2026.02.07 Saturday
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risuukan
2025年度第5回 学習の診断分析
【今回の診断は】
今回もあまり馴染みのないテーマだったかもしれません。そういう場合は単語の注や長文の中で説明がされていることが多いです。焦らず落ち着いて解きましょう。
長文問題は意外と得点源になります。そのためには落ち着いて読んで解いていく必要があります。
入試では長文形式の問題がたくさん出ますので、長文を読む練習を普段からしておきましょう。英語の文章を読んでざっくりとした日本語を考えるだけでも大丈夫です。音読しても構いません。文章を読みながら話の展開をつかむ練習をしておきましょう。
【入試に向けて】
私立の入試も一段落し、学校で勉強する内容も一段落してきました。
県立高校入試に向けてラストスパートに入ってきましたね。入試問題にもどんどん触れていきましょう。
【入試対策】
診断テストとは出題形式が違います。特に長文形式の問題が多くなるので、たくさん文章を読まなければなりません。ただし形式が長文なだけで聞かれていることは今までとあまり変わらないことが多いです。
焦ってしまうと内容が入ってこなくなります。落ち着いて解けるように、たくさん問題をこなして慣れていってください。文法では中3の後半で学習した分詞や関係代名詞は並び替えや英作で問われることが多いです。機会を見て復習しておきましょう。
問1 リスニング問題
Aタイプの問題はイラスト問題です。イラストを見るだけで何となく聞かれることが予想できます。聞くときにすぐに「これが答えだ」と思って飛びつかないように気をつけましょう。(1)では「テニス」という語が聞こえるのでウを選びたくなりますが、よく聞くと「雨なのでテーブルテニスをしよう」となっています。答えはエです。
Cタイプの問題は難易度が上がりますね。放送前に問題文に目を通しておきましょう。何を聞き取らなければいけないのかをなんとなく掴むことができます。問題文を見てみると、「イベントがいつ開催されるのか」「中学生は何人参加するのか」「何の後に映画を見たのか」「家で何をする予定なのか」が聞かれていることが分かります。
問2 共通問題
(1)は同じ発音の語を選ぶ問題。計5回にわたり,この形式で問題を解いてきました。得意不得意があるでしょうか。特に発音問題は苦手に感じている人が多いかもしれません。これまでの問題を振り返ってみたり、教科書を音読したりして、発音に引き続き慣れていきましょう。イのhome は「ホウム」、エのsaid は「セド」など気をつける発音の語は覚えておきましょう。
(2)は前から簡単に日本語にしてみましょう。「何を使うか教えてください カレーを作るために」と訳すと分かりやすいです。区切るのは不定詞の前のウになります。
(3)は疑問詞で聞かれていることに対する答えになるものを選びます。「どちらがあなたのものか?」と聞いているのに対して「これが私の」と答えています。もっとも強く発音するのはアのthisになります。
(4)の「ふさわしくないもの」を選ぶ問題は、会話が成立しないものを探します。
みどり公園がどこなのか聞かれていますので、それに合わないものが正解になります。「自分も連れて行ってもらえるか」と聞いているウが正解です。
(5)今回も同じ発音で意味とつづりが異なる語でした。イでover ○○ となっています。
○○に入る語としてthere が思いつけると、アは「彼らの」であるtheir が考えられます。
問3 選択問題
(1) 「見つからなければ僕のを使ってね」を適切な人称代名詞で表現します。アのmineになります。
(2) 中国で話されている言語、なので受動態を選びます。
(3) お気に入りの映画を見た回数を、現在完了形を使って表します。
(4) Bの申し出にAが「結構です」と答えています。ここから何かを聞いていると推測します。
アもエも疑問文ですが、Aがすでにコーヒーを頼んでいるのに「飲み物がいりますか?」と聞いているアは不自然です。エが正解です。
(5) there is / areを用いた疑問文です。picturesが複数形なので、areを選びます。
問4 対話文完成問題
(1) Ryoが一番背が高いことを、taller than any other boy「他のどの男子より背が高い」と比較級で表現します。
(2) make A Bの表現ですがmake の前に関係代名詞を入れます。songsなのでwhich かthat です。
(3) it is 〜for 人 to…の文です。かたまりで使えるようにしましょう。
(4) 3つの中で一番美しいことを、今度は最上級で表現します。beautiful なので前にmost を忘れないように。
(5) want人toを使います
問5 並び替え問題
(1) 間接疑問文です。which train の後ろは肯定文の並びでI should take になります。
並び替えではよく出ますね
(2)「何と言ったらいいかわからない」 I don’t know what to say. 丸覚えです。
(3) 関係代名詞thatの省略です。目的格なので後ろはS+Vの形になります。
(4) be good atには動名詞が続きます。覚えておきましょう。
(5) 接続詞ifを用いた文です。前半は未来形なのでwillを使い、後半のIf節の中は現在形にします。
問6 資料読み取り問題
ア 大人4人だと6000円なので間違いです。
イ 水曜日の朝はspecial time で800円です。正解。
ウ 12/5か12/20にくるとYamada Shunに会えます。12/8だと会えないので間違い。
エ Yamada ShunはSF映画について話します。正解。
オ 65歳でも、水曜日は800円になるので間違いです。
問7 英作問題
香川のお土産について説明します。色々あると思いますが、「うどん」で書けると色々応用できそうですね。勿論それ以外の特産品でも大丈夫です。別のテーマにも応用できそうな表現を色々書いて練習しておきましょう。たとえばmade from 〜で原材料について、it tastes 〜で味について書けます。
3文以上・25語以上という条件に達していなくても15語以上書いてあれば採点してもらえます。完璧な文章が書けなくても、解答として提出してください。
問8 長文問題
まずは長文の最初に書いてある説明と、後に書いてある単語の注を見ておきましょう。
�� 健とJimの会話です。「健は大学でアジアの歴史を研究している」「Jimはカナダからの短期留学生」の辺りから内容がある程度予想できます。
�∈2鵑�18の単語や連語の意味が書かれていました。「世界遺産」「大理石」「大気汚染」「酸性雨」ここからも内容がある程度予想できそうですね。
(2)の日本語要約問題は、本文内容の一部を日本語で書いてくれているので助かります。これも事前に内容を予想するヒントになります。
2026.01.17 Saturday
13:58 | posted by
risuukan
2025年度第4回 学習の診断分析
【これまでの学習の診断の文法について】
診断テストも残り 3 回になりました。次回は関係代名詞の目的格までになります。主格との違いや分詞の後置修飾との違いも理解しておきましょう。
関係代名詞は色々な問題に顔を出してきます。診断なら問3〜5あたりです。関係代名詞そのものは出来ていても時制や人称で正解か否かが分かれます。意識しつつ色々な問題パターンに慣れておきましょう。
【入試に向けて文法の学習】
入試で問われる文法もだいぶそろってきました。確認し忘れているものは無いでしょうか。やることが多くて焦る気持ちもあるかもしれませんが、本番まではまだ時間があります。色々な問題を解いて慣れていってください。
「苦手だからできれば避けたい」タイプの問題もあるかもしれませんが、少しずつでも解いておきましょう。苦手が得意に変わる可能性もあります。
また、問8のような長文問題にどんどん取り組んでいってください。まずはある程度の量を読む力を付けなければなりません。
文章だけを見ると圧倒されるかもしれませんが、内容は今まで学習してきた文法の理解があれば当然読めるものです。残された時間で総合力を付けて、本番に臨めるように頑張っていきましょう
【私立に向けて】
私立の入試も始まり「入試」というものをより意識しているかもしれません。緊張感の中での入試は良い経験になります。私立の入試が終わっても気を抜かず、3月の県立入試に向けて英語力を高めていきましょう。
問1 リスニング問題
イラストにせよ選択肢にせよ、必要なメモや訳を放送が始まる前に書いておきます。内容を自分で理解できれば、正確なものでなくても大丈夫です。
A (2)では4人の位置関係が聞かれました。 between Yuki and her sister なので、ユキとサラの間に残りの二人が入ります。エを選びましょう。
A (3)のように、大きさなどが比較されている場合は、比較の文章が流れてくる可能性が高いです。各イラストの中で、日本とニュージーランドとイギリス(U.K.)がどういった大きさの順になっているか読み取っておきましょう。
会話ではNew Zealand is larger than the U.K. さらにJapan is the largestとあります。大きい順に日本、ニュージーランド、イギリスになっているエが正解になります。
問2 共通問題
(2)は「多くの人がその店に来る 新しい本を買うために」と考えると分かりやすいです。区切るのは不定詞の前のウになります。
(3)は疑問詞で聞かれていることに対する答えになるものを選びます。「どのくらい練習をしているか?」と聞いているのに対して「7年間」と答えています。もっとも強く発音するのはエになります。
(4)の「ふさわしくないもの」を選ぶ問題は、会話が成立しないものを探します。
香川図書館行きのバスについて聞かれていますので、それに合わないものが正解になります。電車の駅について答えているイが正解です。
(5)今回は同じ発音で意味とつづりが異なる語でした。イで「電車で家から○○かかる」となっています。○○に入る語としてan hour が思いつけば、アはour になります。同じ発音で意味とつづりが異なる語はそんなに多くはないので、厚物などを用いてまとめておくのも一つの方法です。
問3 選択問題
(1)「 手紙は父によって書かれた」ので、受動態の文です。byなどから気付けるようにしておきましょう。エのwrittenだけが過去分詞です。
(2) □の前にhasがあるのでイのbeen listening か、ウのto listen が考えられます。文の最後に for two hours とあるので現在完了進行形であるイを選びます。
(3)「Sorry」で答えているので、Bは香川駅までの行き方を知らないことが分かります。
「初めての場所なのでよく知らない」と言っているイが正解です。
(4) Aが時間を答えているので、Bが電車の発車時間を聞いたと予想できます。
What time ~?で聞いているのはウとエですが、エは「何時に会う?」なので「何時に電車は出発する?」であるウが正解です。
(5) Aは宿題が終わっていないBを手伝おうとしています。アの「宿題を手伝いましょう」が正解です。
問4 対話文完成問題
(1) この週末のことを聞いていますから未来表現だと分かります。前半のIf節の中は現在形で、後半は未来形なのでwillを使って書きます。
難度高めです。以前は高校一年で学習していた内容です。
(2) イタリア製の車を、過去分詞の後置修飾で表現します。made in Italy ですね。
(3) 現在完了形の経験の用法です。文中にbeen がありますから現在完了形が考えられます。主語が「ひさし」なのでhaveではなくHas Hisashi ever been to~?で文を考えます。
(4) 「〜によれば」をaccording toで表します。
(5) agree with で相手の意見に賛成する時の表現です。
問5 並び替え問題
(1)人にしてほしい時はwant人toで書きます。すぐにwant toにしないように気をつけましょう。
(2) not as〜asを使った表現です。「お父さんほど背が高くない」となります。
(3) 間接疑問文です。疑問詞の後ろは主語+動詞の語順になります。語順に要注意です。
(4)「和食が好きな人がたくさんいます。」をthere areで書き始めます。人についての説明を関係代名詞who を使って表します。
(5) regard A as B 「AをBとみなす」の表現です。難度高めです。
問6 資料読み取り問題
2つのホテルについてのパンフレットが比較されています。
焦らずに与えられた資料を読んで、それから選択肢を読んでいきましょう。(逆に選択肢を読んでから資料を見てみるでも構いません。自分に合った方法で大丈夫です。)
(1) グリーンスキー場まではスターホテルから歩きで10分、サクラホテルからバスで10分かかります。スターホテルの方がグリーンスキー場に近いです。「近い」はnear かcloseで表現できます。thanがあるので比較級にしておきましょう。
(2) 3人1部屋で泊まりたければどちらのホテルが良いでしょうか?サクラホテルは一部屋4人まで泊まれるのでサクラホテルを選びましょう。
問7 英作問題
自分の宝物について書く問題でした。色々な問題に応用できそうな内容ですね。
ここで1つ文章を作っておいて丸覚えしておきましょう。解答に書かれている例文を丸覚えして、少し変化させたり、言葉を付け足したりでもかまいせん。
型を作っておくと、色々なテーマに応用させることができます。
また「3文以上25語以上で」となっていますが、15語でも問題の趣旨に合っていれば2点になります。「25語も書けない」と感じても、時間に余裕があればできるだけ書いておきましょう。
問8 長文問題
小野先生とJennyが瀬戸芸について話しています。序盤で内容が分かるようになっていました。今回は18の単語や連語の意味が書かれていました。ここからも瀬戸芸感が伝わってきます。
(4)の日本語要約問題は、本文内容の一部を日本語で書いてくれているので助かります。
瀬戸芸について知らなくても落ち着いて文章を読めば、「何日間か」「豊島で何をしてるか」「いくつかの島では何に参加してるか」読み取って解いていくことができます。
2026.01.17 Saturday
13:52 | posted by
risuukan
第四回診断テスト分析(数学)
【今回の診断は】
難易度は上がっている。
問2の問題形式が変わっていたのと、問4の会話文の問題h戸惑ったかも知れない。ただ今後は高校以降の共通テストを見据えて会話文形式の問題も増えるかもしれない。
問3の(3)はどの三角形が相似かを全て見つけないと解けないので難しかったかもしれない。問5の関数は(2)が図のイメージが分かりにくい上に(3)で3パターンの計算をしないといけない。
問7の相似の証明はぜひ出来てほしい。
問8の証明は三角形の合同を使うことが分かるかがポイント。垂直であることにどうつなげたらよいかが分かりにくいかもしれない。
【次回の診断は】
1月の第五回の診断になる。平行線と比や相似と面積比・体積比、円周角の定理までが範囲になり、図形が難しくなってくる。普段の学習から丁寧に解いていこう。また冬休みは志望校を絞り込み受験に向けて集中していく時期になる。
一月には第五回の診断の後は私立高校の入試もある。試験が続いて焦る気持ちも出てくるかもしれないが、そのようなときこそ勉強のリズムをしっかりと保ち、やることを明確にして頑張っていこう。
問1は計算問題。
正負の数、文字式の計算、連立方程式、因数分解、平方根、2次方程式が出題された。(4)の因数分解はまずaでくくる。そうするとb+1が前半と後半に出てくるのでb+1でくくると出来る(5)の平方根は先に()の中を計算すると楽に出来る。
(6)の2次方程式はxでくくるだけだが、x=0を忘れることがあるので気をつけよう。
問2は計算の応用。
(1)は真の値の範囲。15.4なので15.35~15.45までとなる。あとはどちらに=がつくか。小さい方である15.35に=がつく。
(2)は文章から連立方程式が作られていて、x、yが何を表しているかを答える問題。「x=y−32」で32分なのでx、yは時間であることがわかる。
(3)は2元1次方程式についての問題。まずは文章から式を求める。「30x+110y=500」となる。あとはy=1のとき、y=2のとき…と順に考えると、y=1とy=4で成立すると分かる。答えは2通り。
(4)は解が○○になるときの2次方程式を考える問題。xに代入すればよいが今回は代入するのがaのため少し戸惑ったかもしれない。aの2次方程式になるので因数分解して解けばよい。
(5)は√と正方形の面積についての問題。正方形の面積が分かれば、1辺の長さは面積の平方根になる。
問3は図形の問題。
(1)は立体の位置関係について問われた。今回はねじれについて。ぶつかることも平行ではない2本の線がねじれとなる。
(2)は角度の問題。点Cを中心とした回転移動を考える。回転の中心からの長さが等しいので二等辺三角形が出来る。
(3)は相似を使って辺の比を求める問題。平行四辺形の性質や与えられている辺の長さを使うと三角形ABC、三角形CBF、三角形DGFはすべて相似になり、GDの長さは2�僂砲覆襦�
三角形CHBと三角形EHGも相似になり、相似比は8:5となる。CHとHEの比も8:5になり、辺HCは辺ECの13分の8倍になる。
(4)は転がる円錐の問題。円錐は2回半回転しているので、大きい円の円周は円錐の底面の円周の2.5倍で30πになる。
ここから大きい円の半径、つまり円錐の母線が15�僂畔�かるので、円錐の表面積を出せる。円錐の側面のおうぎ形の表面積は「半径×弧÷2」で出すと楽に求められる。今後三平方の定理を使った問題でも使うことがあるので覚えておこう。
問4は規則性の問題。
共通テストのように会話文が出てきた。初めての問題形式で戸惑ったかもしれない。(1)の�,呂世鵑世鸚喫�形が増えていくので数えればよい。
�△�規則性の問題のポイントになる。n段のときにどうなるか?今回は会話文で誘導してくれているように長方形を考えよう。「n×(n+1)」になることが分かれば÷2をすれば表せる。
(2)は(1)で考えたn段の枚数を使って方程式を作り、解く。かけて156足して1になる数字を考えるのが少し大変だが、解の公式を使うともっと大変なのでがんばろう。地道に1×156、2×78、3×52…としていけば13×12が出てくる。
問5は関数の問題。
点P、Qが動く問題。(1)は3秒後で点P、Qともに3�册阿�ので三角形APQの面積は分かる。このときはx×x÷2の2次関数になる。
(2)は点が2つ動くので図のイメージがしにくいかもしれない。点Pは辺BC上を動き点Cで止まる。点Qは辺AD上をDからAに戻る。
点Pが辺BC上を動くので三角形APQの高さは6�僂埜把蠅砲覆襦J儔修垢襪里錬腺僂猟垢気如△海海錬隠供檻�になり底辺になる。あとは三角形の面積の公式に当てはめると1次関数の式が出る。
(3)は(2)で求めた1次関数の式と、(1)で考えた2次関数を用いて、y=8となるときの方程式を解く。xの変域に気を付けて求めよう。
問6は1次方程式の文章題。
250円の年会費を払うと5%引きになるという、現実でもありそうな問題。5%引きを0.95xで表し250円を足して方程式を作る。解の確かめも忘れないこと。
問7は三角形の相似の証明。
とても素直な問題。仮定より1組の角が等しい。あとは∠Aが共通の角で等しいことを示せばよい。2組の角がそれぞれ等しくなる。相似の証明としてはかなり簡単な問題。確実に書けるようにしたい。
問8は2つの正方形がある図で辺が垂直であることを証明する。まずは三角形BCGと三角形DCEが合同であることを示す。仮定より正方形の辺だから2組の辺が等しいことが分かる。また∠BCGと∠DCEが90°で等しい。
2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので合同になる。次に三角形BCGと三角形DHGが相似であることを示す。三角形BCGと三角形DCEが合同なので対応する角が等しくなる。∠CBG=∠HDG。
対頂角が等しいから∠ BGC=∠DGH。2組の角がそれぞれ等しいので相似になる。よって∠BCG=∠DHG=90°になる。∠DHG=90°だからBH⊥DEといえる。
2026.01.01 Thursday
12:09 | posted by
risuukan
当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
今年も、生徒の皆さんの、ご期待に添えるように,
精一杯頑張っていきます。
受験生の皆さんは、受験本番まであと僅かです!
精一杯、お手伝いさせて頂きます。一緒にがんばりましょう!
理数館 教務課
2025.11.08 Saturday
19:35 | posted by
risuukan
第三回診断テスト分析(数学)
【今回の診断は】
前回よりは同じくらいの難易度だった。解きやすい問題と分かりにくい問題が混ざっているイメージ。問2では計算をがんばれば出来る問題が無く、どの公式かが問われたり、比がa:bで考えにくい問題が出てきた。問3は図で惑わしたり、(5)のような難しい問題が出た。問5の箱ひげ図は診断の定番になってきた。問われている内容は難しくなかったが、図を見て判断しないといけない。
高校でも必要なので今から慣れておこう。問6の文字を使う証明は入試で問われることもあるので、出来なかったなら復習しておこう。今回は出なかったが「連続する2つの奇数」などを文字できちんと表せるようにしておきたい。
【次回の診断は】
2次関数と相似な図形までが範囲になる。2次関数は受験でもよく出題される単元。aの求め方、変域や変化の割合、グラフと直線や面積の問題などを解けるようにしておこう。また相似な図形は中三後半の図形の内容の基礎となる。ここが分かってないと、中三で習う図形全体を苦戦する。特に比の計算には慣れておこう。
この時期は定期テストと診断の間隔が短く、どのように勉強をしたらいいか悩むかもしれない。中三の二学期の定期テストは内申点に大きく関係する。まずは学校で習う内容を確実に出来るようにした方がよい。志望校を悩んだりと大変だと思うが、今やるべき事に集中して、がんばっていこう。
【問1】
計算問題。正負の数、文字式の計算、一次方程式、因数分解、平方根、2次方程式が出題された。(4)の因数分解はまずa+bを別の文字Mで表そう。そうすると、よく見かける因数分解の形になる。最後にMをa+bに戻すことを忘れないこと。
学習した単元で計算問題として出やすいのはここまでになる。問1で点を落とすのはもったいない。とにかく計算の練習をして、確実にここで点を取るようにしよう。
【問2】
計算の応用。
計算結果がいつでも負になるもの、文字式が図形の何を表しているか、数量を比を使って文字式で表す、分数と平方根を含む数の大小を考える問題などが出題された。
(1)はaは正、bは負の数。分かりにくい場合はa=2、b=−2などの具体的な数で考える。ただウのa×bやエのa÷bは深く考えなくても必ず負になると分かりたい。
(2)は難しくはないが今まであまり見なかった問題。式を見て円柱の体積だと分かればよい。二学期後半から中三も図形に入る。体積や面積の公式を覚えておこう。
(3)比で表して砂糖の量を求める。数字ではなくa:bなので戸惑ったかもしれないがやり方は同じ。(4)はまず√が付いてない数字を二乗して√に直す。√の中の数字を比べると4<n/2<6.25。2倍すると8<n<12.5なのでnは9、10、11、12の4つになる。
【問3】
図形からの出題。
(1)は円と接線の関係について。「接線⊥接点を通る半径」となる。図だと直線lとnも垂直に見えるが、直線lは図の位置とは限らない。図に惑わされないようにしよう。
(2)は図形の移動について。どう移動させたら重なるかイメージしよう。「反時計回りに60°回転」や「時計回りに120°回転」となっている。理科でも出てくるので慣れておこう。
(3)は角度の問題。二等辺三角形の性質を使う。BDに補助線を引けば二等辺三角形が2つ出来る。頂角が分かれば残りの2つの底角は分かる。
(4)は立体の体積を求める問題。回転すると球の半分と円錐が出来る。公式をきちんと覚えておこう。
(5)は難しかった。まずED、ECに補助線を引くと三角形AEDと三角形BECができる。三角形AEDの面積は30平方�僉∋鯵儼腺贈釘辰量明僂錬苅喫進��僂箸覆襦B羞腺腺贈達弔量明僂錬隠毅以進��僂覆里濃鯵儼腺庁釘辰量明僂錬沓喫進��僉�線分EFが台形ABCDの面積を2等分するには三角形DEFの面積が45平方�僉∋鯵儼腺達釘討量明僂�30平方�僂砲覆譴个茲ぁ�つまり線分EFは三角形DECを3:2に分けることになる。
【問4】
関数の問題。
様々なタイプの関数について聞かれていた。
(1)は比例と反比例の性質について。共通点について聞かれた。アは比例だけ、ウは反比例だけの性質。エは2次関数でも出てくる表現なので知っておこう。これは式によって変わるが出てきた反比例だと違う。イ、オが正解。
(2)は1次関数の変域について。xの値を代入すればよい。大小に気を付けておこう。
(3)は1次関数。�,賄寸舛硲造虜舵犬�分かっているので直線の傾きを計算する。�△賄寸个裡�座標はaとなっているので�,嚢佑┐芯樟�ABの式に当てはめると点P、Q、Rの座標はaで表される。PQ:PRが3:1なので比の式を作り計算するとaが分かる。
【問5】
箱ひげ図の問題。
箱ひげ図からは最大値と最小値や第1、第2、第3四分位数が分かる。
(1)は範囲=最大値−最小値を知っていれば解ける。
(2)は箱ひげ図の読み取り。20人のデータなので中央値は10人目と11人目の中間になる。アは2日後の方が明らかに大きい。イはそれぞれの生徒の変化は分からない。オは中央値は2日後の方が大きいが、人数が多いかどうかは読み取れない。ウ、エが正解になる。今回は問われなかったが、箱ひげ図からは平均値は求められないことも覚えておこう。
【問6】
文字を使っての証明。
まず2けたの自然数が「10a+b」の形になることは覚えておこう。問2などでも問われることがあるので、まずはここが出来るようにしよう。「十の位の数と一の位の数を入れかえた」は「10b+a」になるので、差は「9a−b」になる。「9の倍数」であることを証明するので、「9(a−b)」の形になるように変形する。「a、bは整数」などの必要な語句を書き忘れないようにしよう。
【問7】
2次方程式の文章題。
長方形の中に通路があり残った部分の面積を考える。通路の幅は2mと分かっている。長方形の縦の長さはx、横の長さは縦の長さの3倍となっているので3xになる。斜線部の縦の長さはx−2、横の長さは3xなので2次方程式を作ることができる。xの確認も忘れないようにしよう。x>2になるのでx=7のとき問題に合う。
【問8】
図形の証明。
AE=BDを示す。そのためにまずは三角形BCDと三角形ECDの合同を考える。角の二等分線や直角が仮定で分かっているので直角三角形の合同条件を使って証明してゆく。
その後、対応している辺が等しいので「BD=ED」、三角形ABCが直角二等辺三角形であることを用いて、三角形ADEも直角二等辺三角形であることを示す。「AE=ED」となるので「AE=ED=BD」となりAE=BDがいえる。
2025.11.08 Saturday
19:25 | posted by
risuukan
2025年度第3回 学習の診断分析
【今回の診断は】
分詞の後置修飾や間接疑問文など、今後も出題頻度が高い文法が出てきました。特に並び替え問題では良く出てくるのでしっかりと復習しましょう。
これまでに色々な文法や表現を勉強してきました。文法や表現が混ざることもありますし、長い文になるとミスも増えます。そういうときに大事になってくるのは中学の最初のころに勉強した内容です。
be動詞と一般動詞を用いた基本的な文章が正確に書けるかどうか確認しておきましょう。文の基本構造が正確におさえられていれば、正答率も上がってきます。機を見て一文英作などを書いてみて、その辺りが大丈夫かどうかチェックしてみてください。
【次回の診断に向けて】
関係代名詞までが範囲になります。少し前に習った分詞の後置修飾と混ざってしまわないように整理しておきましょう。
問1 リスニング問題
いつも書いていますが、リスニングは事前の準備で正答率が変わります。選択肢のラフな訳を取っておくことは正答率を上げる助けになります。
例えばB (3)アは「バスで通学中に音楽聞く」、イは「寝る前に音楽を楽しむ」、ウは「音楽が好きでいつも聞く」、エは「通学中のバスでは音楽を聞かない」ぐらいの訳で大丈夫です。
問2 共通問題
(2) 質問の直接の答えになる語が対話文中で最も強く読む語になるパターンが多いですが、今回は質問の文のどこを最も強く読むかが問われました。Aが自分と妹の意見について言ってから、「あなたはどう思う?」と聞いています。答えは「あなた」のYouですね。
(3)の文の区切れは難度高めです。
「友達のケンが電話してきたとき、私は部屋で妹と弟と勉強していました。」が大体の訳ですが、読点を打ったところが文の区切れになります。日本語の区切れが英語の区切れになることも多いので、意識しながら解いてみてください。
(5) 今回は発音が同じで綴りが異なる語でした。「何時に始まるか?」聞いています。アには数字が入ります。続いて「寿司をイした」となっています。アはeight 、イはateになります。今回のような 発音が同じで綴りが異なる語はそんなに多くはないので、厚物などを使って覚えてしまうのも一つの方法です。
問3 選択問題
(1) BはTwice「2回」と答えています。テニスの経験回数を聞いています。アのhow many times が正解です。イのhow long と勘違いしないようにしましょう。
(2)エのfor five years が正解です。sinceならばago が来ます。 forとsinceの後ろにどんな語が来るかを理解しておきましょう。
(3) 9月7日の2日前を選びます。ウのSeptember 5が正解です。
(4) Aの2番目のセリフから、Bがマイクからの手紙を読んだことが分かります。Yes で答えているウかエになります。Aは最後に「楽しんでね」と言っています。「会えるのをわくわくしている」となるウが正解です。
(5) Bが今から風呂敷の使い方をAに見せるようです。show you 「あなたに見せる」と言っているアが正解です。
問4 対話文完成問題
(1) 小豆島にハイキングに行きたい旨を表現します。would like to で表現できます。
(2) 犬の名前を聞いていますが、「飼っている犬を何て呼ぶの?」で表現します。
(3) サッカーが一番excitingであることを最上級で表します。all の前は of になります。
(4) 「知らせてね」を、let「〜させる」を使って表します。難度高めの表現です。
(5) 動物の「世話をする」を英語で書きます。take care of は覚えておきたい大事な表現です。
問5 並び替え問題
(1) 現在完了形の基本的な表現です。この形のまま書けるようにしましょう。
(2) it 〜for 人 to…です。
(3) something hot to drink「何か温かい飲み物」は丸覚えでいきましょう。
(4) English is a languageで書き始めることが大切です。
(5) 間接疑問文です。疑問視の後ろの語順は「主語+動詞」に注意ですね。まずCould you tell me までで文を作りましょう。後ろにwhere the station is をつけます。
問6 資料読み取り問題
(1) フェンウェイパークに行くためにどこで乗り換える必要があるでしょうか。
(2) チャイナタウンに行くためには何線に乗り換える必要があるでしょうか。
問7 英作問題
今回は「ホームステイが若者にとって良い事かどうか」を書きます。自分の意見があると思いますが、「英語で書ける」立場で書きましょう。自分の意見を明確にし、それを裏付ける理由が2つぐらい書ければ、3文・25語以上もクリアできると思います。3文・25語以上で書ければベストですが、15語以上でも条件に合えば2点はあります。時間があればチャレンジしてみましょう。
また 模範解答は毎回目を通しておきましょう。「こういう内容で書けば良いんだ」という発見があるかもしれません。
問8 長文問題
今回の長文のポイントです。
�� 健人とスミス先生が話しています。
�� 今回は12の単語や連語の意味が書かれていました。ここから内容を予想するのは難しかったですね。
�� 文章が少し長めでした。焦らずじっくりと読みましょう。1回読んで、大体の内容がつかめれば落ち着いて問題に取り組むことができます。
2025.10.02 Thursday
13:27 | posted by
risuukan
学習の診断の英作問題についてです!
今後の学習の診断においては、自分が考える香川県のベストシーズンを書けるようにすることが目標です。
取り敢えず、香川県を紹介する文章をいくつか準備しておきましょう。香川県に限らず、日本を紹介する文章でも良いかもしれません。それを英語にして行きます。
試験前に、様々な文章パターンを英語にて考えておく事によって、その組み合わせを使って、さまざまな英作問題に対応できるようになります。
学習の診断では、問題の条件に沿って書いていく必要もあります。そこを絶対に読み落とさないようにしましょう。例えば、これまでの学習の診断においては、「日本固有のものの名称はローマ字で書いてもよいが、語数には含まない。」とありましたね。
上級者向けにはなりますが、意見の裏付けとなる「理由」の書き方も、普段から練習しておくと、英作問題で役立ちます。ぜひとも、一緒に学習していきましょう。
20語以上で書くように指示されていますが、10語で書いても、2点はあるので書けるだけ書いておきましょう。英作文をあきらめずに、少しでも良いので、英語を書いて行って、努力した姿を採点する先生に見せましょう。
このように当塾では、学習の診断の英語対策としては、英単語、英語の文法、英語の長文、英作文などにも力を入れて、総合的な英語の得点アップを目指しています。
2025.10.02 Thursday
13:24 | posted by
risuukan
第二回診断テスト分析(数学)
【今回の診断は】
例年よりやや難しかった。問2の(4)、問3の(4)、(5)、問4の(2)の�△�難しく感じたかもしれない。問5の関数はグラフの読み取りと、式を求めること、連立して交点を出せればよい。面積もそこまで分かりにくくはなかった。証明問題は問7は素直な証明、問8も見たことのある定番の問題だった。
是非このレベルの証明は出来ておきたい。今回から図形の証明も出題されている。中三の後半になると、問3の図形が難しくなって、点が取りにくくなる。分かりやすい証明はできるようにしておかないと、後で困ることになる。しっかり復習しておこう。
【次回の診断は】
2次方程式までが範囲になる。計算、文章題ともに2次方程式が出題される可能性が高い。学校で習う内容をしっかり練習しつつ、苦手分野の復習もして臨んでいこう。今回は出なかったが、規則性の問題も出てくることが予想される。
代表的な問題は出来るように練習しておこう。中間試験と診断テストの間隔が短いが、2次方程式に関しては両方の勉強が一緒にできるので得くらいの気持ちで前向きに取り組んでいこう。
【問1】
計算問題。文字式の計算が2題、連立方程式、因数分解、平方根が出題された。難しいレベルの問題はないが、ここで点を落とすのは痛い。9点を確実に取れるようにしよう。
【問2】
計算の応用。平方根、等式の変形、2元1次方程式の解について、整数を文字で表す、√を整数にする問題が出題された。(4)は連続する整数mとnを考える。mとnは奇数か偶数のどちらかになる。「mnはいつも偶数になる。」が正解。分からないときは「m=5、n=6」などの具体的な数字を当てはめてみよう。ただし「m=6、n=5」の場合もあることに気をつけておくこと。
(5)は√が整数になるので、√の中の「12−n」が0、1、4、9になればよい。よってn=3、8、11、12になる。「整数」となっているので0もあることを忘れないようにしよう。
【問3】
図形からの出題。
(1)は平行な線と角度の問題。錯角や同位角を使う。定番の問題だが、図をよく見ると同位角が等しくないためpとqは平行でない。いつもの感覚で「x=66°」にしないようにしよう。平行なのはlとnだけなので「x=67°」になる。
(2)は長方形の角度の問題。長方形なので、対角線の長さは等しいので、二等辺三角形になることを利用する。
(3)は四角形の性質について問われた。ただし「逆が正しくないもの」を選ばないといけない。長方形は対角線の長さが等しいが、対角線の長さが等しいから長方形とは限らない。ひし形は対角線が垂直に交わるが、対角線が垂直に交わるからひし形とは限らない。いろいろな図をイメージしてみよう。
(4)は平方根と図形をからめた問題。面積が5になる正方形を考える。2×1の三角形4つと1×1の四角形1つで面積が5になる正方形になることに気づけるかがポイント。作図なので点Bをきちんと書いておこう。
(5)は正三角形や直角三角形の性質についての問題。CA=CB、AD=BD、CDは共通なので三角形CAD≡三角形CBDになる。また三角形ABCが正三角形より∠ACD=30°、∠CAD=90°と分かる。CD上にAD=AFになる点Fをとると三角形AFDは正三角形になる。また三角形AFDは二等辺三角形になるので、DF=CF=2�僂箸覆蟷鯵儼腺腺達弔亮�が分かる。
【問4】
確率の問題。
(1)では「確率が6分の1」とはどういうことかについて問われた。よく考えると分かる。
(2)は大小2つのさいころを投げるので全部で36通りある。�,禄个詭椶力造�8なので(2,6)、(3,5)、(4,4)、(5,3)、(6,2)の5通り。�△蓮岾領┐�9分の1」になるのは出る目の積がいくつの時か問われた。
いつもの逆を問われたので戸惑ったかも知れない。まず「確率が9分の1」になるのは4通りになる。出る目の積は1から36まで18個ある。そのうち積が4通りあるのは6と12だけ。
【問5】
一次関数の問題。今回はグラフは書いてあり座標や面積を考えてゆくタイプ。どのデータを使い、どの方法で解くかが分かれば難しくはない。分からなくなっても、とりあえず代入していけばある程度は出来る。
(1)はx軸上の点Aの座標と切片6が分かっているので、傾きa=2と分かる。
(2)は傾きaが分かっているので、2つの直線の式を連立して交点Pの座標を出す。
(3)はx軸上の点Cの座標はy=0を代入すれば(0,8)と求められるので三角形BDCの面積は8と計算できる。三角形BQCの面積も8なので底辺QCの長さが求められる。ただし求めたいのは点Qのx座標、つまりOQの長さなので
OC=8から引くようにしよう。
【問6】連立方程式の文章題。
素直な問題。「ポスターとチラシの枚数の合計1200枚」と「ポスターとチラシの印刷代の合計20000円」で2つの式が出るので、これを解く。解の確かめまで書くことを忘れずに。
【問7】
図形の証明。三角形の合同を示す。仮定と「OPが共通する」ことを使うと合同が示せる。素直な問題。しかも1行目と最後の2行は書かれている。この証明は100%ものにしたい。
【問8】図形の証明。
平行四辺形であることを証明する。まずACとBDの交点をOとする。
平行四辺形の対角線はそれぞれの中点で交わるので、AO=CO、BO=DO。仮定よりBE=DFだからEO=BO−BE=DO−DF=FOとなり、「対角線はそれぞれの中点で交わる」からAECFは平行四辺形。平行四辺形になる5つの条件を覚えておこう。
2025.10.02 Thursday
13:16 | posted by
risuukan
2025年度第2回 学習の診断分析
【第2回目の診断テスト】
どうだったでしょうか?
夏休みの間に取り組んできたことを発揮することができたでしょうか。各文法を正しく理解していくことも大切ですが、並び替え問題や会話選択問題ではフレーズでまるまる覚えてしまうことも役に立ちます。「この場面なら、こんなフレーズ」ということを意識して覚えていくのもいいですね。
自分なりの解き方も身に着けていきましょう。自分が得意な問題から解いていくと、得点upを狙いやすくなります。苦手な問題で悩んでしまうと時間も足りなくなりますし、なんとなく他の問題も難しく思えてしまいます。
【次回の診断は】
分詞の後置修飾と間接疑問文までが範囲です。文章がどうしても長くなりがちです。語順に気をつけましょう。「〜している」のか「〜される」なのか、どこまでをかたまりで考えるかなどを身に着けていきましょう。また間接疑問文は並び替えでよく聞かれます。どんな時に疑問文の語順で、どんな時は肯定文の語順かを理解しましょう。
今学校で勉強していることの確認と、これまで勉強してきたことの復習をバランスよく行っていきましょう。
問1 リスニング問題
Aのイラスト問題は、放送が始まる前に目を通しておきましょう。特に(2)のような場所を聞き取る問題は、各イラストの特徴をつかんでおくことが大切です。
B問題は選択肢のラフな訳を放送前に書いておきましょう。
(1)であれば、
ア. 犬の散歩。イ. 公園にいる。ウ. 野球の練習。 エ. 野球が上手。
このぐらいで大丈夫です。
いざ放送が始まると焦ってしまって聞き漏らしてしまうこともあります。事前の準備を大切にして臨みましょう。
問2 共通問題
発音、最も強く発音するもの、どこで区切るのかなどのおなじみの問題です。
(2)の最も強く発音する語は、質問に対する直接の答えになる部分や新情報に注目します。今回は、沖縄に行った回数を聞かれているので、回数を最も強く発音することになります。
エのthree times が正解です。
(4)は「ふさわしくないもの」を落ち着いて選びましょう。店員が「何かお手伝いしましょうか?」と聞いています。アの「来て下さってありがとうございます。」がふさわしくないですね。
(6)は同じつづりで意味の異なる語です。アで has notの後ろで過去分詞であることが分かります。イで right one と比較しているので left と分かります。アはleave の過去分詞のleftです。
問3 選択問題
(1) 難度高めでした。「人や物+with〜」で「〜を持っている人や物」になります。前置詞には様々な意味がありますが、代表的な前置詞の意味をおさえておきましょう。
(2)まず The graph shows〜で「そのグラフは〜ということを示している」になります。〜の部分は主語+動詞の形になります。reading books isだと自然です。
「本を読むこと」は単数扱いになります。booksにひっぱられないようにしましょう。
(3) Bがさぬき公園を勧めています。スポーツをするのに良い場所を尋ねると良さそうですね。エの「スポーツするのにいい場所を知らない?」が正解です。
(4) Aがおにぎりを勧めています。Bが昼食に何が良いか聞いたのだと推測できます。イの「彼に何を持っていくべきか?」が正解です。ウだと「彼が持ってくる」ので不正解です。
(5) なぜAは宿題に困っているBを手伝うことができるのでしょうか。その理由を考えます。「すでに自分の宿題は終わった」と言っているウが正解です。
問4 対話文完成問題
(1) 靴の持ち主を尋ねています。Whose〜?を使います。these なのでisではなくareになることに気をつけましょう。
(2) 相手を映画に誘いましょう。Why don’t we 〜?です。Shall we 〜?などの他の誘う表現もおさえておきましょう。
(3) カナダで話されている言語を、受動態を使って尋ねます。複数形のlanguagesを使っているのでBe動詞はareになります。
(4) 高松に2005年から住んでいることを現在完了形で表現します。
(5) すべきことが多かったことが、「自分を疲れさせた」と表現します。make A Bを使います。
昨日のことなので過去形のmadeにしましょう。
問5 並び替え問題
(1) 「将来何になりたいか?」What do you want to be in the future? で丸覚えしましょう。
(2) 2冊の本を比べるので比較級です。more interesting thanを1セットにして考えましょう。
(3) one ofを使った表現は要注意です。「最古の美術館の一つ」と表現します。文の最初はThis isになります。This museums isにしないようにしましょう。
(4) How long + 現在完了進行形の文です。これも丸覚えですね。
(5) makeを使った「〜させる」の表現です。動詞の原形を使う所が難度高めです。
問6 資料読み取り問題
(1) 夕方にのみ時間がある場合、参加できるクラスはどれでしょうか?
(2) 間違っている選択肢を選びましょう。講師はそれぞれの国の人が担当するようです。
問7 英作問題
今回は、自分が考える香川県のベストシーズンを書くことが目標です。
取り敢えず、香川県を紹介する文章をいくつか準備しておきましょう。香川県に限らず、日本を紹介する文章でも良いかもしれません。
様々な文章パターンを持っていくと、その組み合わせで色々な問題に対応できるようになります。
条件に沿って書いていく必要もあります。読み落とさないようにしましょう。今回は「日本固有のものの名称はローマ字で書いてもよいが、語数には含まない。」とありますね。
意見の裏付けとなる「理由」の書き方も、普段から練習しておくと、こういうタイプの英作で役立ちます。
20語以上で書くように指示されていますが、10語で書いても2点はあるので書けるだけ書いておきましょう。
問8 長文問題
前回役立つポイントを紹介しました。今回はどうだったでしょうか。
�� 友香とタイからの留学生マニーが話をしています。
�� 今回は15の単語や連語の意味が書かれていました。「バジル」「炒める」「辛い」などから、なんとなく食事の話かな?と予想できます。
�� 今回も日本語で説明する問題はなく、記号、単語、短い文で答えられる問題が多かったですね。
文を読んでから問題に取り組むのか、問題に目を通してから文を読むのか、どちらが自分にとって良いのか掴んでおきましょう。自分なりのアプローチ方法を持っておくと、落ち着いて問題に取り組むことができます。
2025.09.01 Monday
11:13 | posted by
risuukan
【今回の診断は】
例年よりも難しかった。問2、問3の一部、問5、問6が新傾向の問題で戸惑ったかもしれない。ただ見たことが無いように思えても、解いていくうちにやったことがある問題に変わっていく。新傾向問題は今後も出てくると思われる。
問題文をしっかり読んで、何が問われているのか、厚物などで似たような問題を解いたことがないか考えてみよう。案外すんなり解けるかも知れないし、そういう時に数学を解く「喜び」を感じられる。
問1の計算の仕方は今後も当然使う。分かってないとかなり危ないという気持ちで復習に取り組んでほしい。問3の図形では図のイメージがしっかり持てるかと、面積や体積などの公式が理解できているかがポイントになる。苦手な場合は復習しておこう。
【次回の診断は】
夏休み明けになる。中2の内容と、中3は平方根までが範囲となる。特に平方根は、苦手意識を持つと中々抜け出せない上に、問2で聞かれるようなやや応用の問題が多い。加減と乗除の違いを理解していることや有理化などの計算が確実に出来ること、問題で何が問われているかが分かっていることが大切になる。
また中2の内容だと1次関数はある程度点を取れるようにしたい。2つの点から直線の式を求めること、交点の座標、変域や面積の問題をできるようにしておこう。第三回以降の診断でも問われるし、2学期に習う2次関数でも使う。図形の証明も少なくとも問7の証明はできるようにしたい。
問1
正負の数の計算、文字式の計算、1次方程式、展開などの基本的な計算問題。ここは確実に点を取りたいところ。案外、四則の計算や分数を含んだ計算はやり方を忘れているかもしれない。忘れている内容はきちんと復習して出来るようにしておこう。
(6)のような長い展開の計算は丁寧に行うようにしよう。特に途中に−がついている長い展開は計算の順番に気をつけよう。先に展開してから−をかけるとミスを防げる。
問2
数直線や素因数分解、式の意味を考えて代入する、不等式で数量を表す、過不足を方程式で表す問題など。(1)は「−8/5の位置」。まずは−8/5=−1.6で考える。数直線では−1と−2の間にある。(3)は代入の問題。xに25、yに3を代入すればよいが、何を代入するかを文章から読みとる必要がある。
(5)は過不足を方程式で表す。余りを+、不足を−で表す。定番の問題ではあるが、�△�新傾向。いつもは「折り紙の枚数」が同じであること用いて方程式を作るが、�△蓮崟古未凌与堯廚�同じであることを利用している。「何に着目しているか」を診断で聞かれたのは初めて。
問3
図形の問題。展開図から立体を組み立てて位置関係を考える問題、三角形の回転移動、立体の体積、おうぎ形の弧の長さ、平面についての理解、作図について問われた。(1)は正四面体の展開図が書かれている。まずは図を組み立てて立体を考える。「ねじれの位置にある」のは平行でも交わりもしない辺。図をイメージする力が問われている。(3)は立体の図は書いてあるが、具体的な数字は出ていない。
底面積は同じ、高さも同じである円柱と円錐。体積の違いは×1/3がつくかどうか。「円柱の体積は、円錐の体積の何倍か」を問われているので、3倍が答えになる。(4)はおうぎ形の半径と中心角から弧が分かる。公式どおり。中三の後半に習う三平方の定理でも使うことがあるので早めに覚えてしまおう。(5)は平面が一つに決まる条件について。「1直線上にない3点を通る」ことが条件。カメラの三脚の例がヒントになっている。
問4
度数分布の問題。ある中学校の1,2年生と3年生の2つのデータがある。度数、相対度数、累積相対度数が表になっている。(1)は累積度数についての問題。「8時間未満」なので「4〜6時間」と「6〜8時間」の度数を足せばよい。
(2)は2つのデータから分かることを判断させる問題。イは最頻値なので度数か相対度数が多い階級を比べる。正しい。
ウは平均値が分かっても平均値未満の人数がちょうど半分とは限らない。誤り。人数がちょうど半分になるのは中央値。エは中央値なので人数か半分になる階級を比べる。正しい。ウは割合についてなので相対度数を見る。3年生の方がわずかに大きい。誤り。アは「与えられたデータからは分からない」ことなので誤りになる。。
問5
比例・反比例の問題。一つの大きい問題ではなく、3つに問題が分かれている。(1)は「関数」であるかどうかの判断。��が決まるとyは1つに決まるのが関数であることを覚えておこう。アは底辺が決まっても高さが決まってないので面積は決まらない。イは値段が分かっていても出したお金が分からなければお釣りの値段は決まらない。
ウはある自然数が決まっても約数はいくつもあるので関数ではない。エはある数が決まれば絶対値は1つに決まる。正しい。(2)は反比例のグラフでx、yがともに整数になる点がいくつあるか考える。(−3,2)という座標から反比例の式がy=−6/xと分かる。つまりxとyをかけて−6になる整数ならばよい。点Aを除くことを忘れないようにしよう。
(3)は「窓を動かした長さ」と開いた部分の「長方形ABCDの面積」の関係について。�,任蓮崢絞�形ABCDの面積」は「窓を動かした長さ」の関数であると答えられるようにしよう。逆だと間違いになる。
�△任麓阿鯲�てて計算をする。窓を動かした長さがa�僂鳩茲瓩蕕譴討い襦�縦が110�僉¬明僂�5000平方�僂覆里如孱隠隠娃瓠瓧毅娃娃亜廚�式となり、aが分かる。問題に合うかの確認も忘れずに。
問6
文字式を使っての説明。新傾向問題。ある事柄が正しいか正しくないか判断し、理由を文字式で説明する。数学らしい問題だが出来ない生徒も少なくなかったのではないか。
文字式は4月に集めた缶の重さがx�圈■儀遒錬慣遒茲蝪横亜鸛�え、6月は5月より20%減った。6月に集めた缶の重さは1.2×0.8で0.96x�圓箸覆襦�よって4月と6月に集めた缶の重さは同じではない。