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学習指導 ブログ

中学三年 第4回 『学習の診断分析』(英語編)

2025年度第4回 学習の診断分析

【これまでの学習の診断の文法について】

診断テストも残り 3 回になりました。次回は関係代名詞の目的格までになります。主格との違いや分詞の後置修飾との違いも理解しておきましょう。

関係代名詞は色々な問題に顔を出してきます。診断なら問3〜5あたりです。関係代名詞そのものは出来ていても時制や人称で正解か否かが分かれます。意識しつつ色々な問題パターンに慣れておきましょう。

【入試に向けて文法の学習】

入試で問われる文法もだいぶそろってきました。確認し忘れているものは無いでしょうか。やることが多くて焦る気持ちもあるかもしれませんが、本番まではまだ時間があります。色々な問題を解いて慣れていってください。

「苦手だからできれば避けたい」タイプの問題もあるかもしれませんが、少しずつでも解いておきましょう。苦手が得意に変わる可能性もあります。

また、問8のような長文問題にどんどん取り組んでいってください。まずはある程度の量を読む力を付けなければなりません。

文章だけを見ると圧倒されるかもしれませんが、内容は今まで学習してきた文法の理解があれば当然読めるものです。残された時間で総合力を付けて、本番に臨めるように頑張っていきましょう

【私立に向けて】

私立の入試も始まり「入試」というものをより意識しているかもしれません。緊張感の中での入試は良い経験になります。私立の入試が終わっても気を抜かず、3月の県立入試に向けて英語力を高めていきましょう。

問1 リスニング問題

イラストにせよ選択肢にせよ、必要なメモや訳を放送が始まる前に書いておきます。内容を自分で理解できれば、正確なものでなくても大丈夫です。

A (2)では4人の位置関係が聞かれました。 between Yuki and her sister なので、ユキとサラの間に残りの二人が入ります。エを選びましょう。

A (3)のように、大きさなどが比較されている場合は、比較の文章が流れてくる可能性が高いです。各イラストの中で、日本とニュージーランドとイギリス(U.K.)がどういった大きさの順になっているか読み取っておきましょう。

会話ではNew Zealand is larger than the U.K. さらにJapan is the largestとあります。大きい順に日本、ニュージーランド、イギリスになっているエが正解になります。

問2 共通問題

(2)は「多くの人がその店に来る 新しい本を買うために」と考えると分かりやすいです。区切るのは不定詞の前のウになります。

(3)は疑問詞で聞かれていることに対する答えになるものを選びます。「どのくらい練習をしているか?」と聞いているのに対して「7年間」と答えています。もっとも強く発音するのはエになります。

(4)の「ふさわしくないもの」を選ぶ問題は、会話が成立しないものを探します。
香川図書館行きのバスについて聞かれていますので、それに合わないものが正解になります。電車の駅について答えているイが正解です。

(5)今回は同じ発音で意味とつづりが異なる語でした。イで「電車で家から○○かかる」となっています。○○に入る語としてan hour が思いつけば、アはour になります。同じ発音で意味とつづりが異なる語はそんなに多くはないので、厚物などを用いてまとめておくのも一つの方法です。

問3 選択問題

(1)「 手紙は父によって書かれた」ので、受動態の文です。byなどから気付けるようにしておきましょう。エのwrittenだけが過去分詞です。
(2) □の前にhasがあるのでイのbeen listening か、ウのto listen が考えられます。文の最後に for two hours とあるので現在完了進行形であるイを選びます。
(3)「Sorry」で答えているので、Bは香川駅までの行き方を知らないことが分かります。
「初めての場所なのでよく知らない」と言っているイが正解です。
(4) Aが時間を答えているので、Bが電車の発車時間を聞いたと予想できます。
What time ~?で聞いているのはウとエですが、エは「何時に会う?」なので「何時に電車は出発する?」であるウが正解です。
(5) Aは宿題が終わっていないBを手伝おうとしています。アの「宿題を手伝いましょう」が正解です。

問4 対話文完成問題

(1) この週末のことを聞いていますから未来表現だと分かります。前半のIf節の中は現在形で、後半は未来形なのでwillを使って書きます。
難度高めです。以前は高校一年で学習していた内容です。
(2) イタリア製の車を、過去分詞の後置修飾で表現します。made in Italy ですね。
(3) 現在完了形の経験の用法です。文中にbeen がありますから現在完了形が考えられます。主語が「ひさし」なのでhaveではなくHas Hisashi ever been to~?で文を考えます。
(4) 「〜によれば」をaccording toで表します。
(5) agree with で相手の意見に賛成する時の表現です。

問5 並び替え問題

(1)人にしてほしい時はwant人toで書きます。すぐにwant toにしないように気をつけましょう。
(2) not as〜asを使った表現です。「お父さんほど背が高くない」となります。
(3) 間接疑問文です。疑問詞の後ろは主語+動詞の語順になります。語順に要注意です。
(4)「和食が好きな人がたくさんいます。」をthere areで書き始めます。人についての説明を関係代名詞who を使って表します。
(5) regard A as B 「AをBとみなす」の表現です。難度高めです。

問6 資料読み取り問題

2つのホテルについてのパンフレットが比較されています。
焦らずに与えられた資料を読んで、それから選択肢を読んでいきましょう。(逆に選択肢を読んでから資料を見てみるでも構いません。自分に合った方法で大丈夫です。)

(1) グリーンスキー場まではスターホテルから歩きで10分、サクラホテルからバスで10分かかります。スターホテルの方がグリーンスキー場に近いです。「近い」はnear かcloseで表現できます。thanがあるので比較級にしておきましょう。

(2) 3人1部屋で泊まりたければどちらのホテルが良いでしょうか?サクラホテルは一部屋4人まで泊まれるのでサクラホテルを選びましょう。

問7 英作問題

自分の宝物について書く問題でした。色々な問題に応用できそうな内容ですね。
ここで1つ文章を作っておいて丸覚えしておきましょう。解答に書かれている例文を丸覚えして、少し変化させたり、言葉を付け足したりでもかまいせん。
型を作っておくと、色々なテーマに応用させることができます。

また「3文以上25語以上で」となっていますが、15語でも問題の趣旨に合っていれば2点になります。「25語も書けない」と感じても、時間に余裕があればできるだけ書いておきましょう。

問8 長文問題

小野先生とJennyが瀬戸芸について話しています。序盤で内容が分かるようになっていました。今回は18の単語や連語の意味が書かれていました。ここからも瀬戸芸感が伝わってきます。
(4)の日本語要約問題は、本文内容の一部を日本語で書いてくれているので助かります。
瀬戸芸について知らなくても落ち着いて文章を読めば、「何日間か」「豊島で何をしてるか」「いくつかの島では何に参加してるか」読み取って解いていくことができます。
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中学三年 第4回 『学習の診断分析』(数学編)

第四回診断テスト分析(数学)

【今回の診断は】

難易度は上がっている。

問2の問題形式が変わっていたのと、問4の会話文の問題h戸惑ったかも知れない。ただ今後は高校以降の共通テストを見据えて会話文形式の問題も増えるかもしれない。

問3の(3)はどの三角形が相似かを全て見つけないと解けないので難しかったかもしれない。問5の関数は(2)が図のイメージが分かりにくい上に(3)で3パターンの計算をしないといけない。

問7の相似の証明はぜひ出来てほしい。

問8の証明は三角形の合同を使うことが分かるかがポイント。垂直であることにどうつなげたらよいかが分かりにくいかもしれない。

【次回の診断は】

1月の第五回の診断になる。平行線と比や相似と面積比・体積比、円周角の定理までが範囲になり、図形が難しくなってくる。普段の学習から丁寧に解いていこう。また冬休みは志望校を絞り込み受験に向けて集中していく時期になる。

一月には第五回の診断の後は私立高校の入試もある。試験が続いて焦る気持ちも出てくるかもしれないが、そのようなときこそ勉強のリズムをしっかりと保ち、やることを明確にして頑張っていこう。


問1は計算問題。

正負の数、文字式の計算、連立方程式、因数分解、平方根、2次方程式が出題された。(4)の因数分解はまずaでくくる。そうするとb+1が前半と後半に出てくるのでb+1でくくると出来る(5)の平方根は先に()の中を計算すると楽に出来る。
(6)の2次方程式はxでくくるだけだが、x=0を忘れることがあるので気をつけよう。

問2は計算の応用。

(1)は真の値の範囲。15.4なので15.35~15.45までとなる。あとはどちらに=がつくか。小さい方である15.35に=がつく。

(2)は文章から連立方程式が作られていて、x、yが何を表しているかを答える問題。「x=y−32」で32分なのでx、yは時間であることがわかる。

(3)は2元1次方程式についての問題。まずは文章から式を求める。「30x+110y=500」となる。あとはy=1のとき、y=2のとき…と順に考えると、y=1とy=4で成立すると分かる。答えは2通り。

(4)は解が○○になるときの2次方程式を考える問題。xに代入すればよいが今回は代入するのがaのため少し戸惑ったかもしれない。aの2次方程式になるので因数分解して解けばよい。

(5)は√と正方形の面積についての問題。正方形の面積が分かれば、1辺の長さは面積の平方根になる。

問3は図形の問題。

(1)は立体の位置関係について問われた。今回はねじれについて。ぶつかることも平行ではない2本の線がねじれとなる。

(2)は角度の問題。点Cを中心とした回転移動を考える。回転の中心からの長さが等しいので二等辺三角形が出来る。

(3)は相似を使って辺の比を求める問題。平行四辺形の性質や与えられている辺の長さを使うと三角形ABC、三角形CBF、三角形DGFはすべて相似になり、GDの長さは2�僂砲覆襦�

三角形CHBと三角形EHGも相似になり、相似比は8:5となる。CHとHEの比も8:5になり、辺HCは辺ECの13分の8倍になる。

(4)は転がる円錐の問題。円錐は2回半回転しているので、大きい円の円周は円錐の底面の円周の2.5倍で30πになる。

ここから大きい円の半径、つまり円錐の母線が15�僂畔�かるので、円錐の表面積を出せる。円錐の側面のおうぎ形の表面積は「半径×弧÷2」で出すと楽に求められる。今後三平方の定理を使った問題でも使うことがあるので覚えておこう。

問4は規則性の問題。

共通テストのように会話文が出てきた。初めての問題形式で戸惑ったかもしれない。(1)の�,呂世鵑世鸚喫�形が増えていくので数えればよい。

�△�規則性の問題のポイントになる。n段のときにどうなるか?今回は会話文で誘導してくれているように長方形を考えよう。「n×(n+1)」になることが分かれば÷2をすれば表せる。

(2)は(1)で考えたn段の枚数を使って方程式を作り、解く。かけて156足して1になる数字を考えるのが少し大変だが、解の公式を使うともっと大変なのでがんばろう。地道に1×156、2×78、3×52…としていけば13×12が出てくる。

問5は関数の問題。

点P、Qが動く問題。(1)は3秒後で点P、Qともに3�册阿�ので三角形APQの面積は分かる。このときはx×x÷2の2次関数になる。

(2)は点が2つ動くので図のイメージがしにくいかもしれない。点Pは辺BC上を動き点Cで止まる。点Qは辺AD上をDからAに戻る。

点Pが辺BC上を動くので三角形APQの高さは6�僂埜把蠅砲覆襦J儔修垢襪里錬腺僂猟垢気如△海海錬隠供檻�になり底辺になる。あとは三角形の面積の公式に当てはめると1次関数の式が出る。

(3)は(2)で求めた1次関数の式と、(1)で考えた2次関数を用いて、y=8となるときの方程式を解く。xの変域に気を付けて求めよう。

問6は1次方程式の文章題。

250円の年会費を払うと5%引きになるという、現実でもありそうな問題。5%引きを0.95xで表し250円を足して方程式を作る。解の確かめも忘れないこと。

問7は三角形の相似の証明。

とても素直な問題。仮定より1組の角が等しい。あとは∠Aが共通の角で等しいことを示せばよい。2組の角がそれぞれ等しくなる。相似の証明としてはかなり簡単な問題。確実に書けるようにしたい。

問8は2つの正方形がある図で辺が垂直であることを証明する。まずは三角形BCGと三角形DCEが合同であることを示す。仮定より正方形の辺だから2組の辺が等しいことが分かる。また∠BCGと∠DCEが90°で等しい。

2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので合同になる。次に三角形BCGと三角形DHGが相似であることを示す。三角形BCGと三角形DCEが合同なので対応する角が等しくなる。∠CBG=∠HDG。

対頂角が等しいから∠ BGC=∠DGH。2組の角がそれぞれ等しいので相似になる。よって∠BCG=∠DHG=90°になる。∠DHG=90°だからBH⊥DEといえる。
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新年あけましておめでとうございます!

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方


新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


今年も、生徒の皆さんの、ご期待に添えるように,
精一杯頑張っていきます。

受験生の皆さんは、受験本番まであと僅かです!

精一杯、お手伝いさせて頂きます。一緒にがんばりましょう!



理数館 教務課
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