理数館

香川県丸亀市・坂出市・綾歌郡・仲多度郡エリアを中心にした総合個人学習塾。
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学習指導 ブログ

中学三年 第1回 『学習の診断分析』(英語編)

2025年度第1回 学習の診断分析

【第1回目の診断テスト】

どうだったでしょうか?来年の受験に向けてあと6回解くことになります。英語のテストはほぼ同じパターンで問題が出されていきます。解きやすい問題、苦手な問題、時間がかかる問題、かからない問題等々、色々と見定めていってください。

とはいえ、3年生で勉強する文法はまだまだたくさんあります。学校の授業内容についていきつつ、1,2年で学習した内容の復習もバランスよく行っていきましょう。


問1 リスニング問題

Aは毎回イラストを用いた問題が出ます。シンプルなイラストですが、放送を聞きながら考えるのは結構大変です。事前にイラストを確認し、必要な情報は書き込んでおきましょう。(1)なら犬と猫が何匹いるか、(2)なら好きなスポーツが何かが尋ねられていると予想できます。

また(3)は違っているところに注目できます。開館時間と閉館日に違いはありませんが、創立が2020年か2012年か、蔵書数が10500冊か105000冊かが違っています。そこに気をつけながら聞いてみましょう。

普段の生活の中で、耳から英語を入れることを意識してみてください。洋楽や洋画、外国のテレビ番組等何でも大丈夫です。媒体も動画サイトやSNSやネット等々色々活用できますね。まずは耳を英語に慣れさせましょう。

問2 共通問題

ここではほぼ毎回同じ系統の問題が出ます。発音、アクセント、一番強く発音する語、文の区切れ等々です。特に発音やアクセントは授業で新しい単語を勉強する度に意識してみてください。聞かれやすい単語も意識しておきましょう。

(1)の発音問題のreadは現在形と過去形・過去分詞なら発音が違うため発音で聞かれやすい単語といえます。

問3 選択問題

(1) enjoyの後には動名詞(-ing)が続きます。正解はウになります。finishの後も動名詞です。覚えておきましょう。

(2) 「明日は数学の授業が無い」ということなので、数学の宿題を今日は「しなくてもいい」ようです。ウのdon’t have to が正解です。

(3) AはBのTシャツが気になっているようです。どうすれば同じものが買えるでしょうか。エの「どうしたら同じものが手に入る?」が正解になります。

(4) Aは「昨日パーティーに来なかったね。何か問題あった?」と来なかった理由を聞いています。「することがたくさんあった」と言っているアが正解です。

(5) Bは「7歳のときにアメリカに行った」と言っています。この返答から、過去に海外に行ったことがあるかどうか聞かれたと推測できます。イが正解です。

問4 対話文完成問題

(1) 映画が始まる時間を尋ねましょう。what time〜?で聞けますね。
(2) 京都に行った理由を答えましょう。why〜?で尋ねているので最初の語はbecauseと考えられます。
(3) 自分のクラスでは英語が一番人気の授業だと伝えましょう。popularなのでthe mostをつけます。
(4) この食べ物を一度も食べたことが無いと表現しましょう。eatenと過去分詞になっているので現在完了形が考えられます。have never eaten となります。
(5) お好み焼きを作ることは簡単だと表現しましょう。it is〜for 人 to の形が使えます。

問5 並び替え問題

(1) 明日の予定を尋ねています。What are you going to do〜?となります。かたまりで覚えましょう。
(2) asが2つあります。asで形容詞を挟む形が使えます。as fast as Kenで「ケンと同じくらいの速さで」となります。
(3) wasとtakenがあります。be動詞+過去分詞形で受動態ですね。「〜される」なので「何が」「どうされる」かを並べていきます。this pictureがyour fatherによってtakenされます。疑問文なのでbe動詞を最初にもっていきましょう。
(4) 「何か食べるもの」something to eatもかたまりで覚えましょう。あとは「ほしい」のでplease give me を前に並べましょう。
(5) 相手にしてほしいので、want人toの表現です。want toなのか、want人toなのか注意しましょう。

問6 資料読み取り問題

(1) 午前中にフルコートを使用するといくらかかるでしょうか。morningは5000円ですが、「部活で使うと2000円off」の文言を読み落とさないようにしましょう。3000円になります。
(2) どれがtrueかを選びます。ア、ハンドボールはできません。イ、特別レッスンは火曜日の午後です。晩ではありません。ウ、月曜日は休みです。「月曜日から金曜日」は間違えです。正解はエになります。

問7 英作問題

毎度触れる点ですが、“書ける内容で書く”、これが鉄則です。今回は自分の行ってみたい国とその理由を答えます。理由が書けそうな国を選びましょう。

3文以上20語以上で「理由が伝わるように、まとまりのある内容で」という条件なので、「理由が2つしか思いつかないので書けないと思うかもしれません。

2文でもある程度の語数があり内容が趣旨に合っているなら点数になります。あきらめずに自分に書ける単語や表現で書きましょう。

「自分の好きな○○」というテーマでいくつか英文を準備しておきましょう。書ける内容をいくつか持っておくと英作問題に対応しやすくなります。

問8 長文問題

解く際に役立つポイントを説明します。これは毎回意識してみてください。
�� 冒頭の日本語文を読み、登場人物と場面を理解する。
�� 単語の注釈に目を留める。
今回も20近い単語の意味が書かれていました。ここから話の筋を予想することも出来ます。
�� 解く問題を見定める。
今回はすべて記号問題でした。自信があろうかなかろうが、記号問題は解答欄を埋めましょう。「当たればラッキー」ぐらいの気持ちで大丈夫です。
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夏の受講希望者募集のご案内です!小・中・高・高専(8月末まで)

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方

暑い夏休みを迎えて、生徒のみなさんも大変だと思います。

当塾では、これから勉強をスタートさせたいと考えている生徒には、絶好の機会を提供できれば幸いです。学習をスタートするにあたっての心構えとしては、何も難しい事はありません。

当塾では、勉強を始めたいがどうやって取り組んだらいいのか分からないという生徒に勉強の仕方を教えていきます。

当塾では、個人指導のスタイルを取っており、小人数制で授業を実施しております。早期学習コースでは、手取り足とりと指導をしていってあげれば、ほとんどの生徒が一人で学習を進めることが出来ます。

当塾の個人指導では、問題を解く上で、途中まで、生徒と一緒に、問題の解き方を教えて、徐々に、一人で問題を解けるようになれるように、努力してもらっております。

実際、これまで、まったく出来なかった生徒が一人で問題を解けるようにもなっています。また、すでに、学習が出来ている生徒のスピードがどんどん速くなって、先へ進めることもできるようになりました。

そして、それぞれの生徒に応じた、生徒独自の隠れた能力を引き出せるような指導をしていきます。

成績上昇や志望校合格には、早期における学習のスタートがカギを握ります。早期学習は、部活動と勉強を両立しながら極めて有利な状況に立てる可能性が高いのです。

今回、理数館では、通常コースの他に『夏の早期学習コース』として小学生・中学生・高校生・高専から3名のみ募集のご案内をしています。

大切な生徒をお預かりして、責任をもって成績を向上させていくためだとご理解いただければ幸いです。

生徒のみなさんは、勉強と部活動を両立して充実した学校生活をおくりましう。そして、志望校合格を勝ち取りましょう!

理数館 教務課
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当塾では、中学生の英語の長文は、こんな指導をしています!

当塾塾生・当塾保護者様・当塾をお考えの方へ

中学生の英語について英語担当に聞いてみました。

長文読解のカギを握る英単語について:

以前よりも、中学校の英語の授業で単語に充てる時間が少なくなっている印象を受けます。学校の先生も本文の内容、文法事項、会話表現、リスニングなど以前に比べて授業で扱う内容が多岐にわたり、単語については小テストなども実施されずに生徒各自が覚えてくるスタイルが多いようです。

また、先生によっては定期テストで単語について問われることがほとんどないことがあり、テスト前の勉強でもあまり単語は重視しない生徒もいます。そのためか単語に関しては英語が得意な生徒と苦手な生徒で差がついています。苦手な場合だと単語が読めないで苦労している生徒が多いです。

「ウォーク=歩く」「イート=食べる」と分かっていても、それがwalkやeatと表記されると読み方が分からず意味が分からなくなる現象が見られます。当然そうなると本文中やテストの問題にその単語が出てきても意味が分からなかったり、違う単語の意味に取ってしまい全体の日本語の意味が取れないことになります。

対策として、まずはカタカナ読みでも良いので、単語にフリガナを振って読む練習を行います。gだとガ行、pだとパ行の音になるとか、rだからのばす、これがわかるだけでも英語を読む点で前進できます。

また、単語カードを活用して表面に英語のつづりとカタカナで読みを、裏面には日本語を書いて音読してもらうことで、読みとつづりと日本語の意味を関連づけるようにします。実際、生徒の中には、その方法で単語の覚えがよくなった生徒もいます。単語の小テストも実施して細かく覚えているかを確認します。

長文読解について:

長文は、診断テストや入試に出るような量の文章を読むことに慣れていく必要があります。最初は時間がかかっても良いので、最初から最後までじっくり読む習慣を身に付けることが大切です。次に問題の答え方です。

長文問題は、全体を見ると圧倒されますが、個々の問題に集中して取り組んでいくならば点数を積み重ねていくことができます。今まで学んできたどの手法で解くことができるのかを見極める事です。

この作業も、最初は時間がかかってもいいので、全ての問題を試して、慣れていくことが必要です。見るだけで嫌になって、その雰囲気で避けていたものの、解くと意外と解けたなんて問題も見つかると思います。

時に「時間がたくさんかかってしまった」「たくさん間違えてしまった」と不安を抱える生徒もいますが、最初は気にしなくていいです。何度も問題に取り組むことで解くスピードや解き方は改善していきます。

去年の中三生は、たくさん解いていく中で自信を持って解く問題と、取り敢えず解く問題のバランスが徐々に取れていったように思えます。

それで、英語に関しては、良い循環が生まれて、終盤は点数の安定が取れたように思います。今年も、ぜひとも、理数館で頑張りましょう。

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当塾では、中学生の英語の文法は、こんな指導をしています!

当塾塾生・保護者様・当塾をお考えの方へ

英語担当に聞いてみました!

当塾では、中学生の英語はこんな指導をしています。

文法については、「違和感の克服」から。

まずは、文法は、「こういうルールだ」ということをおさえてもらいます。三単現のsやa、anなどの冠詞は日本語にないルールですので分からないと感じるのは仕方ないことです。ですが言葉のルールは「なぜ?」と聞かれてもその言語を使っている人たちも分からないものです。

日本語でも物の数え方が「1」「2」なのか「1つ」「2つ」と数えるかは「なぜ?」と言われえても「そうなっている」としか言えません。このような説明をしながら「こういうルールだ」ということを少しでも納得してもらいながら説明しています。

ルールがある程度分かったとしても使えるようになるには練習が必要です。文法は何度も何度も復習して定着させていく必要があります。ミスしやすい部分はある程度分かっているのでその部分は特に注意するように促しています。

例えば助動詞だと「助動詞の後ろは必ず?」と問いかけて「動詞の原形が来る」ということを意識させたり、日本語が書いてあるタイプの問題が出たら「語尾が〜でしただと何形?」と問いかけて「過去形だ」と意識してもらうようにしています。

また、自分のミスの傾向をつかんで、それを繰り返さないように注意する必要があります。大体の文の形は合っているのに動詞の形で間違える生徒もいますし、言葉の選択は間違ってないものの順番が違ったりしている生徒もいます。自分がどういうミスをするのか、正しい文の形はどうかを分からないといけません。

そのためには、まずは間違えた際に全部消してしまわないことです。全部消して正解を書くことが癖になってしまっている生徒がいます。

これだと解答欄には正解しか書かれておらず自分がどこを間違えたのかがわかりません。それで再び同じ間違いを繰り返してしまいます。

もちろん、全部を消して解き直さなければならない場合もありますが、その際にはノートに書き直して1から解き直してもらうとか、人称や時制に関する軽微なものであれば、色を変えて直すことで自分のミスを目立たせるとか、次につながる直し方をして、指導をしていきます。


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中学三年 第5回 『学習の診断分析』(英語編)

2024年度第5回 学習の診断分析

【今回の診断は】

難度高めの表現も出題されていました。「こんなの教科書でやったっけ?」と思うものがあれば、教科書を見返して、その表現を覚えていきましょう。すでに解ける問題は確実に点数に変えていきましょう。覚え忘れていたものは、今回のテストで復習するチャンスが与えられたと考えましょう。

【入試本番に向けて】

たくさんの文法を勉強してきました。どの文法が問われているのか、どの文法で答えれば正解になるのか、問題を見てある程度判断できるようになるのが理想です。総合問題をたくさん解いて、自分の英語力の安定化を図っていきましょう。
入試問題は診断の問題と形式が違います。入試問題にもチャレンジしていきましょう。傾向と対策を掴めば落ち着いて臨むことができます。解ける問題を1つでも増やしていきましょう。

問1 リスニング問題

Cは長い英文を聞いて答える問題です。今回は英語で解答するタイプでした。
事前に問題文を見れば、集合時間、カメラを持参する理由、お昼ご飯が必要かどうか、午後にできること、を聞き取る必要があることが分かります。準備万全で問題に臨みましょう。

問2 共通問題

(1) アクセント問題。口の中で少し大げさに発音してみましょう。
(2) もっとも強く発音する語。何を一番言いたいかです。「サッカーをするのが好きか?」と聞かれていますので答えの文の「見ることに興味がある」の「見ること」を答えます。
(3)区切りの問題。今回はto不定詞の前で区切るパターンです。
(4) ふさわしくないものを選びます。「映画に行かない?」と聞いているので「ゲームをしたくない」と答えているエが答えです。
(5) 反対の意味を表す語を答える問題。アはbe going toの後ろなので動詞の原形です。Tシャツを何かするようです。イで店でTシャツを何かするとあります。アが買うのbuy、イが売るのsellになります。
反対の意味を表す語は、比較級の復習が効果的です。反対の意味を持つ形容詞を復習しておきましょう。これまでの診断テストを見直すことも助けになります。

問3 四択問題

(1) 難度高めです。試合に勝ったことで「興奮させられた」と考えます。イのexcitedです。アのexcitingを選ばないようにしましょう。
(2) これも難度高めですね。歴史について「書かれている本」と考えます。エのwrittenが正解です。
(3) Bがsinceを使って答えているので現在完了形で質問したことが分かります。
(4) エは「電話で話している男の人ですか?」です。尋ねるのではなく確認しているイメージです。
(5) 似たような選択肢の場合、誰が誰にどうしたかを落ち着いて読み取りましょう。メアリーは犬の散歩に行っています。サムが何かして、お母さんは「ありがとう」と言っています。アの「メアリーにそうするよう頼んだ」だと意味がつながりますね。

問4 対話文完成問題

書きたいのはざっとこんな文章です。
(1) 「トムの電話番号を知ってたら教えてください。」
(2) 「これは高松行の電車ですか。」
(3) 「今朝早くからずっと雨が降っています。」
(4) 「どのくらいそこに滞在しましたか。」
(5) 「次のバスがいつ来るか知ってますか。」
(1) をletで表現するのは気付きにくかったかもしれません。「let+人+動詞」で「人に〜させる」です。
(2) は関係代名詞を使います。trainなのでthatかwhichです。後ろのgoがgoesになるのを忘れないで書きましょう。
(3) 現在完了進行形です。後ろはsinceになります。
(4) how long〜? になります。
(5) 間接疑問文です。「いつ」なのでwhenを使います。後ろのcomeをcomesにするのをお忘れなく。

問5 並び替え問題

(1) one of+複数形の表現は要注意です。書き慣れておきましょう。
(2) 受動態を用いた疑問文です。長いですが丸々覚えておくと便利です。
(3) 「英語の歌を学ぶのは良い方法です + 英語を学ぶための」という語順です。
(4) How many timesに現在完了形の疑問文を続けます。
(5) 関係代名詞を用いた表現です。先行詞が何のかをまず探しましょう。

問6 資料読み取り

ア 12月の最後の3日間と1月の最初の3日間が閉館日です。
イ 火曜日は午後5時まで、金曜日は午後7時まで開いています。
ウ 月曜日は閉館日です。
エ 60歳以上は入館無料です。
オ 大人1人と小学生1人であれば、入館料は500円です。

問7 英作問題

自分の学校の良い点を書く問題でした。意識していないと若干難しい内容だったかもしれません。
「皆が元気」とか、「先生が優しい」とか書けそうなものを探しましょう。

問8 長文問題
文章を読みながら話の展開をつかむ練習は助けになります。本文内容に合うものを選ぶ問題を解く際に、もう一度全文読み直すのは大変です。今回であればクリスマスマーケットやクリストキンドとは何なのか、ローテンブルクとはどういう場所なのか等の情報をつかみながら読み進めていきましょう。話の展開がしっかり掴めれば、どの問題を解く際にもタイムロスを減らすことができます。
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中学三年 第5回 『学習の診断分析』(数学編)

第五回診断テスト分析(数学)

【今回の診断は】

やや難しいレベルだった。問1は定番の問題。問2の(3)は見かけない問題だった。問3は(4)(5)がややこしい問題。問5の2次関数は代入して座標や直線の式を求めるまでは定番。

(3)はaを使って長さを表し、比の計算ができるかがポイントになる。関数の座標や長さを文字で表すのは入試本番でも出やすい。苦手な人はしっかり練習しておこう。問7の(1)の円を用いた証明は確実にできるようにしておきたいレベルだが、相似ではなく合同であること、「直角三角形の合同条件」を使うことで少し苦戦したかもしれない。

【入試本番まで1カ月余り】

総合は、本番に向けての最後の練習の機会になるので、それらを大切にして、入試本番に備えよう。計算が苦手なら毎日計算だけでも練習する、図形なら角度は100%できるようにする、証明も簡単な方は書けるようにするなど出来ることはまだまだある。また各問題のうち点が取れる問題は必ずある。見ただけであきらめてしまうのではなく、粘り強く解いていこう。

志望校も決まる頃になる。私立の合否が分かり、少しホッとしているかもしれないが、気を引き締めて行こう。どれだけ量をこなせるか、真剣に向き合えるかが勝負。あわてず、でも緊張感も失わずに練習していこう。

問1は計算問題。

正負の数、文字式、因数分解、平方根、2次方程式が問われた。(3)の因数分解は、x−1をMなどで置き換えて考えると楽に因数分解出来る。今回の問題はいったん展開しても因数分解が可能だが、a+bなどの場合は置き換えないと因数分解できないので注意。計算の練習を繰り返して確実に出来るようにしておこう。

問2は少し複雑な計算問題。

自然数について、数量を文字式で表す、式の意味を考える、平方根と面積、商と余りの文字式を用いて表す問題ついてなど。(1)は自然数なので正の整数を選ぶだけになる。(2)は時間を道のり÷速さでまずは表す。ただ「できるだけ簡単な式で表せ」とあるので、出来た式を通分して計算をやりきるように注意しよう。

(3)は新しいタイプの問題。

方程式x−5=21−xは何に着目した式かを答える。xは赤玉の個数と書かれているので左辺のx−5は赤玉より5個少ない白玉の個数と考えられる。また赤玉と白玉の合計21個となっているので右辺の21−xは合計から赤玉の個数を引いた白玉の個数と考えられる。答えは白玉の個数。(4)正方形の1辺の長さは面積の平方根になる。何倍かを聞かれているので割り算をする。

(5)は「割る数×商+余り」で表すことをまずは覚えておこう。5a+3と5b+4になり、この2つの式をかけてゆくと25ab+20a+15b+12となる。5で割ってゆくと商と余りが出る。

問3は図形の問題。

立体を切った図形、円周角、平行四辺形の角度、円と相似、相似な図形と面積比などが問われた。(1)は立方体なのでAB=BC=CAとなる。よって正三角形になる。(3)は平行四辺形なので対角が等しいことや、錯角などを考える。AC=AEになっているので二等辺三角形も利用しよう。

(4)は円の中に図形がある。同じ弧に対する円周角が等しいことが使えるので相似を考えよう。三角形ABEとDCEが相似だが求めたいCDの長さは分からない。ADに補助線を引くと三角形ACDとDCEが相似になるので比を計算すればよい。(5)は面積比の問題。まず色々な辺の比を出しておく。AE:EC=1:2なので、DG:GCもBH:HCも1:2になる。ADを3とするとEGは2となり、三角形EFGと三角形BFDの相似比2:3、面積比は4:9となる。DF:FGは3:2なのでDF:FG:GCは3:2:10となる。よって三角形DFBと三角形DBCの面積比は3:15=1:5となる。三角形DBCは三角形ABCの半分の面積なので、三角形ABCの面積は90となる。

問4は確率の問題。

(1)はさいころの目の出方について。「同様に確からしい」とはどういうことか考えよう。(2)二枚のカードを取り出す。樹形図がきちんと書ければよい。あとはしっかりと読んでルールを理解しよう。�,呂△蠅┐覆い里燃領┐錬阿砲覆襦�

問5は2次関数の問題。

放物線のグラフが書かれている。(1)は2次関数の変化の割合。足して2次関数の係数の1/2をかければよい。(2)点Pのx座標が4と分かっている。点Qのx座標も4。2次関数に代入するだけでy座標の8が出る。2次関数は左右対称なので点Rのx座標は−4。あとは直線の式を出す。絶対出来てほしい。

(3)は点Pのx座標をaとして(2)と同じようにして点Q、点Rの座標を考えてゆく。PQの長さは点Qのy座標、QRの長さは2aとなる。PQ:QRが2:3と分かっているので比の計算をするとaが分かる。

問6は1次方程式の文章題。

A社の代金は2700+1350xとなる。B社の代金は6枚目から変わるので1800×5+1400×(x−5)となる。=でつないで方程式を計算する。解の確かめを忘れないようにしよう。

問7は図形の証明。

(1)は円と合同な三角形の問題。円の直径なのでAC=DB。直径に対する円周角なので∠ABC=∠DCB=90°になる。あと1つの角が等しいなら「直角三角形の合同条件」が使える。もう1組の角については、円なので同じ弧に対する円周角が等しいことを使う。「弧BCに対する円周角が等しいから」という表現を忘れずに書くこと。円が関係する証明は入試本番でも問われやすいし、案外簡単なものも多い。ぜひ慣れておこう。

(2)は(1)と同じ図から相似を証明する。「2組の角がそれぞれ等しい」ことを使う。仮定と直径に対する円周角なので∠ABC=∠DBF=90°になる。もう一つが分かりにくい。角の二等分線より∠BOFは∠BOCの半分、円周角の定理より∠BACは∠BOCの半分、よって∠BOF=∠BACが示せる。長めの証明になるが、円周角の定理に気づければ何とかなる。
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中学三年 第4回 『学習の診断分析』(数学編)

第四回診断テスト分析(数学)

【今回の診断は】

前回よりは難易度は同じくらいと思う。問2の(5)は高校では習うが中学校ではあまり見ないタイプの問題だった。問3の(3)はどの三角形が相似かは分かりやすいが、それを面積にもっていきにくい。

(4)は立体の体積から高さを出さないといけないので戸惑ったかもしれない。問5の関数は(2)がグラフのイメージが問われて珍しい問題。(3)も自転車の式を求め、tで表し、引くという3つのことができないと正解にはならない。問7の相似の証明はぜひ出来てほしい。問8の証明は三角形の合同を使うことが分かるかがポイント。垂直であることにどうつなげたらよいかが分かりにくいかもしれない。

【次回の診断は】

1月の第五回の診断になる。平行線と比や相似と面積比・体積比、円周角の定理までが範囲になり、図形が難しくなってくる。普段の学習から丁寧に解いていこう。また冬休みは志望校を絞り込み受験に向けて集中していく時期になる。

一月には第五回の診断の後は私立高校の入試もある。冬休みの間に、やりきれてない単元や苦手な単元を全力で克服しておこう。同時に出来ている問題を確実に点が取れるようにするための練習も必要になる。やることを明確にして頑張っていこう。

問1は計算問題。

文字式の計算、連立方程式、因数分解、平方根、2次方程式が出題された。(3)の連立方程式で。2番目の式は0.5や3.5になっている。10倍しなくても、2倍で構わない。(4)はまずaでくくる。()の中も因数分解すること。

問2は計算の応用。

(1)は√と分数を含んだ大小比較。有理化と通分で分母を同じにして比べる。(2)は素因数分解を利用して最大公約数を求める問題。素因数分解をしたあと、2つの数に共通な素因数が最大公約数になる。このことを知らなくても例をよく見て法則を見つけてみよう。(3)は文字式の加減から式を求める問題。求める式をAや□でおいて方程式にして考えるとよい。今回は足し算だったが引き算の場合は符号のミスに気をつけよう。(4)は文字式を変形してから代入する問題。この変形の形は覚えておこう。高校でも出てくるので覚えておくと便利。(5)は平均を使って文字式を表す問題。平均から合計が出せるようにしておこう。

問3は図形の問題。

(1)は図形の性質について問われた。今回はおうぎ形について。面積や弧の長さは中心角に比例する。ひし形や長方形、正方形の定義や性質も覚えておくとよい。

(2)は角度の問題。ブーメラン型。三角形の外角を使って考える。

(3)は相似を使って面積を求める。三角形ABC、三角形CBD、三角形ACDはすべて相似になる。三角形CBDと三角形ACDを比べると辺CDの長さが出る。面積を求めるためには「底辺×高さ」が必要。辺ABを底辺とすると辺CDは高さになる。÷2を忘れずに。

(4)は立体の体積から垂線の長さを求める問題。展開図を利用する。まずは体積を求める。三角形BCDを底面と見る。展開図から辺BC、CDの長さが4と分かるので三角形BCDの面積は4×4÷2=8。三角錐ABCDの体積は8×8÷3で64/3になる。次に三角形ACDを底面と見る。展開図から三角形ACDの面積は正方形から3つの三角形を引けばよいので64−(16+16+8)=24。24×BH÷3=64/3を解くとBHの長さが求められる。

問4は規則性の問題。

(1)は表の行が増えると数が4ずつ増えてゆくので計算できる。(2)は4ずつ増えるのでn列目は4×n+□にして実際の数を当てはめればよい。n=1で考えると4×1+□=1なので□=−3。4n−3が答えになる。

(3)は(2)で考えたn列の1行目と、n列の3行目を出して和が980になる方程式を立てて解く。

問5は2次関数の問題。

(1) では分かっているx、yの値を代入してaを出す。2次関数の解き始めとしては絶対に出来てほしい問題。

(2)はグラフのイメージが問われている。y=600のときのxなので2次関数とy=600の直線の交点と考えられる。エが答え。

(3)は(1)で求めた2次関数の式と、(3)で新たに出てきた自転車を表す式で考える。自転車を表す式は秒速5mなので傾き5、20秒後に電車に追いつかれるのでx=20、y=400を代入して、y=5x+100となる。t秒後なのでxにtを代入。20秒までは自転車の方が先に進んでいるので「自転車−電車=50」となる式を立てればよい。

問6は2次方程式の文章題。

長方形から4すみを正方形に切り取って箱を作る。容積が351なので2次方程式を作る。両辺を3で割っておくと楽になる。解の確かめも忘れないこと。xは6より大きくなるので、解は一つになる。

問7は三角形の相似の証明。

とても素直な問題。仮定より2組の辺の比が分かっているので、あとは対頂角が等しいことを示せばよい。2組の辺の比とその間の角がそれぞれ等しくなる。相似の証明としてはかなり簡単な問題。確実に書けるようにしたい。

問8は2つの辺が垂直であることの証明。

まずは三角形ACDと三角形BCEが合同であることを示す。仮定より2組の辺が等しいことが分かっている。また∠ACBと∠BCEが90°で等しい。2組の辺とその間の角がそれぞれ等しいので合同になる。直角三角形だが斜辺が等しいかどうかは分からないので注意。次に三角形ACDと三角形BFDが相似であることを示す。

三角形ACDと三角形BCEが合同なので対応する角が等しくなる。∠CAD=∠FBD。対頂角が等しいから∠ADC=∠BDF。2組の角がそれぞれ等しいので相似になる。よって∠ACD=∠BFD=90°になる。∠BFD=90°だからAF⊥BEといえる。
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中学三年 第4回 『学習の診断分析』(英語編)

2024年度第4回 学習の診断分析

【今回の診断は】

「関係代名詞」は難易度が高いだけでなく、色々な問題に顔を出してきます。似たような表現でも時制や人称で正解か否かが決まります。問3〜5辺りで出題されることが多いので、色々なパターンに慣れておくと良いですね。

入試では、日本語訳問題や英作問題で問われることが多いので、定期的に復習しておきましょう。同じような表現をする文法に「分詞」があります。混ぜて覚えてしまうことがありますので、こちらも合わせて復習しておきましょう。

【次回の診断に向けて】

診断テストも残り3回です。1月には私立の入試も本格的に始まりますね。今勉強している内容の理解を定着させると共に、今まで勉強してきたことを振り返り、英語力を高めていきましょう。

文法はあと一つ、「仮定法」が残っています。最後の最後に難しい文法になりますが、それが終われば入試に向けて3年間分の総復習を行っていきます。冬休み中に今までの文法の総点検や連語表現の練習などをしっかりと行いましょう。

問1 リスニング問題

Bのように選択肢の英文が短めだったとしても、簡単な訳を書いておきましょう。
(3)であれば、アは「おばあちゃんに会う」、イは「友と遊ぶ」、ウは「医者に会う」、エは「かばんを買う」ですね。

問2 共通問題

(1)発音問題でthが聞かれたなら「ザ行」になって濁るか、「サ行」になって濁らないかです。saidの発音にも気をつけましょう。
(2)の「最も強く発音するもの」を選ぶ問題は、新情報に注目します。
池田先生をどのくらいの期間知っているか?に対する答えなので、「7才から」の「7」を強調します。
(4)の「ふさわしくないもの」を選ぶ問題は、「会話が成立しないもの」が正解になります。
Aが「どのように博物館に行ったらいいか?」と聞いています。ア、イ、エは「初めてなので分からない」「自分もそこに行っているところなので一緒に行こう」「電車で15分かかるので駅に行ったらいい」などで会話が成立しますが、ウだけ「教えてくれてありがとう」となっていますのでウが正解になります。
(5)今回は反対の意味を表す語を書く問題でした。「よく鍵を○○するので、多くの時間を使って○○する」とあります。鍵を「失くす」「見つける」と予想がつきます。現在形なのでloseとfindになります。

問3 四択問題

(1) 比較の表現です。「夏と冬」について聞いています。2つのことを比べるので比較級です。イのmore popular を選びます。
(2) be glad toで「〜してうれしい」です。英作でも使えそうな表現ですね。
(3) Bがみどり駅に行った理由を答えているので、理由が返ってきそうな疑問文を選びます。アがwhy〜?となっています。
(4) 後半のBのセリフの「あなたは試すべきだ」から、Aはお好み焼きを食べたことが無いことがわかります。アが正解です。
(5) 時計を探しているので、「どこに置いたかわからない」を選びます。

問4 対話文完成問題

(1) 「何を買えばよいのか」を疑問詞+toで作ります。what to buy となります。
(2) 「宿題がまだ終わっていない」を現在完了形で作ります。
(3) 「卵を買ってきてほしい」をwant人toで作ります。よく問われる表現ですね。
(4) 「部屋の掃除を手伝うよ」をhelp人 動詞の原形で作ります。難易度高めです。
(5) 「料理が得意な誰か」を関係代名詞で作ります。「人」いついてなので関係代名詞はwhoを選びます。さりげなく be good at 〜ing 「〜するのが得意」が使われています。動名詞の連語としては他に「〜するのはどうですか」のhow about〜ingや「〜してくれてありがとう」のThank you for〜ingなどがあります。こういった表現は定期的に見直しておきましょう。

問5 並び替え問題

(1) What kind of Japanese foodで書き始めます。あとはdo you likeです。 What do youとしてしまわないように気をつけましょう。
(2) it is 〜for 人to・・・の表現です。
(3)「温かい飲み物」は something hot to drinkを丸覚えしてしまいましょう。また「〜をしたい」のwould like to にしないようにしましょう。would like 物 で「〜が欲しい」になります。
(4) a cameraを過去分詞で説明します。
(5) a cityを関係代名詞で説明します。cityは人以外ですから、使う関係代名詞はwhichかthatです。後ろに「有名な寺院」とあるので「有名な寺院のある都市」という文だと考えられます。that has many famous temples となります。この問題も三単現のsに気を付けてください。

問6 資料読取問題

この系統の問題は、焦らずに与えられた資料を読みましょう。
一度じっくり読んで、それから選択肢を読んでいきましょう。(逆でも構いませんが。)
問題文と選択肢を何度も行き来すると時間のロスになってしまいます。

(1) 卓球1時間の金額を答えます。お知らせには30分の金額しか書かれていないので要注意です。
(2) 朝食の提供は午前9時までです。9:15に行くと食べられませんね。

問7 英作問題

読書やゲームについて書いたことがあればstay homeで、スポーツや釣りなどについて書いたことがあればgo outsideで書けそうです。テーマは違えど、今まで自分が書いたことがある文章を利用すれば、色々な問題に対応することができます。

問8 長文問題

(3)は対象となる文章を見つけましょう。今回は下線部の直前の青木先生のセリフを丁寧に訳せば正解になります。

この手の問題は文章内容を掴むうえでも役に立ちます。文章読む前に設問をチラッと見てください。「丸亀城」がテーマなのかな?と予想を立てることができます。
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中学三年 第3回 『学習の診断分析』(英語編)

2024年度第3回 学習の診断分析

【今回の診断は】

大体同じ問題展開でしたが、長文問題にいくつか新傾向の問題が見られました。新傾向とは言え、落ち着いて取り組めば正解にたどり着けます。

【診断テスト攻略の作戦】

毎回様々な問題が出されます。どの問題が得意で、どの問題が苦手でしょうか。時間は足りているでしょうか。時間が足りなくて解けなかった・得点に結びつけられなかった問題があるでしょうか。どの問題を飛ばすことが自分にとっては最善でしょうか。

診断テストでは「作戦」も大切になってきます。自分の実力を正確に発揮できるように色々考えて問題に取り組んでください。
今学習している内容の理解を深めつつ、以前勉強したことの復習も忘れずに行っていきましょう。

【次回の診断は】

関係代名詞までが範囲になります。少し前に習った分詞の後置修飾と混ざってしまわないように整理しておきましょう。


問1 リスニング問題

Cは会話文を聞いて、解答欄に合う日本語を答えていく問題です。事前に問題を見て、何を聞き取るべきかを明確にしてから問題に臨みましょう。(ア)明日は母の○○(ウ)母をどこに連れて行くか(イ)それはどこにあるか(エ)母に何を買うか となっています。

問2 共通問題

最後の問題は毎回難度高めです。問題を見てパッと気付けたら解き、気付かなければ飛ばして次の問題に進むのも一つの手です。反対の意味をもつ語や、発音が同じで綴りが異なる語などが問われます。今回は反対の意味をもつ語でした。how ア are you staying? と聞かれて、答えは「2日間」なので、アはlong と考えられます。イは反対の意味の short ですね。

問3 四択問題

(1) Bは窓を閉めるために来ています。なので coming です。少し難しい表現ですね。
(2) Aのセリフから過去のことだと分かります。過去形のものを選びます。
(3) haveを用いた文への応答なので、haveを用いている表現を選びます。
(4) 比較の表現は定期的に復習しておきましょう。the が前にあるので最上級です。most interesting が正解です。
(5) Bの返答からAがペンを使いたいことが分かります。Can I 〜?と Can you 〜?の意味の違いに気をつけましょう。

問4 対話文完成問題

(1) 弟が自分のPCを使い続けている様子を現在完了進行形で表します。弟が主語なので has been になることに注意しましょう。
(2) 「英語の先生になりたい」を書きます。「〜になりたい」は want to be 〜です。将来の夢を表す表現なので、英作にも使えますね。
(3) BのセリフからAが求めたのが飲み物だと分かります。「何か飲むもの」で something to drink になります。
(4) どうやらこのバッグは紙から作られているようです。「〜から作られている」は be made of 〜 です。
(5) it for toの表現です。文の雰囲気から気付けるようにしておきましょう。

問5 並び替え問題

選択肢から大体の文の全体像をイメージし、ある程度の語の塊をつくれるようになりましょう
(1) give+人+物の表現ですが語順に注意です。give+物+ to +人になります。動詞が buy や make のときは人の前はfor になります。
(2) How many CDs do you have? を覚えておきましょう。そこから派生させれば解けます。
(3) what foodのコンビをまず作ります。the best を最後にもってきて「一番」を聞きます。What do you likeとすぐに作らないように。
(4) the girlを先行詞に現在分詞で後置修飾します。まず Do you know the girl を作ります。分詞を用いた表現は常に要チェックです。
(5) help+人+動詞の原形で「人が〜するのを手伝う」の文です。これも難度高めですね。要復習です。

問6 資料読取問題

(1)は、午後に囲碁レッスンを受けたい場合、何曜日が良いかを読み取ります。
(2)は、生け花教室で何ができるかを読み取ります。

問7 英作問題

今回のテーマは「あなたが学んでみたい外国語」でした。毎度のことですが、理由が書けそうな外国語を選びましょう。「この外国語が好き」だけでは3文以上は書けません。また、これも毎度のことですが、15語以上で3文書けていれば2点取れます。多少字数は足りなくても条件に合わせて書いてみましょう。

何度か書いてきた中で、英作の「型」が見えてきたかと思います。あとは、テーマに合わせて上手く「型」を応用していきましょう。

問8 長文問題

(3)のように未習の語の意味を尋ねられることがありますが、必ずヒントが隠されています。一つ前のセリフで、ヨハンが“Hello, Goodbye”の歌詞に出てくる様々な反対の意味を持つ語を紹介しています。ここからoppositeの意味を予想します。
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中学三年 第3回 『学習の診断分析』(数学編)

第三回診断テスト分析(数学)

【今回の診断は】

前回よりはやや難しかった。問2は計算をがんばれば出来る問題が無く、「反例」が問われたり、確率と式の融合問題が出てきた。問3は難しくはなかったが、図形の定義について問われる問題が出た。問4は大きく変わり、関数全般について問われた。内容はそこまで難しくはなかったが、過去問との形式の違いに戸惑ったのではないだろうか?

問5の箱ひげ図は診断の定番になってきた。問われている内容は難しくなかったが、図を見て判断しないといけない。高校でも必要なので今から慣れておこう。問6の文字を使う証明は入試で問われることもあるので、出来なかったなら復習しておこう。今回は出なかったが「2けたの整数」などを文字できちんと表せるようにしておきたい。

【次回の診断は】

2次関数と相似な図形までが範囲になる。2次関数は受験でもよく出題される単元。aの求め方、変域や変化の割合、グラフと直線や面積の問題などを解けるようにしておこう。また相似な図形は中三後半の図形の内容の基礎となる。ここが分かってないと、中三で習う図形全体を苦戦する。特に比の計算には慣れておこう。

【受験に向けて】

この時期は自分の将来について考えたり、志望校を悩んだりと大変だと思うが、今やるべき事に集中して、がんばっていこう。

問1は計算問題。

正負の数、文字式の計算、一次方程式、因数分解、平方根、2次方程式が出題された。(4)の因数分解はまず2でくくろう。()の外に2を書くことを忘れないこと。学習した単元で計算問題として出やすいのはここまでになる。問1で点を落とすのはもったいない。とにかく計算の練習をして、確実にここで点を取るようにしよう。

問2は計算の応用。

条件がいつも正しいか考える、数量を文字式で表す、確率を使った式について、分数と平方根を含む数を自然数にする条件を考える問題などが出題された。(2)は同じ重さのとき何倍かを聞かれているので、1gあたりや100gあたりで考える。「牛肉は豚肉の何倍か」なので「牛肉÷豚肉」にする。(3)はさいころの出る目は1〜6なのでaかbに代入していく。係数の3が付いているbの方が考えやすい。さいころは2回投げているので36が分母になる。もちろん約分は忘れない。(4)は�、紊涼罎�二乗になる。�∧�母の3で割り切れる。にならないといけない。nには2×5×3×3=90になる。

問3は図形からの出題。

(1)は長方形の定義について。「4つの角が等しい四角形」となる。ひし形や台形の性質や定義についても復習しておこう。(2)はねじれについて。平行な辺、交わっている辺を除く。今回は延長して交わる辺も除くように気をつけよう。

(3)は角度の問題。長方形の折り返しを考える。長方形なので90°はもちろん、錯角が等しくなることも使う。折り返しているので∠AFE=∠FECを使う。(4)は立体の体積を求める問題。円柱の体積から半球の体積を引く。公式をきちんと覚えておこう。(5)は正三角形の性質を使いつつ、合同な三角形を見つける問題。辺の長さが等しいところは見つけやすい。2辺の間の角が120°になっている。

問4は関数の問題。

様々なタイプの関数について聞かれていた。(1)は「関数とは何か」について。関数とは「一方の数が決まると、他方の数も決まる」こと。ア、イは違う。ウは縦か横の長さが分かっていれば関数になる。エが正解。(2)は反比例について。公式に表のデータを代入すればよい。反比例は入試本番でも問われることがあるので覚えておこう。(3)は1次関数。�,賄寸舛錬�座標がaと分かっているので直線の式に代入するとy座標は2a+1になる。ABCDは正方形なのでADの長さはABの長さと同じ2a+1になる。�△論喫�形ABCDの面積が36なので、1辺の長さは6と分かる。2a+1=6なので、a=5/2になる。点Dのx座標はa+6で、17/2。

問5は箱ひげ図の問題。

箱ひげ図からは最大値と最小値や第1、第2、第3四分位数が分かる。(1)は範囲=最大値−最小値を知っていれば解ける。

(2)は箱ひげ図の読み取り。31日間のデータなので、第2四分位数(中央値)は16日目のところ、第1四分位数で8日目のところとなる。アは読み取れない。イは「36.0°より高い日」となっているので36.0°は含まれないので正しいか分からない。ウ、エが正解になる。今回は問われなかったが、箱ひげ図からは平均値は求められないことも覚えておこう。

問6は文字を使っての証明。

まず奇数が2n+1になることは覚えておこう。(2n−1でもよい)問2などでも問われることがあるので、まずはここが出来るようにしよう。

「連続する3つの奇数」は「2n+1、2n+3、2n+5」になるので、和は「6n+9」になる。「真ん中の奇数の3倍」であることを証明するので、「3(2n+3)」の形になるように変形する。「nは整数とする」などの必要な語句を書き忘れないようにしよう。

問7は2次方程式の文章題。

長方形を貼り合わせた大きい長方形の面積についての問題。のりしろの幅をxとしているので、縦の長さは20−x、横の長さは30−xとなり2次方程式を作ることができる。xの確認も忘れないようにしよう。10>x>0になるのでx=2のとき問題に合う。

問8は図形の証明。

CD=CEを示すには、三角形CEDが二等辺三角形であることを示せばよい。角の二等分線や直角が仮定で分かっているので使ってゆく。「90°−同じ角」を使うことと、対頂角が等しいことも使いつつ証明していく。「二つの角が等しいから三角形CEDが二等辺三角形である」ときちんと二等辺三角形である理由も書いておくこと。
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