理数館

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中学三年 総合第一回 学習の診断分析(数学編)

総合第一回診断テスト分析(数学)

今回の診断は全体としては前回より簡単になっていた。特に問3の規則性、問4の確率、問5の二次関数は標準的な問題。案外問1の右側で苦戦したかもしれない。

見たことがないであろう問題が二問あり、その段階で焦ってしまったかもしれない。問2の図形は難しい問題はなかった。

図を見て何をしたらよいか気付くことと、考えたことを元に計算していく事が必要になる。今回図形で苦戦した人は復習しておくこと。最近学習した単元はともかく、少し前に学習した平行線と比あたりを忘れてしまっているかもしれない。

三平方の定理や円周角など最近学習した単元も入試では良く出題される。図形は腰を据えて復習しておこう。


問1は計算問題。

19点ある。正負の数、文字式、1次方程式、等式の変形、二次方程式などが問われた。

(1)から(5)までは基本的な計算。ここでミスしないように、徹底的に練習しておこう。

(6)は新しいタイプの問題。adは正で、abcdが負なので、よってbcは負になる。abcは正なので、aは負。a+bは正なので、bが正になる。一つ一つ条件を考えながら解いてゆく。

(9)のような問題は方程式ですぐに表せるようにしたい。差が4で積が96なのでn(n+4)=96となる。

問2は図形の問題。

(1)は回転体の体積。円柱から円すいを切り取った形になる。

(2)は折り返したときの角について。折り返した部分や錯角によって角度が同じ箇所が幾つかある。

(3)は三平方の定理。三角形AEDは辺の長さはすぐに分かる。三角形ABEが直角二等辺三角形と分かれば、面積に必要な長さは得られる。

(4)は中点連結定理に気付けばすぐに解ける。CGが6cmなので、HFは3cm。

(5)は平行四辺形と角の二等分線の利用。錯角を考えると三角形ABEも三角形DFCも二等辺三角形になる。よってFEは2cm。面積比は相似比の二乗であることを忘れない。

問3は規則性の問題。

1から4が繰り返し並んでいる。(1)は20枚目なら20÷4で割り切れるので、ちょうど4になる。(2)は1から4までのかたまりが幾つあるかと余りから計算する。

問4は確率の問題。

2つのさいころ。(1)2回投げてゴールに止まるので、2回の和が9ならばよい。(2)Gに止まるには、2回の和が7か11になればよい。

問5は二次関数の問題。

座標や直線の式を代入しつつ求める。(2)「2点間の長さは引き算」を覚えておこう。(3)は座標を文字で置いて長さを考えてゆく。AB=BCになればよい。

問6は連立方程式の文章題。

男子X人、女子Y人、全校生徒X+Y人。男子の運動部が80%なので、男子の文化部は残りの20%になる。

問7は図形の証明。円周角を用いて相似を示す。一つの角は同じ弧に対する円周角ですぐ示せるが、もう一つの角は中点連立定理から平行を示し、錯角を用いる。


次回は最後の診断。志望校も決まる頃になる。ここからの二週間あまりでどれだけ量をこなせるか、自分の学習と向き合えるかが勝負。今からでも計算は安定させることができるし、図形のやり方も覚えることができる。必死にがんばってゆこう。
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中学三年 総合第一回 学習の診断分析(英語編)

総合第 1 回 学習の診断分析


総合第 1 回の診断でした!さあ、私立高校の試験も終わり、そろそろ結果も返ってきます。さらに自己推薦や公立高校の試験も近づいてきています。残された時間を有効に使い、悔いの無い結果が残せるように頑張ってください。

ただ、がむしゃらに解くのは危険です。自分の得意分野の強化と、苦手分野の改善に上手く時間を振り分けて、効率よく得点を伸ばしていきましょう。

また焦りも禁物です。入試本番まではまだ時間があります。解けない問題が多いとしても、一問一問クリアできるように学習していきましょう。

問 1  リスニング問題

イラストに必要な情報を書き込むことや選択肢の簡単な意味を取ることなど、前回触れた点を実践してみたでしょうか。

入試本番では、リスニングの配点が 20 %ほど占めています。解き慣れれば重要な得点源に出来ますので、本番に向けて引き続き“耳”の訓練をしておきましょう。

問 2  共通問題

今回もすべてオーソドックスな問題が出ました。 (2) や (3) のような問題は、毎年入試に類題が出てきます。確実に得点につなげましょう。

問 3  選択問題

(1) 選択肢から、関係代名詞の問題であることがわかります。“ the boy ”が先行詞ですので、迷うことなく who を選んでください。

(2) 幾度となく触れてきましたが、 want 要注意です。 want to か want 人 to かの見分けは、主語の人物自身が望んでいるのか、別の人に望んでいるのかの違いです。

今回は“スミス氏に”歌ってもらうことを望んでいるので、イが正解になります。アとウは“自分が”歌うことを望み、エは“あなたに”歌ってもらうことを望む文になります。


(3) 関係代名詞の目的格が省略された形を答える問題でした。関係代名詞を使った文と、分詞を用いた文の違いを書き分けられるようにしておきましょう。

(4) 一見するとイも正解になりそうですが、セリフをしっかりと読みましょう。 B は“彼のものの大ファンだ。”と答えています。この場合、“彼のもの”とは“彼の作品”にあたります。よって正解はウになります。

(5) 間接疑問文であることと、受動態にも気付く必要もあります。一つの解答に 2つ , 3 つの文法が絡んでくることもありますので、早とちりせずに落ち着いて答えを見つけていきます。

(6) アとイに正解の可能性があります。最後の A のセリフに注目です。“ Sure. もちろん。”と答えていますので、イが正解であると分かります。

問 4  書き換え問題

(1) without を用いた文です。 without の後には動名詞が続きます。忘れないように。

(2) これも良く出るパターンです。 visit や first のように、同じような意味の文を作る時に、絶対必要になる語を元の文から見つけ出してください。

(3) 久しぶりに出た問題です。 food を something to eat に書き換えます。 something to food< にしないように。

(4) 元の文は、比較級を用いて最上級を表しています。このパターンは高校に入ってからかなり使うようになりますので、今のうちにおさえておきましょう。


問 5  並び替え問題

(1) 受け身の疑問文です。もしわからなくなったら、取り敢えず肯定文の並びを考えます。最後に be 動詞を疑問詞の後ろに移動させれば文が出来上がります。

(2) too 〜 to …を用いた文です。加えて to +動詞の原形も確実におさえておきましょう。

(3) be interested in の文です。 in の後には動名詞が来ます。前置詞+動名詞は、よく出てくる反面、忘れがちな表現です。覚えておくとかなり便利ですので、しっかり覚えましょう。

(4) have a good time を少し言い換えて、 have a wonderful time を作ります。選択肢が多くなると、色々な表現が作れますが、何が主語に続くのかをよく考えて正しい語順で並べていきます。

(5) 主語が this book 、つまり“本”であることがポイントです。“この本があなたに勉強の仕方を教えるでしょう。”という意味合いの文を作っていきます。

(6) help を用いた表現は、実は 1 年生のころからよく出てきていました。間違いやすい語順ですので注意が必要です。 help +人+ with で作ります。今回の問題であれば、 help his grandfather withhis work< になります。


問 6  文章並び替え

定石どおり、選択肢のラフな意味を取ります。

ア いいね。君は良い先生になれるよ。
イ ありがとう。他にすべきことある?
ウ 将来何になりたい?
エ わかった。やってみる。
オ 世界中の美術館訪ねてみたらどう?
カ 美術の先生になりたい。 3 年間美術学校の生徒です。
これらを自然な形の対話になるように並び替えましょう。


問 7  英作問題

イラスト系の英作です。 3 文以上 25 語以上で書きます。今回は代名詞の使用が条件でした。

A : Yuji は Anna に gift を買うために gift shop に行った。
B :彼はそこで yunomi を見つけ、それを買った。
C : Yuji は Anna にそれをあげた。 Anna はとても喜んだ。

この流れを英語に訳せれば、条件はクリアできます。


問 8  長文問題

なぜかボブ・マーリーがテーマでした。加えてポデモスという耳慣れない政党名も出てきましたので、戸惑ったかもしれません。

ただ、英語は世界基準の言語ですので、様々なテーマが扱われることを予想しておきましょう。

もちろん、馴染みのないテーマで読者を置いてきぼりにする問題は 100 %出ません。どこかにその説明が書いてくれています。落ち着いてそれを読み、“こんなこと知らないし”と簡単に投げ出すことがないように。

前回少し触れましたが、入試本番に向けて長文問題に慣れる必要があります。すべての問題が解けないにしても、記号問題等、取れそうな問題には時間と集中力を使って 1 点でも多く取れるようにチャレンジしていきましょう。



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中学三年 第五回学習の診断分析 (数学編)

第五回診断テスト分析(数学)

 学習の診断も残り2回。入試本番まで2カ月を切った。本番に向けての大事な練習の機会になる。一回一回を大切にして、入試本番に備えよう。

計算が苦手なら毎日計算だけでも練習するようにしよう。また各問題のうち点が取れる問題は必ずある。見ただけであきらめずに粘り強く解いていこう。


問1は計算問題。文字式、連立方程式、因数分解、平方根などが問われた。(3)はA=B=CをA=C、B=Cとして考える。

どの計算も難しくはない。県立の入試まであと二カ月しかない状況でこのレベルの計算が出来ないのは危ない。計算の練習を繰り返して確実に出来るようにしておこう。

問2は少し複雑な計算問題。文字式、平方根、連立方程式、素因数分解の利用など。(4)は素因数分解をどう表すか。何をしたらいいのかができれば、計算は難しくない。

余り見たことのない形でもあきらめないで何かできないか考えてみる。(5)は因数分解を利用しつつ平方根を代入すると解きやすい。まず代入してもいいが、その場合は二乗の計算ミスや符号のミスに気をつける。

問3は図形の問題。円周角、平行線と比、回転移動、二つの正三角形、相似の利用などが問われた。(3)は120°回転させたので、結局中心角120°のおうぎ形を考える。

(5)では線文CFと線分AFが同じ長さなのが分かれば、よく見かける相似の比の問題になる。

問4は規則性の問題。白も黒も何かの二乗になっている。簡単に表を考えてみると分かる。(3)は合計なので白と黒の両方のn番目を足すこと。

問5は2次関数の問題。放物線二つと直線のグラフが書かれている。(1)は代入するだけ。絶対出来てほしい。(2)はtの具体的な値が分かっているので、代入して点P、Qの座標を求める。

点Qのy座標がマイナスなので、引く時の計算ミスに注意。(3)は文字のまま代入していく。PR=RQに気付けると考えやすい。

問6は2次方程式の文章題。整数を求める問題。5ずつ増えるのでx、x+5、x+10とおいて式を作る。式自体は条件を素直に使えば出来る。

解を出したら問題に合うかの確認も忘れずに。

問7は図形の証明。三角形の合同を示す。条件が二つ問題文に書いてあるので、あと一つを見つければよい。円なので円周角が等しい。あとは合同条件を示せばよい。円が関係する証明は入試本番でも問われやすいので、慣れておこう。

問8は図形の証明。二等辺三角形であることの証明。三角形の相似を示して、対頂角が等しいことを用いればよい。二等辺三角形を示すために「二つの角が等しいから」という一言を忘れないようにしよう。

今回の診断は素直な問題が多かった。問2、問3は1問か2問考えにくい問題があるだけで比較的に得点しやすかった。

問4で問われた二乗の規則性も難しくはない。問5の二次関数も(2)までは代入するだけ、問6の二次方程式の文章題も式は立てやすかった。

 次回は三平方の定理までが範囲になる。平面、立体を問わず入試本番でも出題されやすい単元。ここをスムーズに出来てほしい。
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中学三年 第五回学習の診断分析(英語編)

2016年度第5回 学習の診断分析

5回目の診断でした。私立高校の試験がすぐそこまで近づいています。前回、“時間配分”に触れましたが、これは自分がどの問題をどう解いていくのかを見極めることと大きく関係があります。

毎回同じ仕方で問題を解いて点数が伸びないのであれば、解き方を変えることも一つの方法です。例えば毎回時間が足りなくて長文問題の解答時間が無いかもしれません。ただ、長文問題を解いてみると意外と点数が取れるかもしれません。

では、なぜ毎回時間が足りないのでしょうか。問4、問5又は問7の英作で時間をロスしているかもしれません。ではその問題の正答率はどうですか。点数が取れているのであれば、解答時間を短縮する努力を払いましょう。

もし、正答率が芳しくないのであれば、その問題を後にして長文問題を先に解くことができます。このように自分なりの解答法を見つけましょう。これが見つかると、人一倍自信を持つことが出来、試験に落ち着いて臨めます。

本番に向けて気をつけたいのが、なんとなく“ヤバい”“マズい”と感じてしまうことです。確かに点数が下がると不安は増えていきますが、気持ちに負けてしまわないようにしましょう。何でミスをしたのか、うっかりなのか、完全に忘れていたのか、少し時間をかければ思い出せるのか、現時点でまったく理解できていないのか等々、自分のミスに真摯に向き合い、いたずらに不安を増幅させることは避けましょう。

問1 リスニング問題

リスニング問題に慣れてきたでしょうか。入試本番でもリスニング問題がかなりの配点を占めています。ここで安定した点数が取れれば、全体の点数の底上げにもつながりますので、あきらめずに“聞く力”を磨いていきましょう。

イラストに必要な情報を書き込むことや選択肢の簡単な意味を取ることなど、今までここで伝えてきたことを試験本番で自然に出来るように、残りの診断テストで実施してみてください。

問2 共通問題

今回はすべてオーソドックスな問題が出ました。(5)のような問題は、片方しか答えが分からなくても、それを解答用紙に書いておきましょう。1つ書けていれば、1点取ることが出来ます。いかなる問題でも、可能な限り解答欄を埋めることを意識してください。自信がなくても、それが正解であれば、当然点数になります。

問3 選択問題
(1) 受動態を答える問題です。問題から答えがイメージできるようになりましょう。もちろん、文法に注目すれば答えにたどり着くことが出来ますが、解答時間短縮のために問題のパターンを掴むことも重要です。

(2) for five yearsにつられて、現在完了形を選ばないようにしましょう。これは少し難しい問題でした。現在完了形は、whenと一緒に使えないことをおさえておきましょう。

(3) 過去分詞の後置修飾を用いた表現を選ぶ問題でした。

(4) セリフをよく読みます。Aのセリフだけ見ると、アが答えとしてすぐに浮かびそうですが、Bは“兄が私にくれた。彼にどこで買ったか聞きます。”と答えています。つまりBはどこで買ったか知らないということです。この手の問題はよく出ます。早とちりしないように。

(5) 机の上に置いたはずの本を探しているBに対して、“机に上に物が多すぎだ。”とAが言っています。そんなBに机の上を片付けることを提案しています。

(6) これもセリフをよく読みます。Bが最後に“それの世話をしないとね。”言っています。つまりAが自身の誕生日で、家族から何かをもらったことが分かります。何かをもらったことを示す選択肢は、イ、ウ、エですが、その中で世話が必要なのはエの子犬ですね。

問4 書き換え問題

書き換え問題では、動詞と名詞に注目しましょう。加えて基本的な英文の構成も常に意識しておく必要があります。

(1) まずは不定詞→動名詞の書き換えを行います。また、下の文にはまだ動詞がありません。動詞がなければ文が成立しませんので、動詞も書く必要があります。動詞としてbe動詞のisを置けば完成です。

(2) better thanを見た時点で、比較級をイメージしましょう。比較は、誰と誰が比較されていて、どちらがより良いのかを読み取ります。今回はアカリがハルコよりも英語が上手であることが分かります。下の文にasが見えますので、as〜asを用いた表現を書きます。“〜と同じほど上手に”という意味のas well asをおさえておきましょう。

(3) be abroadという表現を知っているかどうかが全てです。

(4) “これは図書館です。”という文のスタートから、後置修飾の文である予想を立てます。あとは空欄の数から、関係代名詞か分詞か、どちらを使うのか判断します。

問5 並び替え問題

選択肢から大体の文の全体像をイメージし、ある程度の語の塊をつくれるようになりましょう。

(1) 接続詞のwhenを文の真ん中で使います。文がtimeで終わっていますので、“時間がある時”という塊を後半部分に持ってきます。

(2) take+時間の文です。

(3) 間接疑問文です。語順に注意!!

(4) またまた出ました。want要注意です。今回はwant+人+toの表現です。

(5) “one of 〜”の表現は並び替え問題でよく出てきます。oneの部分が、some、manyなどに変わることもあります。

(6) 過去分詞の後置修飾と、make+人+状態が一緒になった問題でした。主語が何になるのかをよく考えましょう。主語を正しく据えて、それに適切な動詞をつなげると、80%文章は出来上がりです。適当に書いてしまうのではなく、まずこの過程をしっかりこなしていきましょう。

問6 文章並び替え

定石どおり、選択肢のラフな意味を取ります。

ア もちろん。試合はいつ始まる?
イ 予定がない。君は?
ウ いいね。楽しみにしてます。
エ 友達とサッカーの試合見に行く。一緒に行く?
オ 3時。うちの家で2時に集合はどう?
カ ケン、明日暇?
ケンに明日の予定を聞くと、暇だった。なのでサッカーの試合を見に行かないか誘った。ケンは快諾した。集合場所と時間を決めた。という流れです。

問7 英作問題

イラスト系の英作です。3文以上25語以上で書きます。代名詞の使用や“supermarket”という語を用いることが条件として挙げられています。
A:Taroはtofuとmilkを買いに行くよう母親に頼まれた。
B:彼はスーパーに買いに行った。
C:彼はそれらを買ってきた。この流れを英語に訳せれば、条件はクリアできます。

問8 長文問題

長文問題を最後に解く生徒さんが多いと思います。たくさん問題を解いてきて、更に長文を読むのは疲れますね。もしかしたら残り時間がわずかしかないという状況で長文問題を解かなければならない場合もあります。

ただ入試本番には、3パターンの長文問題がでます。“長文を読む”ことを今後意識していきましょう。本当に解答時間が限られているのであれば、記号問題に力を注ぎましょう。特に(1)の問題は、ほとんどの場合、前後を読めば正解にたどり着くことが出来ます。

問2の分析でも少し触れましたが、“解答欄を埋める”ことが非常に大事になります。記号問題であれば適当でも埋めることは可能ですので、時間が無いとしても何か書いて提出することを意識しましょう。
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新年明けましておめでとうございます!

当塾塾生、当塾保護者さま、当塾をお考えの皆様へ。

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

中学三年生は,はや学習の診断があります。憧れの志望校合格を目指して全力でがんばりましょう!

本格的に進路を絞りこみ、当月中には決定していかなければなりません。

高校三年生は、試験がまじかに迫っています。こちらも、志望校合格に向けて全力で試験対策していきましょう。講師一同全力でサポートしていきます。

在校生も定期試験が控えています。まずは冬休みの宿題を終わらして、定期試験の準備をしていきましょう。

理数館 講師一同
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年末年始の休講について

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

塾生のみなさん!冬らしくなってきました!

朝夕は、極端に寒くなってきましたね。この時期は、学習と健康管理を
両立してきましょう。

さて、年末年始の休講と授業のご案内を致します。12月31日から1月2日までは完全休講となります。休みの間は、予習復習や冬休みの宿題などをしっかりとやりましょう。

当塾では、新年は、1月3日から授業を行います。

講師一同、新年もみなさんの学習のお手伝いができる事を楽しみにしております。

どうぞよろしくお願いします!

理数館 教務課
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中学三年 第四回学習の診断分析(英語編)

2016年度第4回 学習の診断分析

4回目の診断でした。志望校を絞り始めたり、学校でも入試に向けての準備が始まったりしていることと思います。本番に向けて意識したいのが、〆把礇薀ぅ鵑鮓極めること、∋間配分をしっかりすることです。どのくらいの点であれば確実に取れるのかを徐々に明らかにしていきましょう。得点が安定しないと学習計画を立てることも難しくなります。

そのためにも時間配分は重要になります。同時に、“どの問題を解くか”を自分なりに決定していくことも大切です。今一度、問題を見直して、どの問題で得点が取れているか?どこが苦手か?

そもそも苦手な問題は時間をかければ解けるのか?そうでないとしたら、その問題を無理に解く必要あるのか?等々、考えられることは沢山あります。次のテストまでにこれらを明確にし、“自分はこう解く。”というスタイルを作ってみましょう。これが出来れば落ち着いてテストに臨むことができます。

すでに学習していることと思いますが、関係代名詞が中学校で学ぶ最後の文法です。今回から問題に出てきた分詞と併せて、すこし厄介な文法ですが、ここが終われば今までの復習に時間を充てることが出来ます。息抜きも大事ですが、精一杯勉強して力を蓄えていきましょう


問1 リスニング問題

C問題の解説です。長めの英文を聞き、必要な情報を聞き取る問題でした。難度は高めですが、印刷されている問題を見て、何を聞き取るべきなのかを明確にしておきましょう。集合時間、持参物、雨天の場合の3点です。1回目の放送で大体の内容をつかんでください。何度か触れていますが、あまり素直な内容は聞こえてきません。

例えば、集合時間に関しては9:30と9:00という2つの時間帯が聞こえてきたり、持参物も1つではなく2つ聞き取らなければならなかったりします。放送原稿自体はさほど難しい内容ではありませんが、耳だけで聞くとなると迷ってしまいます。1回目の放送で出来る限りメモを取り2回目の放送に備えましょう。

問2 共通問題

毎回似たような問題が出されますが、それゆえに問題をしっかりと読む必要があります。今回は(2)の発音問題が、“発音が異なるもの”を選ぶ問題でした。同じものを選ぶのか異なるものを選ぶのか、焦らずにしっかりと読み取って、無駄な失点を防ぎましょう。

問3 選択問題

この問題では、答えの探し方を解説します。

(1) 選択肢の雰囲気から分詞の問題であることに気づきましょう。あとは“書いている”なのか“書かれた”なのかを判断します。

(2) favoriteとthe bestの関係は書き換え問題でもよく出ます。

(3) Bがバス停までの生き方を説明していますので、Aがバス停の場所を聞いたと考えられます。

(4) 地球にとって良いことを答えているものが正解です。ア.車を使うこと、イ.ビニール袋を使うことをやめる、ウ.自転車を使うこと、エ.マイバッグを使うことをやめる。一見するとイとウが正解のように思えますが、ウは自転車を使うことが地球にとって親切だとは思わない。という内容の選択肢ですので、イが正解になります。

(5) 少し難しい問題でした。Bのチョコレートケーキが好き感を表す選択肢を選びます。ア.食べるのをやめるのは簡単だ、イ.私を幸せにはしない、ウ.一度食べ始めたら止められない、エ.一度食べ始めたら止めなければならない、ウが最適ですね。迷ったら、落ち着いて一つずつ選択肢の訳を取りましょう。もちろん、ラフな訳で十分です。

(6) 節分の説明です。自分の年齢と同じ数の豆を食べますね。ウが正解です。

問4 書き換え問題

問われている形は大体同じようなものです。パターンをおさえましょう。

(1) 上と下の文章を見比べると、could以外はすべて同じであることに気づきます。つまりcouldの言い換えです。can=be able toです。時制にも注意です。

(2) so〜that・・・は、too〜to・・・で書き換えられます。“かわいそうな象”の話で出てきました。

(3) “名前はタマです。”を“タマと名付けました。”または“タマと呼びます。”に書きかえます。

(4) 書き換えには2パターンあります。1つは、(1)のように1語を別の表現で書き換えるパターンです。別のパターンは、この(4)のように、もとの文が何を言っているのか理解し、全体を書き換えるとどんな文章になるかを考えるものです。今回は“ますます多くの人々が以前よりサッカーをしています。”という文なので、これを“サッカー選手の数が増えています。”に書き換えます。

問5 並び替え問題

選択肢から大体の文の全体像をイメージし、ある程度の語の塊をつくれるようになりましょう。

(1) 間接疑問文です。語順に注意!!

(2) want要注意です。前回はwant toの形で出ましたが、今回はwant+人+toです。“自分が何かをしたいのか”、“誰かに何かを頼みたいのか”ここで形が変わってきます。

(3) 並び替えで厄介なのが、常に(  )内の語を並び替えて完成した一文を作るわけではないということです。選択肢のfromは(  )の後にあるOkayamaに付ける語です。つまり、Which line should I take?だけでも文としては成立しています。この文の中に無理やりfromを入れ込まないように。

(4) it for toに気づければ無難に解けます。

(5) この問題も、made inと( )の後ろにあるJapanをつなげて、made in Japan=日本製という表現を作ります。

問6 文章並び替え

定石どおり、選択肢のラフな意味を取ります。
ア次の2点を試してみましょう。

イ睡眠はとても大事です。ウ/欧訌阿縫好泪曄
エ食べる事よりも重要。
オ⊃欧訌阿縫魁璽辧次
カこれらを覚え実践しましょう。良い睡眠はあなたを健康にします。
「睡眠の大切さ」について述べる文ですので、まずは「睡眠」に触れる必要があります。イからスタートして、上記の選択肢を適切に並べていきましょう。

問7 英作問題

イラスト系の英作が帰ってきました。
3文以上25語以上で書きます。
A. Maryが高松に来た。B.彼女は栗林公園に行きたいと言った。C.彼らは栗林公園に行った。D.彼らはそこで楽しんだ。Maryは写真を撮った。といった具合です。これらを英語に直せれば、条件はクリアできると思います。

問8 長文問題

サクラが和紙の工房で出会ったロイさんと話しています。
今回は(3)や(4)のような日本語で説明する問題の解説をします。この系統の問題は配点が2点になります。今回の問題のように“「○○」という語を用い”という条件が問題に入ることがありますが、何も書かれていないこともあります。いずれにしても、2点問題はキーワードが2つあると考えてください。そこがクリアできていれば2点取れます。

(3)です。下線部指定が何もないので、答えになる部分を1から本文中から探さなければなりません。ただ、ヒントはあります。用いるように指定されている語の中に「世代」という言葉があります。

実はこの言葉、文末の注釈の中に出てきます。4行目の1個目です。では、generationという語を本文中から探してみましょう。丁度SakuraのCのセリフの前に出てきます。

そしてこの後の文にはgenerationは出てきません。つまりこのRoyのセリフの中に答えがあります。もう一つの指定語の「一人」もここにしっかり出てきています。

“この町の和紙を作っている人が一人しかいなかった。”“彼の技術を次の世代に継承しなければならないと感じた。”これを上手く一文にまとめられれば正解です。質問は“なぜ?”ですので、“〜から。”で書きましょう。

(4)です。“so”が指すものを答えます。下線部△魎泙Royのセリフは“私もそう望みます。”という意味です。つまり、直前のSakuraのセリフに答えが隠されています。

セリフには3文ありますが、最後の1文です。直訳すれば“私のカードが彼女たちを幸せにすることを望む。”ですが、「作る」または「作った」という語を含めなければなりません。また主語を“私”で書いてしまうと、解答者自身が主語になってしまいますので、“サクラの作ったカードが、友達を喜ばせること。”と書ければ正解です。
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中学三年 第四回 学習の診断分析(数学編)

第四回診断テスト分析(数学)

問1は計算問題。正負の数、文字式の計算、連立方程式、因数分解、平方根、二次方程式が出題された。(4)の因数分解はX−3をMなどでおいてからくくる。慣れるとX−3のままくくってもよい。

問2は計算の応用。(1)は書かれていることを式にすると考えやすい。5X=X+5とできると、あとは方程式の計算。(2)は知っていれば確実に解ける。a円の二割引=0.8a円になる。(3)は4a=5bとなるのでa:b=5:4となる。4:5にしているミスが多かったが、答えを出したあと確認してみよう。(5)は式の変形の仕方を知っているとできる。

問3は図形からの出題。(1)の角度の計算は取れるようにしておきたい。(2)は面積比の問題。今後中三の内容でもこのような面積比の問題は多くなる。考え方に慣れておきたい。(3)は立体の体積について。図1は三角錐になっているので÷3を忘れないこと。図2は24×15×高さだが、あえて計算をやりきらない方が後で割り算をするので楽になる。(4)の相似の利用は少し難しい。三角形の内角と外角の関係を利用する。

問4は確率と図形の融合問題。大小のさいころを投げるので、全部で36通りになる。あとは座標が三角形の周上にあるか、内部にあるかを考えてゆく。マス目状に書いてみると考えやすい。

問5は二次関数の問題。(1)(2)では分かっている座標を代入してゆくだけ(3)は平行な直線なので、傾きが変わらないことを使う。点Cの座標は(2,2)なので、代入すればよい。(4)は等積変形の問題。△ABCと△ABOの面積は等しくなる。

問6は一次方程式の文章題。1年生が草抜きした面積と2年生が草抜きした面積が等しくなる。式としては単純になる。解の確かめを忘れない事。

問7は三角形の相似の証明。平行四辺形なので錯角が等しいことや、対角が等しいことを使う。なぜ等しくなるか、根拠も書いておくこと。

問8は平行四辺形になることの証明。二等辺三角形であることを利用して、角が等しいことを示す。同位角が等しいので、平行であることが示せる。2組の対辺が平行なので、平行四辺形であることが分かる。


今回の診断は前回よりは難易度が上がったと思う。問2の計算自体は難しくはないが、出題のされ方で難しくなっている。

問3の図形は、図が分かりにくかったり、やり方は分からなくはないが計算でミスしたりで点を落としてしまった人もいるのではないか。図形の場合は少し考えて解き方が分からないなら、他の問題を先に解いた方が良い。問4もさいころと図形の融合なので分かりにくかったかもしれない。問5の関数、問7の相似の証明は解きやすかった。このレベルを確実にできるようにしておこう。

次回は1月の第五回の診断になる。平行線と比や三平方の定理までが範囲になり、図形が難しくなってくる。期末試験の範囲とも重なってくるので普段の学習から丁寧に解いていこう。また期末試験が終わると気が緩みがちだが、ここからは志望校を絞り込み受験に向けて集中していく時期になる。冬休みには、やりきれてない単元や苦手な単元を全力で克服しておこう。
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小学、中学、高校生の受験生直前対策と在校生冬季講習受付開始

当塾塾生、当塾保護者さま、当塾をお考えの方

だんだん寒い季節になってきました。
みなさまは、健康には十分注意してください。

さて、当塾では、受験生の直前対策と在校生の冬季講習のご案内です。当塾では、11月より受付を開始しております。在校生の皆様には、個別相談会のご案内を致します。

当塾をお考えの方には、当塾では、部活動と勉強を両立して頑張っています。両立を目指している生徒は、この機会に早めの対策で成績向上を目指しましょう。

教室責任者が個別相談会を実施しております。ぜひとも当塾にご相談ください。

理数館教務課
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中学三年 第三回 学習の診断分析(英語編)

2016年度第3回 学習の診断分析

3回目の診断はいかがでしたか。前回から1か月ほどしか空いておらず、バタバタしたかもしれません。その間にすでに定期試験があった学校もあれば、これから定期試験が始まるという学校もあるでしょう。これからはこのような感じで進んでいきます。

すべての試験で良い点を取るのは難しいことです。ただ、“この前テストしたばかりだから”という言い訳に逃げるのもやめましょう。何度も何度もテストを解いて、それで自分の力が固まっていきます。また、得点の浮き沈みをこれから経験することになります。“前回は良かったのに今回下がってしまった。

”逆に“前回悪かったけど今回はよく出来た。”ということもあり得ます。もちろん自分の得点を真摯に受け止めることは大事ですが、極端に一喜一憂することは避けましょう。点数の内訳に注目してください。

自分はどこが得意なのか、これは今後の得点源を見極めるうえで役立ちます。また自分はどこで点数を落としやすいのか、これは弱点発見に役立ちます。どこで確実に点を取り、弱点部分をフォローできるのか、自分なりの得点パターンを見つけていきましょう。

英語はここからが勝負です。難しい文法に入っていきます。加えて診断の問題の幅も広がっていきます。それに圧倒されてしまうのではなく、“最低でもこの点数は取れる。どこを頑張ればあと数点伸ばせるか。”こういった点を考えながら、今後の試験に臨んでいきましょう。


問1 リスニング問題

前回はB問題について説明しました。復習しておきましょう。各選択肢のラフな意味を取ってみましたか。今回は各選択肢が長めの英文でした。要点をおさえた訳が取れていれば大丈夫です。

(1)は、ア:英語の先生。イ:2か月前スピーチコンテストの練習開始。ウ:先週スピーチコンテストに参加。エ:姉と英語を練習。ぐらいで構いません。主語が全てコウジなので、わざわざ訳出する必要はありません。

(2)は、ア:ホワイト氏の息子はトモコの近くに住んでいない。イ:トモコは次の夏休みに帰ってくる。ウ:ホワイト氏はトモコを恋しく思っている。エ:トモコはホワイト氏から連絡をもらった。です。これは少し難度が高い問題でした。ただ、トモコとホワイト氏が、ホワイト氏の息子のことを話している内容が聞き取れれば、自然とアが選べると思います。

(3)は、ア:ブラウンさんはテニスラケットを見せている。イ:トムはテニスを習っている。ウ:トムは良いテニス選手だ。エ:ブラウンさんはテニスが下手だ。内容は、トムがブラウンさんからテニスを習っている内容でした。答えはイになります。

途中“I'll show you the way to use a racket.”と聞こえますが、これは“ラケットの使い方をお見せします。”という意味で、決してアの意味ではありませんのでご注意を。C問題について考えてみましょう。

長めの英文を聞いてから3つの質問に答える難度が高い問題です。ここでもやはり問題文をよく読みます。全部日本語で書かれていますので助かります。(1)の滞在日数ですが、素直には言ってくれていません。

“今日が5日目で、あと2日愛媛にいる。”という表現から、滞在日数が7日であることを聞き取ります。(2)は青島の特徴を聞き取ります。たまに地元のニュース番組でも取り上げられていますが、“青島=猫の島”ですね。

今回の問8の長文問題もそうでしたが、診断テストや入試は地元色が濃く出ます。普段から香川県内のニュースに触れておくことも大事です。まったく知らない内容を聞き取るのと、ある程度知識のある内容を聞き取るのとでは、聞こえ方がグッと変わります。地道な努力を続けましょう。

さて(3)ですが、(2)の解答部分のすぐ後に出てきますので、聞き取るのが大変だったかもしれません。“〜に興味を持つ”という意味の“be interested in”を聞き取るように尽力しましょう。正確には“been interested in”ですが、“interested”だけでも聞き取れれば、その後に解答部分が聞こえてくるぞと心の準備が出来ます。

問2 共通問題

今回は(5)、(6)の解き方です。
(5)は、“ふさわしくないもの”を選んでください。ここを読み落としたが故に間違う人が多いです。“ふさわしくない”とは、会話が成り立たないことを意味しています。明らかに変な表現が1つ出てきますので、それを探してください。

Aさんは、“このジャケットは好きだが、大きすぎる。”と言っています。では何をBさんにお願いするでしょうか。ア:小さいサイズ見せてくれますか。イ:大きいやつありますか。ウ:ほかのサイズありますか。エ:Mサイズ見れますか。がそれぞれのラフな訳です。“大きすぎる”と言っているわけですから、Aさんが欲しいのはより小さいサイズです。よって“イ”が“ふさわしくないもの”だとわかります。

(6)は様々な形式があります。今回は反対の意味を持つ語をそれぞれ答える問題でしたが、共通して入る1語を答えさせる問題もあれば、発音は同じでも綴りが違う語、いわゆる同音異義語を答えさせる問題もあります。難易度が少し上がりますので、難しいと感じたり、答えがすぐに浮かばなかったりすれば、飛ばしても良いタイプの問題です。

ただ、良い点を取るためにも解き方を説明しましょう。今回答えるべきは動詞の対義語でした。意外と少ないです。形容詞であれば比較級で勉強した通り、高いと低い、早いと遅い、新しいと古い等、対義語は沢山出てきますが、動詞はそこまで多くありません。Aさんは“一週間前に時計を○○した。”と言っています。

それに対してBさんが“お気の毒に。探そうか?”と聞いています。この時点で、Aさんは時計を“なくした”ことが分かります。“なくす”の対義語は“見つける”ですね。この2つが答えになります。

問3 選択問題

この問題では、答えの探し方を解説します。

(1) このタイプの答え方を今のうちにおさえておきましょう。日本語的には“です。”という訳になる部分です。シンプルに疑問文のタイプと時制を読み取ってください。一般動詞を用いた過去形の疑問文なので、“did”で答えることになります。Bを詳しく書けばMy brother made these wonderful cakes.になります。このmade以下の部分をdidで書き換えているというイメージです。

(2) enjoy+動名詞です。悩む必要はありません。速攻で答えましょう。
(3) 比較です。何と何を比べているのか明確にします。“東京はニューヨークより寒いか?”という問いに対して“そうは思わない。”と答えていますので、“ニューヨークは東京より寒い”が答えです。

(4) 選択肢次第では難度の高い問題になりそうでしたが、そうではありませんでした。特に主語が無生物の場合に言えることですが、動詞は主語の行為になります。これは忘れないでください。ア〜ウまでは“バナナが売っている又は売っていた”という意味になります。明らかにおかしいですね。バナナは“売られる”ものなのでエが正解になります。

(5) 少し難しい問題でした。ビニール袋を使うことが環境に悪い理由を答える問題でした。受動態の中にはbyを伴わない形の表現もあります。be made fromはおさえておきましょう。

(6) 誰が誰にお願いしているのかをしっかり読み取ります。“彼に、私に連絡くれるよう、あなたにお願い”しています。アは“あなたに掛け直すよう私に言ってださい。”イは“彼に私に掛け直すよう言ってください。”ウは“彼に掛け直すようあなたに言ってもいいですか。”エは“彼に掛け直すよう私に言ってください。”となります。複雑ですが、ここは丁寧に訳を取って正解を見つけましょう。

問4 書き換え問題

問われている形は大体同じようなものです。パターンをおさえましょう。
(1) stillが出てくれば、ほぼ100%現在完了の書き換えですが、若干ひねりのきいた問題でした。“昨日から雨が降っている”を“一日の間雨が降っている”に書き換える必要がありました。

(2) “生まれる”という意味のbe bornを主語と時制に合わせて書きます。そして日にちの特定の日にちの前にはonが入ります。inではないので注意。
(3) make A Bの書き換えは、今後よく見るかもしれません。もとの文章から雰囲気がガラッとかわりますので、make A Bを使う気配を感じ取ってください。“○○すると眠くなる。”とか“○○して疲れた。”的な文章が来ると、make A Bを使う書き換えになります。


問5 並び替え問題

選択肢から大体の文の全体像をイメージし、ある程度の語の塊をつくれるようになりましょう。

(1) “100年以上前”を表すmore than 100 years agoを作ります。more thanで“〜以上”という意味です。
(2) 今回はwant to+動詞の原形のパターンでしたが、want+人+toのパターンも忘れずに。

(3) 遅れた理由を説明するので、過去の出来事になります。なのでhad toを使い、“〜しなければならなかった。”の表現を作ります。加えてhelp A withBの形は、並び替えで本当によく出てきます。まず手伝う相手を先に書き、手伝う内容を後に書きます。父の仕事を手伝ったので、help my father with his workになります。
(4) 接続詞を含む文章です。thinkの後のthatは今回省略されていますが、そこにthatがいることを忘れないように。that以下は最上級のbestを用いた文を書きます。
(5) 間接疑問文です。選択肢を見て、大体の文法が予想できるようにしておきましょう。
(6) help+人+toの文型です。

問6 グラフ読み取り

初めてみる形式だと思います。ただ、落ち着いてグラフを読み取りましょう。
選択肢のラフな訳を取ることが、ここでも役立ちます。ア:琴平は最も人気。イ:2006年、屋島は栗林公園よりも人気。ウ:小豆島は屋島より人気になったことない。エ:1994年、屋島は小豆島ほど人気ではない。オ:2010年よりも2002年、琴平に訪れる人多い。ぐらいで大丈夫です。グラフにこれらの訳を当ててみると、アとエが正解であることがわかります。

問7 英作問題

久しぶりにイラスト系ではない英作でした。あまり伝わってこないのですが、恐らく夏休みを1か月に短縮する事への意見を求めているものと思われます。
何度も触れている点ですが、自分の本心は無視です。書ける方で書きましょう。例えば、“短いと困る。夏休みは友達ともっと遊びたい。”なのか“短くていい。もっと勉強しないと。”なのか、どちらがミスなく書けるか、どちらが3文以上20語以上まで話を広げられるかで書いていきます。もちろん、1文しか書けなくても、消さずに解答として残しておいてください。

問8 長文問題

文頭の日本語の説明文から、登場人物が隼斗とカルロスであり、話のテーマがスペインの巡礼路サンティアゴ・デ・コンポステーラであることが分かります。最近四国88遍路と協定を結んだようです。
今回は(2)や(3)のような、空所補充問題や適切な意味を答える問題の解き方・考え方を解説します。
(
2)の空所に入る語を選ぶ問題ですが、まずは空所,入っている隼斗のセリフを見てください。“88巡礼とは祈るために四国にある88の寺を回ることである。もし巡礼を○○するなら、あなたの願いかなうと人々は言っている。”と、88巡礼について説明しています。実際回ったことがない人でも、88巡礼の目的を知っている人は多いことともいます。巡礼を与えるなら、巡礼を答えるなら、巡礼を後にするなら、巡礼を終えるなら、どの場合に願いがかないそうでしょうか。頑張って巡礼を終えた場合ですね。

(3)の意味を答える問題です。問題にもある通り、“対話文の内容から考えて、もっとも適当な意味を選ぶ”必要があります。orderの意味だけで判断しないようにしましょう。ア・イ・エのそれぞれの意味がorderにはあります。早とちりしないように。二人の対話を見ていくと、巡礼には3つの方法があると言っています。

1番目から88番目にまわる方法、88番目から1番目にまわる方法、自分の好きな寺からまわる方法です。その中でも一番人気なのが、1番目から88番目にまわる方法です。1番目の寺から右まわりで行く方法ですが、この文章を邪魔しないin orderの意味はエの“順番に”ですね。“1番目の寺から順番に右にまわり”ます。この手の問題は、その付近を読めば答えが分かります。残り時間が少なくなってきた時に、1,2点でも稼ぎたいと思うのであれば、これらの問題に目を向けてください。
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