親に以前会ったことがある。君は?”がもとの文です。“君は?”の部分を“君は今まで彼女に会ったことがある?”という現在完了を用いた文に書き換えれば正解です。

(2) 間接疑問文を利用します。

(3) 落ち着いて考えます。もとの文は未来形の否定文で。字数的に be going to を使う余裕はないので、 will を利用します。 won’t visit が正解です。

(4) これも今まで何度か出てきました。絶対に anythingto food< にしないように。“ to +動詞の原形”はいつも意識しておきましょう。

問 5  並び替え問題

(1) すぐに What do you like と書いてしまわないように!! What kind of 〜?の表現もしっかり候補として準備しておきましょう。

(2) 後置修飾の文です。問題文が持っている雰囲気を掴めるように。 in front of は覚えておけば 3 語使ったかたまりが作れます。選択肢を減らすうえでも非常に役立つので是非覚えておきましょう。

(3) 間接疑問文です。 Do you know でスタートしますが、それ以降の語順に注意。

(4) as 〜 as を用いた基本的な語順です。こういう問題は確実に当てれるように。

(5) 現在完了を用いた文です。 already の位置を間違えないように。

(6) 主語は Saki です。まず Saki を主語とした Saki went out を作ります。“何も言わずに”の部分はおまけです。 without +動名詞、つまり前置詞+動名詞も重要です。

問 6  説明文読み取り問題

ヒントがいくつか出てきます。答えに直結するものもあれば、そうでないものもあります。早とちりせずに落ち着いて英文を読みましょう。

(1) “生徒にとって大きなイベントです。多くの生徒が楽しみます。同級生と有名な場所を訪れます。”ここまでいくとわかりますね。正解は修学旅行です。

“自分にとっては大きなイベントではなかった。”とか“自分は楽しめなかった。”とか屁理屈をこねないように。

(2) “中国から伝わった。”これだけでは何かまだわかりません。“ほとんどが木かプラスチックでできている。日本人は食べるときにこれを使う。”なんとなく見えてきました。正解はお箸です。

問 7  英作問題

イラスト系の英作です。 A と B の場面をそれぞれ 2 文で、かつ 1 文の語数を 5 語以上で書くことが条件です。今回も代名詞の使用が条件でした。

A 駅に着いた慎は、雨が降っていることに気づいた。でも彼は傘を持っていなかった。

B すると母親が傘を持ってきてくれた。彼はうれしかった。

これを英語に出来れば条件はクリアです。もし全文書けたのであれば、もう一度見直しましょう。時制や人称などしがちなミスがないか確認し、しっかりと点数を取りに行きましょう。勿論、入試本番にも英作問題は出ます。

問 8  長文問題

長文もリスニング同様、解くときの自分なりの習慣を持っておきましょう。試験本番はこのレベルの長文が 2 つ出ます。

焦れば焦るほど解けなくなってしまいます。解く前に何をするか、どんな問題から解いていくのか等々、自分なりのルールを持っておきましょう。

今回は下線部の内容を問う質問が多かったです。ほとんどの場合、下線部の前後に答えが隠れています。答えになりそうな部分が見つかれば、きれいに訳せなくても解答を作ってみましょう。

(3) 〜 (5) までの解答には、すべて“解答例”という言葉が書かれています。つまり絶対的な答えが存在しないということです。

完璧な訳が取れなくても、ニュアンスが合っていれば正解になることもあります。 1 , 2 点を取りに行きましょう。



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中学三年 総合第二回 『学習の診断分析』(数学編)

総合二回診断テスト分析(数学)

「今回の診断」

全体として標準的なレベルだった。問4の関数は見た目は難しそうだが引っかけの要素はなく素直な問題。問5は式が出来ればむつかしくはない。問6の証明、特に(1)は分かるけど、どう書いたらいいかでミスが出たかもしれない。

「次はいよいよ入試の本番」

学習の診断に比べると形式は多少変わるが、入試の問題自体は毎年大きな変化は無い。過去問等で慣れておこう。

計算で確実に点を取るためには「この計算の形はこのやり方で解ける。」ということを自分の中にしっかりと持っていることが大事。

残りの時間毎日練習してしっかりと叩き込みたい。また図形・関数の問題はやり方を知っていれば簡単に解ける問題と、かなり考えないと解けない問題がある。解ける問題を効率よく解いていこう。

証明は苦手でも一つ目は簡単な場合がある。基本的な相似、合同の証明は見直しをしよう。

残り時間はわずかだが、点数アップのために出来ることはまだある。入試本番が近づくと不安になったり、あきらめたくなったりするかもしれない。

でもこのプレッシャーを乗り越えることは大きな経験になる。自分に出来ることを精一杯やり遂げよう。

問1は計算問題。

文字式、1次方程式、連立方程式、因数分解、平方根などが問われた。(6)までの計算問題でミスしないように、徹底的に練習しておこう。(7)は求める式をxと置いて考えるとよい。

(8)は式で表してから等式の変形をする。(10)の変形は高校内容でも用いる。覚えておこう。

問2は図形の問題。

展開図、ひし形、円周角の定理、中点連結定理、三平方の定理が問われた。(3)は半円を六等分するなら180°÷2÷6で円周角が求まる。∠PABが30°、∠PBAが45°であることが分かれば求まる。

(4)は二等分とか三等分という段階で中点連結定理が頭をよぎるようにしたい。

(5)は立体から必要な面を取り出して長さを計算してゆく。三平方の定理で計算しよう。

問3は標本調査の問題。

(1)では最頻値についても問われている。最頻値や中央値をどのように計算するのか思い出しておこう。(2)では読み取った値を用いて比の計算をしていく。

問4は関数の問題。

台形が移動してゆく。(1)、(2)は二等辺三角形の状態なので、底辺と高さが等しくなる。(3)は台形の面積をXを用いて表せるか。

(4)のように答えに√が出てくることもある。自信をもって答えられるようにしよう。

問5は二次方程式の文章題。

針金を使って面積を表してゆく。縦がXなので、横が(30−3X)÷2として表すことが出来る。あとは面積の計算をしていくだけ。横の方が長いので、Xの範囲が決まってくることに注意。解の確かめは必ず行うこと。

問6は図形の証明。

(1)は三角形の合同を用いて辺が等しいことを示す。ABDとCBDを使うことが分かれば、合同までは簡単。辺が等しいことを丁寧に示すこと。

(2)は(1)の結果も用いつつ、相似であることを示す。直角二等辺三角形なので辺の比が分かるのと、45°の角を用いて示していく。
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高校入試に平常心で臨みましょう!基礎に戻れ!!

当塾塾生・当塾保護者様

受験まで後少しです。ほとんどの生徒にとって今回の試験が人生で最初の大きな試験ではないでしょうか。

みなさんにとって、大きな試験ではありますが、それ以上のモノと錯覚しないでください。

あくまでも試験は試験なのです。落ち着いていつもどうりの感じで試験に臨みましょう。みなさんは、本当に良く頑張りましたよ!

さて、全7回の診断テストが終わりましたね。入試に向けて弾みとなるような点数が取れたでしょうか?

あとは入試だけです。そこだけに集中して学習を行っていきましょう。過去問や演習問題をたくさん解いて、弱点を潰すとともに、自信を深めていってください。

また、基礎に戻るという作業も必要になってきます。入試の範囲は広いので、少し忘れたかなっと思う生徒のみなさんは教科書準拠の基本問題を解いてみてください。

基礎を思い出して、自信をつけていきましょう!自信が付けば本番も平常心で臨むことが出来ます。これまでの分析で何度も触れましたが、“焦らないこと”です。

焦れば焦るほど自分の実力が発揮できなくなってしまいます。悔いの無いように、出来ることは精一杯やったと実感できるように、学習に励んでいきましょう。

これは、何を言っているのかと言うと、絶対に得点できる問題を凡ミスで落とすなということです!

さて、数学は、計算で確実に点を取りましょう!そのためには「この計算の形はこのやり方で解ける。」ということを自分の中にしっかりと持っていることが大事です。残りの時間でしっかりと学習しましょう!

また図形・関数の問題はやり方を知っていれば簡単に解ける問題と、かなり考えないと解けない問題があります。解ける問題を効率よく解いていくことにしましょう。

残り時間はわずかだが、点数アップのために出来ることはまだあります。本番に向けて体調面も含めてしっかりと備えてゆきましょう!


精一杯応援していきます。


理数館 講師一同
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春の小・中・高・高専・卒業生の募集のご案内です。(3月末迄)

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

早いもので、あと1ヶ月ほどで、新たな年度のスタートを切ろうとしています。

当塾の受験生は、順調に合格を達成した生徒も出てきています。推薦入学制度を利用して合格した生徒のみなさん!私立大学合格おめでとうございます。

さて、今回は早期学習スタートということで、春の学習のスタートをいち早く検討しておられる学生のみなさんに個別入塾相談会のご案内です。

この春休みをどのように過ごすかによって、ライバルに差をつけましょう!

そこで春の入塾個別相談会を実施いたします。小・中・高・高専・卒業生の募集です。

当塾では、生徒ひとりひとりに合った個別指導を行っております。教室責任者が個室で直接保護者の方と生徒と三者でお会いしてお話をさせていただいております。

熱心なご家庭はお父さん・お母さん・生徒で来られるご家庭もあります。当塾ではそのような御相談も歓迎しております。

早期学習をスタートして充実した学校生活を送りって、志望校へ合格しましょう!
当塾にて、お手伝いさせていただければ幸いです。

理数館 教務課
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中学三年 総合第一回 『学習の診断分析』(英語編)

2017 年度 総合第 1 回学習の診断 分析

総合第 1 回の診断でした。
さあ、公立受験が迫ってきました。私立の入試も終わり、そろそろ結果も返ってきたころでしょう。

引き続き勉強に励んでいきましょう。何かすればそれが自分の力になります。すぐに結果が出なくても、積み上げてきたものはどこかで意味を持ってきます。

“伸び悩んでいる”と感じても諦めないでください。また“自分は頑張ってきた”という意識は、自信にもつながります。それを忘れずに、もうひと踏ん張り頑張りましょう!!


問 1  リスニング問題

リスニング力はついてきているでしょうか。耳から英語を入れることを日ごろから意識しましょう。一昔前に比べれば、インターネットやスマートフォンを使うことで英語を耳から入れることは容易になってきました。

“リスニング対策だ!”と思ってすると気が乗らないかもしれませんが、自分の趣味や休憩の延長で試してみてください。普段の何気ない積み重ねが、自分の力になっていきます。

問 2  共通問題

各設問の形式は同じですが、対話文を読んで答える問題に変わりました。実は、これが公立高校の入試の形式に近いものです。

似たような問題を何度も何度も解いてきました。解答がすぐに出せなくても、それぞれの問題の“解き方”は出せるようにしておきましょう。

問 3  選択問題

(1) enjoy が来たら、後ろに動名詞です。何も悩む必要はありません。エが正解です。

(2) 難度の高い問題でした。高校でも多くの人を悩ませている問題です。 if で始まる文の中では、未来のことでも現在形で表します。 if の“もし〜ならば”に、すでに未来の意味合いが含まれている、とイメージしておきましょう。

(3) 純粋にオーストリアに住んでいた過去のことを聞いています。

(4) A の because の後の内容がポイントです。“その映画は今日で終わる”ので、“どうしても今日映画を見に行きたい”という思いが伝わるセリフを選びます。

(5) B のコンピューターが使えるかどうかです。 A が“ああ、わかりました。”と言っているので、どうやら使えなさそうです。その理由を表しているエが正解になります。

(6) 新しくできた寿司屋が話題です。 A が最後に“待てないよ。”と言っているので、そこに行くことを楽しみにしていることが分かります。よって答えはアになります。

問 4  書き換え問題

(1) 冒頭 2 語を問われれば、“ There is / are ”の出番です。あまりにシンプルすぎて記憶に残りにくい構文ですが、このように問題でしっかり問われることがあります。あと、時制に要注意。

(2) 相手に提案する表現はいくつか存在します。会話文でもよく出てきますので、こういう表現の復習も必要です。

(3) 過去分詞を用いた後置修飾です。

(4) 現在分詞から関係代名詞を用いた表現への書き換えです。

(3)(4) に出てくる分詞と関係代名詞は、高校に入ってからも本当によく出ます。自然に書けるように何度も練習しましょう。

問 5  並び替え問題

(1) What do you と書き始めてしまうとアウトです。 What sport 、つまり“ What +名詞”の形を頭の片隅に置いておきましょう。もちろん、 What do you で書き始める文が問われることもあります。

(2) 接続詞 when を使った文であることに気づく必要があります。接続詞は文と文を接続する働きがあります。“主語+動詞”が文の基本です。

(3) for a long time で一つのかたまりです。選択肢の中には他の選択肢とつなげるのではなく、 (   ) のあとに続く単語とつなげるものも潜んでいます。選択肢の単語だけできれいな一文を作るわけではないことも覚えておきましょう。

(4) 見た目は違えど、“ it for to ”を用いた文です。

(5) The book を後置修飾します。関係詞の that を省略した形です。見えなくてもそこに that が存在しているという意識を持ちましょう。これも高校に入ってから本当によく出ます。

(6) まずは Who is the student を一息で書きます。英語にはある程度決まった語順が存在します。これを意識するだけでも、並び替えや英作問題が比較的容易に解けるようになります。

問 6  資料読み取り

(1)  最高気温が最低気温より 6 度高かったこと。天気は晴れのち雨だったこと。この 2 つの情報から D が正解になります。

(2)  瓦町駅で志度線に乗り換えること。瓦町駅まで 3 駅あること。この 2 つの情報から B が正解になります。

問 7  英作問題

イラスト系の英作です。 3 文以上 25 語以上で書きます。今回は代名詞の使用が条件に含まれています。

A : Takeshi は外国の人から道を聞かれたが、英語で説明できなかった。

B :それで彼は英語を勉強した。

C : 3 か月後、再び道を聞かれた際は、英語で説明することが出来た。

この流れを英語に訳せれば、条件はクリアできます。
加えてイージーミスを防ぎましょう。ミス 1 つまでなら減点されません。せっかく綴りミス 1 つで文章をまとめられたのに、安易な時制のミスのせいで 1 点減点になってしまうのは痛いです。

問 8  長文問題

公立高校の入試問題には長文がたくさん出ます。つまりこの量の英文を読み、解答していく力をつけなければなりません。

まずは落ち着いて英文を読みましょう。何が話のテーマで、誰が登場人物か等は、冒頭の日本語での説明文や、文末の注釈の単語、更には (5) の問題などを利用して掴むことが可能です。

0 の状態から解答を見つけなければならないわけではありません。解答につながるヒントは確実に文中に隠されています。それをしっかりと捉えることが出来るように、残りの期間、英文読解に励んでいきましょう。
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中学三年 総合第一回 『学習の診断分析』(数学編)

総合第一回診断テスト分析(数学)

今回の診断は全体としては標準的な難易度だった。特に問3の規則性、問5の二次関数は標準的な問題。問1の右側で苦戦したかもしれない。

出来ないことはないが、表すのがややこしい文字式の問題と、見たことのある問題だがよく見るといつもと少し違う問題があり、引っかかったかもしれない。問2の図形は(2)(5)が分かりにくい問題だが、残りは基本と標準レベル。

図を見て相似なのか、三平方の定理なのか気付くことと、考えたことを元に計算していく事が必要になる。また立体の公式は確実に覚えておこう。

今回図形で苦戦した人は復習しておくこと。最近学習した単元はともかく、少し前に学習した平行線と比あたりを忘れてしまっているかもしれない。

三平方の定理や円周角など最近学習した単元も入試では良く出題される。図形は腰を据えて復習しておこう。

次回は最後の診断。志望校も決まる頃になる。私立の合否が分かり、少しホッとしてるかもしれないが、気を引き締めて行こう。

計算は確実にできるようになること。図形も練習次第でまだまだ伸びる。どれだけ量をこなせるか、真剣に向き合えるかが勝負。必死にがんばってゆこう。

問1は計算問題。19点ある。正負の数、文字式、1次方程式、平方根、2次方程式、2次関数などが問われた。

(1)から(6)までは基本的な計算。ここでミスしないように、徹底的に練習しておこう。

(4)はx2乗−x+1を一かたまりと考えると因数分解が出来る。

(7)は少しややこしい文字式の問題。距離で表すか、時間で表すか。解答例では時間で表していたが、距離の方が考えやすい。その場合15分では2000mまでいかなかったので、2000より小さいとする。

(8)はよくあるタイプの問題だが、「立方」となっていることに注意。

(10)は2次関数の変域の問題。xの変域が0を含んでるのでbは確実に0になる。変化の割合の問題と合わせて出来るようにしておこう。

問2は図形の問題。

(1)は平行線を用いての角度の問題。確実に点が取れる問題。

(2)は円周角から弧の長さを求める。中心角がすぐに出るので、おうぎ形の公式を考えるとよい。

(3)は相似の利用。相似な2つの三角形を比較して、比の計算から長さを求める。BCの長さが出るが、求めるのはDCの長さなので注意。

(4)は立体の体積を比べる。円すいの体積=円柱の体積として考える。文字で置いて式を立ててゆく。

(5)は三平方の定理の利用。三角形ABCも三角形DECも90°60°30°の三角形なので面積が計算できる。三角形ABDは正三角形なので真ん中で区切ると面積が出てくる。あとは引いてゆけばよい。

問3は規則性の問題。

白色と黒色が並んでいる。(1)は白色と黒色をバラバラにして書いてみるとよい。

2枚ずつ増えているので7回目は13枚。(2)は白色と黒色を合わせ枚数は回数の2乗になっている。196枚あるということは14回目ということ。

問4は確率の問題。

2つのさいころを使って2ケタの整数をつくる。全体は36通り。(1)は3の倍数になるものを数え上げてゆく。12通りになる。(2)は40以上になる方を考えた方が楽に出る。その際に小さい目が十の位になることを忘れない。

問5は2次関数の問題。

座標を代入しつつ求める。(1)はx座標がマイナスになるだけ。(3)は正方形なのでPQ=PRになればよい。

問6は連立方程式の文章題。

自転車通学者x人、電車通学者y人は書いてあるが、10%の人が変更したことをどう表すかがポイントになる。

10%の人が変更したので残ったのが90%の人、10%が新たに移った人なので今年度の自転車通学者は0.9x+0.1y=168となる。
出した解が問題に合っているかの確認は忘れないこと。

問7は図形の証明。

円周角を用いて相似を示す。一つの角は仮定からすぐ示せるが、もう一つの角が大変。同じ弧に対する円周角が等しいことを利用しつつ、三角形の内角と外角の関係までもってゆく。
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まもなく定期試験です!新学期定期試験対策 緊急110番!!

当塾塾生・当塾をお考えの方

みなさん、まもなく定期試験です。定期試験対策はしっかり出来ていますか?

中学1〜2年生は、学習の診断や定期試験対策などで忙しい時期に差しかかります。前回の勉強の仕方の反省点をいかしましょう。一緒に勉強の仕方を身につけてしっかりとがんばりましょう!

中学3年生は受験対策、学習の診断、そしてラストスパートを一緒にがんばりましょう!

高校生のみなさんは、高校になるとすべての教科が中学生とはケタ違いに難しくなります。やることが盛りだくさんで、授業についていくだけでも精一杯になってしまいます。しかも、一度ついていけなくなったらその教科がまったく分からなくなったりします。

最近理数系科目がまったく分からなくなって、どうしたら良いのでしょうか?という相談が、公立高校、私立高校、香川高専などの生徒から本当に増えてきています。そのような場合は、分からなくなったところに立ち返る必要があります。

当塾理数館は、個人学習指導を行なっています。だから、現状に即した個人のオリジナルカリキュラムを組むことができるので、分からない箇所を重点的に勉強することが可能です。

相談に来ていただければ、理数館の教室責任者がご家族と個室で直接お話しさせていただき、成績や部活動の有無、勉強時間などの状況を聞かせていただきます。

それらの状況を踏まえ、これからの勉強の進め方などをアドバイスさせていただきます。

当塾をお考えの方にはもちろん入塾されるかどうかは、このアドバイスを聞いてご判断下さい。

成績UPして、勉強にスポーツに充実した学校生活を送りましょう!


教室責任者
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中学三年 第五回 『学習の診断分析』 (数学編)

第五回診断テスト分析(数学)


診断も残り2回。入試本番まで2カ月を切った。本番に向けての大事な練習の機会になる。一回一回を大切にして、入試本番に備えよう。

計算が苦手なら毎日計算だけでも練習するようにしよう。また各問題のうち点が取れる問題は必ずある。見ただけであきらめずに粘り強く解いていこう。

次回は三平方の定理までが範囲になる。平面、立体を問わず入試本番でも出題されやすい単元。入試本番につながると思ってしっかり練習して取り組んでゆこう。

今回の診断は素直な問題が多かった。問2、問3は1問か2問考えにくい問題があるだけで比較的に得点しやすかった。

問4で問われた規則性も(3)以外は難しくはない。問5の二次関数も代入してa、bの値や直線の式を求める。問6の二次方程式の文章題も式は立てやすかった。このレベルを確実にこなせるように練習していこう。



問1は計算問題。

文字式、1次方程式、因数分解、平方根などが問われた。(1)は−25でくくると楽に計算できる。(5)の因数分解は、前半をXでくくり、後半を−でくくると共通因数であるY−3が出てくるのでくくればよい。

計算の練習を繰り返して確実に出来るようにしておこう。

問2は少し複雑な計算問題。

文字式、平方根、連立方程式、絶対値の利用など。(3)は平均を使う定番な問題。平均が出ているなら人数を掛け算することにより合計も出せる。

あとは学級全体の人数で割ればよい。(4)は代入して連立方程式を解く。その際に代入ミスに気をつけること。

問3は図形の問題。

円周角、平行線と比、内角と外角の関係、球の体積、相似の利用などが問われた。(3)は●と×の関係式を使い、連立させて解く。

(4)は半球の体積なので、球の体積の公式に当てはめて2で割る。図型の面積、体積、表面積の公式をもう一度確認しておこう。

(5)では相似比の3乗が体積比になることを活用する。Pを1としたとき全体が27なので、Rはそこから引いてゆく。

問4は規則性の問題。

真ん中の数は2ずつ増えてゆくので2n+1、右端の数は3ずつ増えてゆくので3n―2で表せる。

(2)は100が初めて現れるのが右端であること、一段に一個ずつ100が現れることに気づくと突破口が開ける。

問5は2次関数の問題。

放物線二つのグラフが書かれている。(1)は代入するだけだが分数に気をつける。絶対出来てほしい。

(2)はaの具体的な値が分かっているので、代入して点B、Cの座標を求める。2点の座標が分かれば式が求められる。

(3)は直角二等辺三角形なのでAB=ACが分かる。ABを求めるとき符号に注意。

問6は2次方程式の文章題。半径を求める問題。体積が等しいので半径をx、x−5とおいて式を作る。

式自体は条件を素直に使えば出来る。x−5が正なのでxが5より大きくなる。このことを書くことを忘れないように。

問7は図形の証明。

三角形の相似を示す。角の二等分線なので等しい角が分かる。

もう一つの角は円なので円周角が等しいことを使う。「弧ABに対する円周角が等しいから」という表現を忘れずに書くこと。円が関係する証明は入試本番でも問われやすいので、慣れておこう。

問8は図形の証明。三角形の相似を示す。

いったん合同を示した後に、対応する角が等しいことと対頂角が等しいことを用いる。

書く分量が多くなるので、自分が何を求めて、何を書こうとしているのか見定めて書こう。



 
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中学三年 第五回 『学習の診断分析』 (英語編)

2017 年度第 5 回 学習の診断分析

第 5 回の診断でした。冬休みも終わり、入試が近づいてきました。私立の入試はすぐそこですね。

今回の分析の中で何度か触れましたが、“練習”と“復習”が重要です。学ぶべきものはほぼ終わりました。後は出来る限り復習し、類題を解いて練習していきましょう。

今一番勉強すべき時であり、勉強できる時です。将来の自分のためにも悔いの残らない学習に励んでいきましょう。


問 1  リスニング問題

聞く力を伸ばすことも大事ですが、意味を覚えきれていない語や対義語などをしっかりと覚えることも大事です。

long と short 、 right と left など、聞いた時に“ん?どっちだったっけ?”と考えてしまうと、その間にも放送はどんどん進んでいってしまいます。

放送中に邪念が頭をよぎると、ますます焦ってしまい、聞いてはいても頭に入ってこない状況も生まれます。比較級を勉強した時に対義語を多く学びましたのでもう一度そこを復習です。

問 2  共通問題
(3) は少し難しく感じたかもしれませんが、何が聞かれているのかを常に意識しましょう。“沖縄に行ったことがあるかどうか”が尋ねられています。 next month は“沖縄にいつ行く予定か”という質問であれば強く発音します。
問 2 型の問題は、私立高校の入試に類題がよく出ます。何度も触れた点ですが、“解き方”がつかめれば正解にたどりつけますので、今一度“解き方”を復習しましょう。

問 3  選択問題

(1) 5 時に朝食を食べた A に対して、“今○○ではないか?”と B が尋ねています。 5 時に起きたのであればイ、 5 時から何かをしていたのであればウが正解になります。

(2) 疑問詞が使われている時点で、 Yes /No< の答えは返ってきません。“誰がしたのか?”と聞かれているので、“私がしました。”という意味のウを選びます。

(3) 誰に聞いているのかを掴みましょう。“シャツが小さすぎる。”という客に対する店員のセリフです。ウやエだと、店員が客に“○○を持っていますか?”という質問をすることになってしまいます。

(4) A が遅れたことに対して、 B は“大丈夫だよ。”と答えています。電車が既に発車していたら大丈夫ではありません。

“ A は遅れたけども、電車には間に合っている”ことが伝わるエが正解です。

(5) 注意したいのが空所の後にまだセリフが続いているパターンです。この問題では“君を温めてくれるよ。

”というセリフが続いています。“風邪を引いた。”というセリフだけでは、イとウに正解の可能性がありますが、医者に電話しても体は温まりません。

よってイが正解になります。

問 4  書き換え問題

(1) 間接疑問文を用いた書き換えです。元の文は過去形で書かれていますので、 come を came にしっかりと書き換えましょう。

(2) 前回も出た it for to です。この表現を使えば“彼にとって英語を話すことは簡単だ。”とか“彼女にとって朝早く起きることは困難だ。

”など、何通りでも文を作ることが可能なので、文章全体の雰囲気を掴むことが必要です。“これは it for to の文だな。”と瞬時に判断できるように類題をたくさんこなしましょう。

(3) 前回“書き換え問題は、消えてもいい語と、消えてはいけない語を見分けていく必要があります。”と書きましたが、まさにこの問題が典型例です。

teacher から teach の予想は出来ると思いますが、見落としがちなのが our です。下の文にも、“私たち”の存在を残す必要があります。

そうでなければ、高橋先生が“彼らに”“彼女たちに”“あなたたちに”国語を教えていた可能性も出てきます。“私たちの国語の先生だった”ので、“私たちに国語を教えていた”という文を作る必要があります。

(4) セリフがあると、 tell 人 to か ask 人 to の可能性が高くなります。命令していれば tell 人 to 、お願いしていれば ask 人 to を使います。

あとは時制に注意です。

問 5  並び替え問題

(1) 疑問詞 what は時に要注意です。直後に名詞が続くことがあります。

日本語でも“何色”“何語”のような表現をするように、英語も同様に“ what color ”“ what language ”のように表現します。

(2) 前回も出た過去分詞を用いた文です。後置修飾の文が自然に書けるように何度も練習しましょう。

(3) 長い文は“一番伝えたいことは何か”を常に考えて書いていきます。

まず ask 人 to を用いて、サムにしてほしいことを書きます。サムに願うのは“家に来ること”なので、 come to my house が続きます。そのあと接続詞 when を用いて残りの選択肢で文を作れば完成です。

(4) be interested in で“〜に興味がある”という意味です。自己紹介にも使える便利な表現なので覚えておきましょう。

(5) 様々な表現を学んできたので、今一度気を付けるべきはそれらが混ざってしまうことです。

この問題では“ have to ”を作ってしまうとアウトです。 will +動詞の原形、 to +動詞の原形、 a lot of を使って、 You will have a lot of time to study English. が書ければ正解です。

(6) 地球にあたる the Earth が文末にあります。

“地球を救う”という表現を作りたければ save は文末に出てきます。日本語をよく見て、どの語とどの語が近接していなければならないのか考えてみましょう。

問 6  英文要約問題

各選択肢のラフな訳を取りましょう。

ア 次の日曜日何する?
イ 彼女に何を買うべきかわからない。良い考えある?
ウ それは良い。一緒に寿司を作ろう。
エ 誕生日プレゼントあげる?
オ 次の日曜が祖母の誕生日。だから彼女を訪ねる。
カ 君は料理が得意。夕食を作れば?
キ 楽しんで。

“祖母の誕生日に何をすれば良いか尋ね、アドバイスをもらい、何をするか決定した。”という流れが作れれば正解です。

問 7  英作問題

A と B のイラストの説明をします。シンプルに見たままを書きましょう。

A は、午前 7 時には雨が降っていた。ナオトは友だちとサッカーができないと思った。

B は、午後 4 時には雨がやんだ。ナオトは友だちとサッカーができてうれしかった。

こういった内容が英語で書ければ大丈夫です。
正しい文が書けていれば、条件をすべてクリアできていなくても点がつくことがあります。 ( 満点にはなりませんが。 )  

50 点満点のテストでの 1 点は貴重です。諦めない姿勢を忘れずに。

問 8  長文問題

残り時間が限られている場合、ねらい目は (4) 、 (5) の問題です。

(4) は文の前後だけに注目しましょう。 A ですが、それに対して “私たちは名字を持たない。

”とニーが言っています。ニーはミャンマーからの留学生なので、ミャンマーの名字事情を聞いているカが正解になります。

B は“アウンサンスーチーさんを知っているか。”に対する返答になります。それに加えて “彼女は有名だ。

”とオリビアが言っているので“もちろん。”を意味するイが正解になります。 C はエとオで悩みそうですが、ニーは“火曜日よ。”と答えています。よって正解はエです。

“○月○日よ。”と答えていればオが正解になります。

(5) はアウンサンスーチーがヒントです。これが問題文に入っているということは、本文で“アウンサンスーチー”が出てきた後の文中に答えが隠れているということです。

これで答えを探す範囲は限定されます。

残された時間を焦らずに使いましょう。 (4) 、 (5) が正解すれば、半分近い 6 点を取ることが出来ます。

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新年明けましておめでとうございます!

当塾塾生、当塾保護者さま、当塾をお考えの皆様へ。

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

中学三年生は,早速、学習の診断があります。憧れの志望校合格を目指して全力でがんばりましょう!

これからは、本格的に進路を絞りこみ、当月中には決定していかなければなりません。

高校三年生は、試験がまじかに迫っています。こちらも、志望校合格に向けて全力で試験対策していきましょう。講師一同全力でサポートしていきます。

在校生は、定期試験が控えています。まずは冬休みの宿題を終わらして、定期試験の準備をしていきましょう!

理数館 講師一同
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