理数館

香川県丸亀市・坂出市・綾歌郡・仲多度郡エリアを中心にした総合個人学習塾。
グループ指導・少人数指導・完全個別指導・家庭教師などに対応。理数系・文科系専門の塾講師が指導。

学習指導 ブログ

抽象的な表現に慣れて数学を得意科目にしよう!

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

抽象的な表現に慣れて数学を得意科目にしましょう。

数学が難しく感じてしまう理由は、中学生から、算数が数学に変わり一気に難しくなります。その一要因として、XやYなど文字という抽象的な表現が出てくることがあげられます。

人間の頭は具体的なイメージが持てないものは、なかなか理解することができません。例えば、方程式ではある数字がXと置き換えられます。

これは、田中さん、木村さん、岡さんなど40人くらいの人たちを「A組」と呼ぶ事と全く同じことです。しかし、「A組」だと理解できる人が、「X」と言われると頭が混乱する理由は、要は慣れの問題だけです。

数学では、まずこの抽象的な表現に慣れなければなりません。抽象的な表現に早く慣れるコツは、さきほどの例のように一度具体的なものに置き換えることです。

この抽象的なことを具体的なことに置き換えるということを丁寧にやっていけば、自然と文字というものに慣れてきます。ただ、はじめて学ぶ人には、この具体的に置き換えることがとても難しいものです。

我々講師が分かりにくいことを具体的なものに置き換えてあげ、生徒に分かるように説明してあげると、生徒の理解がぐっと高まるでしょう。

学生時代は数学から逃げることはできません!数学が楽しく感じるように、我々と一緒に練習しませんか?

そして、数学と上手にお付き合いして充実した学校生活を送りましょう!


理数館 教務課
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春の緊急110番!新学期生募集!春の講習を頑張ろう!

春の指導に向けて緊急110番!!

【小学、中学、高校、高専、社会人の募集】

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

早期学習が生涯の自信につながります。

生徒には『できるようになってきた』と言われる!ようにがんばってもらいます。

春からの指導です。まず中学生のコースです。この春の時期に、在校生のみなさんが気持ちの上で「OO高校」へ行きたいと言う目標ができればいいですね。

例年、保護者の方からは、目標とさせたい学校がはっきりされておられるようですが、ほとんどの生徒は中学3年の1学期ぐらいにならないと具体的な進路がはっきりとしていません。

高校生も同様でなかなか進路がはっきりしません。

部活動に学習・趣味・習い事と多忙な毎日をおくっておられる中学生、高校生、高専生が当塾には多いですが、早期の内に目標を立ててその目標に向かって徐々に準備をしていくように指導しています。

当塾では、中学3年・高校3年時の急速な成績の上昇の背景には、中1・高1〜中2・高2にかけて基礎学力をじっくり固めてきたことが功を奏しています。

また、学習はかなりしたのだが惜しいところで点数を落としてしまった生徒のミスを減らして得点上昇につなげる取り組みも強化しております。

教科書が新しくなってから、中学生は、数学・理科に関して補助的な要素の強かった内容が正式な内容としてもりこまれ難しくなりました。英語は、複雑になり少し混乱するのではないかと思える箇所も増えました。特に、長い英文の指導は工夫しています。

高校生は、理数科目を充実させて、高専の指導もこれまで以上に頑張っております。

当塾では、ひとつ、ひとつ丁寧に指導することにして生徒には理解を深めていって欲しいと願っています。


ぜひとも理数館にこの春から勉強の仕方を学びに来てください。


理数館 教務課
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中学三年生合格おめでとう!本年も全員合格!

当塾塾生、中学三年生をお持ちの保護者さま

公立高校の高校入試合格発表がありました!

みなさん、スポーツや部活動と勉強を見事に両立して全員合格しました。

よくがんばりましたね!

高校生になっても、この合格体験を思い出して困難を乗り越えてくださいね。

高校の勉強が難しく感じたらいつでも理数館に相談に来てください!

本当に合格おめでとうございました!

理数館 教務課
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中学三年 総合第二回 学習の診断分析(英語編)

2016年度総合第2回 学習の診断分析

総合第2回の診断でした!

残すは公立高校の試験のみです。残された時間の中で、全力で学習を続けてください。英語は苦手かもしれません。

でも解かなければなりません。そして高校に入った後も、英語との長い付き合いは続いていきます。中学3年間の英語学習の知識がしっかりしていれば、高校内容にも柔軟に対応していくことが出来ます。

これまで様々な形で問題の解き方を説明してきました。自分の英語の力を正確に分析できたでしょうか。

問題の解き方や時間配分など、取り組み方が決まっているのであれば、その方法で本番に臨んでください。まだ不安定であれば、残りの時間をつかって、1,2点でも多くとれるような自分なりの解き方を作りましょう。

漫然と解くのは危険です。本番でいたずらに緊張しないように、今から準備をしていきましょう。

最後に“合格”という2文字を掴むことが出来るように、ラストスパートで頑張りましょう!!


問1 リスニング問題

Dのような問題は、今回は正解が単純なものでしたが、入試ではもう少し詳しく答える問題が出ます。

その際、しっかりとした答えを書いてください。例えば“家”ではなく“ケンの家”とか、“山”ではなく“山の頂上”とかが正解になります。書けそうな情報は答えに反映させていきましょう。

またEのような問題は、選択肢を前もって見て、可能な限り日本語訳を書いておきましょう。問題文は2度流れます。

例えば1回目の放送で全体の長さを掴んだり、各設問の内容を確認したりできるなら、2回目の放送でより簡単に正解を探すことが出来ます。漫然と2回聞いて答えるのではなく、効率的に解く方法を実践しましょう。

問2 共通問題

ようやく入試らしい問題が出てきました。聞かれ方が違うだけで、今までの問2と同じような問題が出されています。

ただ、聞かれ方が違うだけで、突然問題の難易度が上がったように感じることがあるのも事実です。落ち着いて各問題に取り組んでいきましょう。

(5)の“ふさわしくないもの”を選ぶ問題ですが、微妙な選択肢が存在するのも事実です。ただ、絶対的に変な選択肢がありますので、それを見つけてください。

今回の問題であれば、“来月オーストラリアに行く”と言っているヒロシに対して、“君はオーストラリアを楽しんできたね。”というジョンのセリフは確実に変です。明らかに主語や時制がおかしいものが正解になります。

問3 選択問題

(1) busyは何度も出てきましたね。busyは動詞ではありません。be動詞とセットで使います。

(2) 関係代名詞は高校に入ると、今以上に文章の中に出てきます。thatが省略されていても、自然にその存在に気づいて文章を読み進めていくことが出来るように、今のうちから慣れておきましょう。

(3) 少し複雑な選択肢でした。まず“one of”のような表現は、母体となるものが後に続きます。

今回は“私の友人の中の一人”という表現を作りますので、“my friends”という母体を付けてやります。次に動詞のspeakは、主語が結局何なのかを読み取る必要があります。

主語になる“私の友人の中の一人”は、性別は定かではありませんが、一人の人物であることは確かです。よって三人称のsを付ける必要があります。ここまで落ち着いて判断できるように。

(4) 会話文はセリフの展開をよく見ます。Aのセリフが2つともほぼ同じ内容なのは、Bが最初のAの質問を聞き取れなかったからです。

(5) “東京にいたんだ。”というBのセリフに対して、Aは“そうだったんだ。東京どうだった?”と聞いていることから、Aはそのことを知らなかったと考えられます。そこをヒントに正解を探しましょう。

(6) 一度Aの誘いを断ったBが、2回目のセリフでも断っています。つまりAが別の誘いをかけたことが分かります。

問4 書き換え問題

(1) 元の文で使われている語の中で、消えるとダメな語を探します。今回はeasyとfindがそれに当たります。easyをeasilyに変えるのが少し難しかったです。

(2) 品詞を書き換えるのは難度が高い問題です。“なにをするつもりですか?”を“予定は何ですか?”に書き換えます。この発想力が大切です。(3) 何度か出た問題です。tell人toとask人toの違いをおさえておきましょう。tell人toは命令文への書き換えになります。

(4) まずはyouの存在を反映させなければなりません。favorite=like the bestも今まで何度か出てきました。

問5 並び替え問題

(1) 問題文+選択肢から現在完了形の文だと気づきましょう。文自体は単純です。

(2) まずは動詞です。早く見つけましょう。showedです。それが見つかれば目的語に当たるものを探します。今回はusとa lot of thingsの2つが目的語になります。人・物の順番で並べます。

(3) 道案内の場面ですので、how to getの定番の表現をまず作っておきます。 また選択肢からit to表現をイメージしましょう。

(4) I don’t knowで文が始まります。間接疑問文の語順に注意。

(5) Do you knowで文が始まります。“生徒の名前”を“the student’s name”ではなく、“the name of the student”で表す部分が少し複雑でした。

(6) もともとの文章は“私は多くの外国人と話した。”です。“I talked with many foreign people.”をまず作ります。そこに“日本語に興味を持っている”が続きます。選択肢を混ぜないように気を付けましょう。

問6 単語の意味選択

単純ですが、かなり重要な問題です。1つの単語に様々な意味が存在することを覚えておきましょう。

名詞の意味しかないと思っていた単語に動詞としての意味があったり、その逆のパターンもあったりします。

(1)はbookの動詞としての意味を、(2)はworkの名詞としての意味を答える問題でした。すぐに“book=本”や“work=働く”で意味を取ってしまわないように!

問7 英作問題

イラスト系の英作です。3文以上25語以上で書きます。今回は前回同様、代名詞の使用が条件でした。

A:Takeshiが病院に行くと、泣いている赤ちゃんがいた。

B:Takeshiはその子のために歌を歌ってあげた。

C:その子は泣き止み、その子のお母さんもTakeshiも笑顔になった。 この流れを英語に訳せれば、条件はクリアできます。

問8 長文問題

今回は日本語で答える問題の比率が多かったです。入試本番もその辺りが聞かれますので、しっかりと答えられるようにしましょう。

大切なのは簡単にあきらめないことです。解答を書かない限り点数は生まれませんので、問題文の中に隠れている答えを探していきましょう。各設問に書かれているヒントもしっかり読んでください。

例えば(3)は、「〜だけでなく…から」という形で解答することから、理由が2つ存在することがわかります。

(6)は「30%」、「800人」という語を使って書くよう指定があります。これらの数値は本文中に何度も出てくるものではありません。各1回ずつしか出てきませんので、その辺りを上手く訳せば正解になります。

見た目には圧倒される部分があるかもしれませんが、各問題の解答は単純なものが多いです。あきらめずに落ち着いて考えいきましょう!
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中学三年 総合第二回 学習の診断分析(数学編)

総合二回診断テスト分析(数学)

次はいよいよ入試の本番。

学習の診断に比べると形式は多少変わるが、入試の問題自体は毎年大きな変化は無い。過去問等で慣れておこう。

計算で確実に点を取るためには「この計算の形はこのやり方で解ける。」ということを自分の中にしっかりと持っていることが大事。残りの時間でしっかりと叩き込みたい。

また図形・関数の問題はやり方を知っていれば簡単に解ける問題と、かなり考えないと解けない問題がある。解ける問題を効率よく解いていこう。

証明は苦手でも一つ目は簡単なときがある。基本的な相似、合同の証明は見直しをしよう。

残り時間はわずかだが、点数アップのために出来ることはまだある。本番に向けて体調面も含めてしっかりと備えてゆこう。


問1は計算問題。文字式、連立方程式、因数分解、平方根、二次方程式などが問われた。

(6)までの計算問題でミスしないように、徹底的に練習しておこう。

(7)は等式の変形をしてから、式の意味について問われている。難しい問題ではないが、切り口としては新しい。こういう問題もあるということを覚えておこう。

問2は図形の問題。おうぎ形、円周角の定理、内接円、等積変化、三平方の定理が問われた。

(1)は三角形の面積から半径を考えさせている。(2)は点A、B、C、Dが円周上にあると気づけば同じ角度が見えてくる。(3)は円の接線ならば長さが等しいことを用いる。(5)は定番の問題。展開図を書いて三平方の定理で計算しよう。

問3は標本調査の問題。取り出すことを10回している。(1)で平均を計算して、(2)で1200倍している。

問4は関数の問題。点が移動して出来る三角錐の体積を求める。立体なので難しく考えてしまいがちだが、高さは3cmで変わらない。

底面積がどう変わるかを考える。(1)、(2)ともに底面だけの図を考えると分かりやすい。

問5は二次方程式の文章題。大きい長方形の面積から花壇の面積を引くことを考える。大きい長方形にはXが二つ加わることに注意。また解の確かめは必ず行うこと。今回はXが正になるのが条件。

問6は図形の証明。(1)は平行四辺形であることを用いて、三角形の合同を示す。平行四辺形なので、対辺と対角は等しくなる。仮定より一つの角が等しい事が分かるが、そこから残りの角も等しくなることを示そう。

(2)は(1)の結果も用いつつ、長方形であることを示す。最終的に四つの角がすべて90度になることが示されればよい。

今回の診断は全体として標準的なレベルだった。問4の関数は見た目は難しそうだが引っかけの要素はなく素直な問題。

問5は標準レベルで似たような問題は見たことがあるはず。問6の証明は分かるけど、どう書いたらいいか迷ったかもしれない。
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中学三年 総合第一回 学習の診断分析(数学編)

総合第一回診断テスト分析(数学)

今回の診断は全体としては前回より簡単になっていた。特に問3の規則性、問4の確率、問5の二次関数は標準的な問題。案外問1の右側で苦戦したかもしれない。

見たことがないであろう問題が二問あり、その段階で焦ってしまったかもしれない。問2の図形は難しい問題はなかった。

図を見て何をしたらよいか気付くことと、考えたことを元に計算していく事が必要になる。今回図形で苦戦した人は復習しておくこと。最近学習した単元はともかく、少し前に学習した平行線と比あたりを忘れてしまっているかもしれない。

三平方の定理や円周角など最近学習した単元も入試では良く出題される。図形は腰を据えて復習しておこう。


問1は計算問題。

19点ある。正負の数、文字式、1次方程式、等式の変形、二次方程式などが問われた。

(1)から(5)までは基本的な計算。ここでミスしないように、徹底的に練習しておこう。

(6)は新しいタイプの問題。adは正で、abcdが負なので、よってbcは負になる。abcは正なので、aは負。a+bは正なので、bが正になる。一つ一つ条件を考えながら解いてゆく。

(9)のような問題は方程式ですぐに表せるようにしたい。差が4で積が96なのでn(n+4)=96となる。

問2は図形の問題。

(1)は回転体の体積。円柱から円すいを切り取った形になる。

(2)は折り返したときの角について。折り返した部分や錯角によって角度が同じ箇所が幾つかある。

(3)は三平方の定理。三角形AEDは辺の長さはすぐに分かる。三角形ABEが直角二等辺三角形と分かれば、面積に必要な長さは得られる。

(4)は中点連結定理に気付けばすぐに解ける。CGが6cmなので、HFは3cm。

(5)は平行四辺形と角の二等分線の利用。錯角を考えると三角形ABEも三角形DFCも二等辺三角形になる。よってFEは2cm。面積比は相似比の二乗であることを忘れない。

問3は規則性の問題。

1から4が繰り返し並んでいる。(1)は20枚目なら20÷4で割り切れるので、ちょうど4になる。(2)は1から4までのかたまりが幾つあるかと余りから計算する。

問4は確率の問題。

2つのさいころ。(1)2回投げてゴールに止まるので、2回の和が9ならばよい。(2)Gに止まるには、2回の和が7か11になればよい。

問5は二次関数の問題。

座標や直線の式を代入しつつ求める。(2)「2点間の長さは引き算」を覚えておこう。(3)は座標を文字で置いて長さを考えてゆく。AB=BCになればよい。

問6は連立方程式の文章題。

男子X人、女子Y人、全校生徒X+Y人。男子の運動部が80%なので、男子の文化部は残りの20%になる。

問7は図形の証明。円周角を用いて相似を示す。一つの角は同じ弧に対する円周角ですぐ示せるが、もう一つの角は中点連立定理から平行を示し、錯角を用いる。


次回は最後の診断。志望校も決まる頃になる。ここからの二週間あまりでどれだけ量をこなせるか、自分の学習と向き合えるかが勝負。今からでも計算は安定させることができるし、図形のやり方も覚えることができる。必死にがんばってゆこう。
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中学三年 総合第一回 学習の診断分析(英語編)

総合第 1 回 学習の診断分析


総合第 1 回の診断でした!さあ、私立高校の試験も終わり、そろそろ結果も返ってきます。さらに自己推薦や公立高校の試験も近づいてきています。残された時間を有効に使い、悔いの無い結果が残せるように頑張ってください。

ただ、がむしゃらに解くのは危険です。自分の得意分野の強化と、苦手分野の改善に上手く時間を振り分けて、効率よく得点を伸ばしていきましょう。

また焦りも禁物です。入試本番まではまだ時間があります。解けない問題が多いとしても、一問一問クリアできるように学習していきましょう。

問 1  リスニング問題

イラストに必要な情報を書き込むことや選択肢の簡単な意味を取ることなど、前回触れた点を実践してみたでしょうか。

入試本番では、リスニングの配点が 20 %ほど占めています。解き慣れれば重要な得点源に出来ますので、本番に向けて引き続き“耳”の訓練をしておきましょう。

問 2  共通問題

今回もすべてオーソドックスな問題が出ました。 (2) や (3) のような問題は、毎年入試に類題が出てきます。確実に得点につなげましょう。

問 3  選択問題

(1) 選択肢から、関係代名詞の問題であることがわかります。“ the boy ”が先行詞ですので、迷うことなく who を選んでください。

(2) 幾度となく触れてきましたが、 want 要注意です。 want to か want 人 to かの見分けは、主語の人物自身が望んでいるのか、別の人に望んでいるのかの違いです。

今回は“スミス氏に”歌ってもらうことを望んでいるので、イが正解になります。アとウは“自分が”歌うことを望み、エは“あなたに”歌ってもらうことを望む文になります。


(3) 関係代名詞の目的格が省略された形を答える問題でした。関係代名詞を使った文と、分詞を用いた文の違いを書き分けられるようにしておきましょう。

(4) 一見するとイも正解になりそうですが、セリフをしっかりと読みましょう。 B は“彼のものの大ファンだ。”と答えています。この場合、“彼のもの”とは“彼の作品”にあたります。よって正解はウになります。

(5) 間接疑問文であることと、受動態にも気付く必要もあります。一つの解答に 2つ , 3 つの文法が絡んでくることもありますので、早とちりせずに落ち着いて答えを見つけていきます。

(6) アとイに正解の可能性があります。最後の A のセリフに注目です。“ Sure. もちろん。”と答えていますので、イが正解であると分かります。

問 4  書き換え問題

(1) without を用いた文です。 without の後には動名詞が続きます。忘れないように。

(2) これも良く出るパターンです。 visit や first のように、同じような意味の文を作る時に、絶対必要になる語を元の文から見つけ出してください。

(3) 久しぶりに出た問題です。 food を something to eat に書き換えます。 something to food< にしないように。

(4) 元の文は、比較級を用いて最上級を表しています。このパターンは高校に入ってからかなり使うようになりますので、今のうちにおさえておきましょう。


問 5  並び替え問題

(1) 受け身の疑問文です。もしわからなくなったら、取り敢えず肯定文の並びを考えます。最後に be 動詞を疑問詞の後ろに移動させれば文が出来上がります。

(2) too 〜 to …を用いた文です。加えて to +動詞の原形も確実におさえておきましょう。

(3) be interested in の文です。 in の後には動名詞が来ます。前置詞+動名詞は、よく出てくる反面、忘れがちな表現です。覚えておくとかなり便利ですので、しっかり覚えましょう。

(4) have a good time を少し言い換えて、 have a wonderful time を作ります。選択肢が多くなると、色々な表現が作れますが、何が主語に続くのかをよく考えて正しい語順で並べていきます。

(5) 主語が this book 、つまり“本”であることがポイントです。“この本があなたに勉強の仕方を教えるでしょう。”という意味合いの文を作っていきます。

(6) help を用いた表現は、実は 1 年生のころからよく出てきていました。間違いやすい語順ですので注意が必要です。 help +人+ with で作ります。今回の問題であれば、 help his grandfather withhis work< になります。


問 6  文章並び替え

定石どおり、選択肢のラフな意味を取ります。

ア いいね。君は良い先生になれるよ。
イ ありがとう。他にすべきことある?
ウ 将来何になりたい?
エ わかった。やってみる。
オ 世界中の美術館訪ねてみたらどう?
カ 美術の先生になりたい。 3 年間美術学校の生徒です。
これらを自然な形の対話になるように並び替えましょう。


問 7  英作問題

イラスト系の英作です。 3 文以上 25 語以上で書きます。今回は代名詞の使用が条件でした。

A : Yuji は Anna に gift を買うために gift shop に行った。
B :彼はそこで yunomi を見つけ、それを買った。
C : Yuji は Anna にそれをあげた。 Anna はとても喜んだ。

この流れを英語に訳せれば、条件はクリアできます。


問 8  長文問題

なぜかボブ・マーリーがテーマでした。加えてポデモスという耳慣れない政党名も出てきましたので、戸惑ったかもしれません。

ただ、英語は世界基準の言語ですので、様々なテーマが扱われることを予想しておきましょう。

もちろん、馴染みのないテーマで読者を置いてきぼりにする問題は 100 %出ません。どこかにその説明が書いてくれています。落ち着いてそれを読み、“こんなこと知らないし”と簡単に投げ出すことがないように。

前回少し触れましたが、入試本番に向けて長文問題に慣れる必要があります。すべての問題が解けないにしても、記号問題等、取れそうな問題には時間と集中力を使って 1 点でも多く取れるようにチャレンジしていきましょう。



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中学三年 第五回学習の診断分析 (数学編)

第五回診断テスト分析(数学)

 学習の診断も残り2回。入試本番まで2カ月を切った。本番に向けての大事な練習の機会になる。一回一回を大切にして、入試本番に備えよう。

計算が苦手なら毎日計算だけでも練習するようにしよう。また各問題のうち点が取れる問題は必ずある。見ただけであきらめずに粘り強く解いていこう。


問1は計算問題。文字式、連立方程式、因数分解、平方根などが問われた。(3)はA=B=CをA=C、B=Cとして考える。

どの計算も難しくはない。県立の入試まであと二カ月しかない状況でこのレベルの計算が出来ないのは危ない。計算の練習を繰り返して確実に出来るようにしておこう。

問2は少し複雑な計算問題。文字式、平方根、連立方程式、素因数分解の利用など。(4)は素因数分解をどう表すか。何をしたらいいのかができれば、計算は難しくない。

余り見たことのない形でもあきらめないで何かできないか考えてみる。(5)は因数分解を利用しつつ平方根を代入すると解きやすい。まず代入してもいいが、その場合は二乗の計算ミスや符号のミスに気をつける。

問3は図形の問題。円周角、平行線と比、回転移動、二つの正三角形、相似の利用などが問われた。(3)は120°回転させたので、結局中心角120°のおうぎ形を考える。

(5)では線文CFと線分AFが同じ長さなのが分かれば、よく見かける相似の比の問題になる。

問4は規則性の問題。白も黒も何かの二乗になっている。簡単に表を考えてみると分かる。(3)は合計なので白と黒の両方のn番目を足すこと。

問5は2次関数の問題。放物線二つと直線のグラフが書かれている。(1)は代入するだけ。絶対出来てほしい。(2)はtの具体的な値が分かっているので、代入して点P、Qの座標を求める。

点Qのy座標がマイナスなので、引く時の計算ミスに注意。(3)は文字のまま代入していく。PR=RQに気付けると考えやすい。

問6は2次方程式の文章題。整数を求める問題。5ずつ増えるのでx、x+5、x+10とおいて式を作る。式自体は条件を素直に使えば出来る。

解を出したら問題に合うかの確認も忘れずに。

問7は図形の証明。三角形の合同を示す。条件が二つ問題文に書いてあるので、あと一つを見つければよい。円なので円周角が等しい。あとは合同条件を示せばよい。円が関係する証明は入試本番でも問われやすいので、慣れておこう。

問8は図形の証明。二等辺三角形であることの証明。三角形の相似を示して、対頂角が等しいことを用いればよい。二等辺三角形を示すために「二つの角が等しいから」という一言を忘れないようにしよう。

今回の診断は素直な問題が多かった。問2、問3は1問か2問考えにくい問題があるだけで比較的に得点しやすかった。

問4で問われた二乗の規則性も難しくはない。問5の二次関数も(2)までは代入するだけ、問6の二次方程式の文章題も式は立てやすかった。

 次回は三平方の定理までが範囲になる。平面、立体を問わず入試本番でも出題されやすい単元。ここをスムーズに出来てほしい。
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中学三年 第五回学習の診断分析(英語編)

2016年度第5回 学習の診断分析

5回目の診断でした。私立高校の試験がすぐそこまで近づいています。前回、“時間配分”に触れましたが、これは自分がどの問題をどう解いていくのかを見極めることと大きく関係があります。

毎回同じ仕方で問題を解いて点数が伸びないのであれば、解き方を変えることも一つの方法です。例えば毎回時間が足りなくて長文問題の解答時間が無いかもしれません。ただ、長文問題を解いてみると意外と点数が取れるかもしれません。

では、なぜ毎回時間が足りないのでしょうか。問4、問5又は問7の英作で時間をロスしているかもしれません。ではその問題の正答率はどうですか。点数が取れているのであれば、解答時間を短縮する努力を払いましょう。

もし、正答率が芳しくないのであれば、その問題を後にして長文問題を先に解くことができます。このように自分なりの解答法を見つけましょう。これが見つかると、人一倍自信を持つことが出来、試験に落ち着いて臨めます。

本番に向けて気をつけたいのが、なんとなく“ヤバい”“マズい”と感じてしまうことです。確かに点数が下がると不安は増えていきますが、気持ちに負けてしまわないようにしましょう。何でミスをしたのか、うっかりなのか、完全に忘れていたのか、少し時間をかければ思い出せるのか、現時点でまったく理解できていないのか等々、自分のミスに真摯に向き合い、いたずらに不安を増幅させることは避けましょう。

問1 リスニング問題

リスニング問題に慣れてきたでしょうか。入試本番でもリスニング問題がかなりの配点を占めています。ここで安定した点数が取れれば、全体の点数の底上げにもつながりますので、あきらめずに“聞く力”を磨いていきましょう。

イラストに必要な情報を書き込むことや選択肢の簡単な意味を取ることなど、今までここで伝えてきたことを試験本番で自然に出来るように、残りの診断テストで実施してみてください。

問2 共通問題

今回はすべてオーソドックスな問題が出ました。(5)のような問題は、片方しか答えが分からなくても、それを解答用紙に書いておきましょう。1つ書けていれば、1点取ることが出来ます。いかなる問題でも、可能な限り解答欄を埋めることを意識してください。自信がなくても、それが正解であれば、当然点数になります。

問3 選択問題
(1) 受動態を答える問題です。問題から答えがイメージできるようになりましょう。もちろん、文法に注目すれば答えにたどり着くことが出来ますが、解答時間短縮のために問題のパターンを掴むことも重要です。

(2) for five yearsにつられて、現在完了形を選ばないようにしましょう。これは少し難しい問題でした。現在完了形は、whenと一緒に使えないことをおさえておきましょう。

(3) 過去分詞の後置修飾を用いた表現を選ぶ問題でした。

(4) セリフをよく読みます。Aのセリフだけ見ると、アが答えとしてすぐに浮かびそうですが、Bは“兄が私にくれた。彼にどこで買ったか聞きます。”と答えています。つまりBはどこで買ったか知らないということです。この手の問題はよく出ます。早とちりしないように。

(5) 机の上に置いたはずの本を探しているBに対して、“机に上に物が多すぎだ。”とAが言っています。そんなBに机の上を片付けることを提案しています。

(6) これもセリフをよく読みます。Bが最後に“それの世話をしないとね。”言っています。つまりAが自身の誕生日で、家族から何かをもらったことが分かります。何かをもらったことを示す選択肢は、イ、ウ、エですが、その中で世話が必要なのはエの子犬ですね。

問4 書き換え問題

書き換え問題では、動詞と名詞に注目しましょう。加えて基本的な英文の構成も常に意識しておく必要があります。

(1) まずは不定詞→動名詞の書き換えを行います。また、下の文にはまだ動詞がありません。動詞がなければ文が成立しませんので、動詞も書く必要があります。動詞としてbe動詞のisを置けば完成です。

(2) better thanを見た時点で、比較級をイメージしましょう。比較は、誰と誰が比較されていて、どちらがより良いのかを読み取ります。今回はアカリがハルコよりも英語が上手であることが分かります。下の文にasが見えますので、as〜asを用いた表現を書きます。“〜と同じほど上手に”という意味のas well asをおさえておきましょう。

(3) be abroadという表現を知っているかどうかが全てです。

(4) “これは図書館です。”という文のスタートから、後置修飾の文である予想を立てます。あとは空欄の数から、関係代名詞か分詞か、どちらを使うのか判断します。

問5 並び替え問題

選択肢から大体の文の全体像をイメージし、ある程度の語の塊をつくれるようになりましょう。

(1) 接続詞のwhenを文の真ん中で使います。文がtimeで終わっていますので、“時間がある時”という塊を後半部分に持ってきます。

(2) take+時間の文です。

(3) 間接疑問文です。語順に注意!!

(4) またまた出ました。want要注意です。今回はwant+人+toの表現です。

(5) “one of 〜”の表現は並び替え問題でよく出てきます。oneの部分が、some、manyなどに変わることもあります。

(6) 過去分詞の後置修飾と、make+人+状態が一緒になった問題でした。主語が何になるのかをよく考えましょう。主語を正しく据えて、それに適切な動詞をつなげると、80%文章は出来上がりです。適当に書いてしまうのではなく、まずこの過程をしっかりこなしていきましょう。

問6 文章並び替え

定石どおり、選択肢のラフな意味を取ります。

ア もちろん。試合はいつ始まる?
イ 予定がない。君は?
ウ いいね。楽しみにしてます。
エ 友達とサッカーの試合見に行く。一緒に行く?
オ 3時。うちの家で2時に集合はどう?
カ ケン、明日暇?
ケンに明日の予定を聞くと、暇だった。なのでサッカーの試合を見に行かないか誘った。ケンは快諾した。集合場所と時間を決めた。という流れです。

問7 英作問題

イラスト系の英作です。3文以上25語以上で書きます。代名詞の使用や“supermarket”という語を用いることが条件として挙げられています。
A:Taroはtofuとmilkを買いに行くよう母親に頼まれた。
B:彼はスーパーに買いに行った。
C:彼はそれらを買ってきた。この流れを英語に訳せれば、条件はクリアできます。

問8 長文問題

長文問題を最後に解く生徒さんが多いと思います。たくさん問題を解いてきて、更に長文を読むのは疲れますね。もしかしたら残り時間がわずかしかないという状況で長文問題を解かなければならない場合もあります。

ただ入試本番には、3パターンの長文問題がでます。“長文を読む”ことを今後意識していきましょう。本当に解答時間が限られているのであれば、記号問題に力を注ぎましょう。特に(1)の問題は、ほとんどの場合、前後を読めば正解にたどり着くことが出来ます。

問2の分析でも少し触れましたが、“解答欄を埋める”ことが非常に大事になります。記号問題であれば適当でも埋めることは可能ですので、時間が無いとしても何か書いて提出することを意識しましょう。
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新年明けましておめでとうございます!

当塾塾生、当塾保護者さま、当塾をお考えの皆様へ。

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

中学三年生は,はや学習の診断があります。憧れの志望校合格を目指して全力でがんばりましょう!

本格的に進路を絞りこみ、当月中には決定していかなければなりません。

高校三年生は、試験がまじかに迫っています。こちらも、志望校合格に向けて全力で試験対策していきましょう。講師一同全力でサポートしていきます。

在校生も定期試験が控えています。まずは冬休みの宿題を終わらして、定期試験の準備をしていきましょう。

理数館 講師一同
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